2017年02月22日
『日本でのPS4の売れ行きが北米や欧州と比べて大幅に遅れているとした記事』が掲載中。
日本でのPS4の売れ行きが北米や欧州と比べて大幅に遅れているとした記事が掲載中。国内据え置き機は活発に推移しているとはいいがたい状態ですから、どれだけ差が開いたか?
日本において、PS4が3年前の2014年2月22日にロンチを迎えて、2013年11月発売の北米、欧州に比べて売り上げが大幅に遅れていて、今週のハード売り上げが2万1204台を売り上げ、PS4PROが5999台に留まり、3年間で売り上げたPS4日本国内総売り上げが440万1142台になっていて、そのうち18万5881台がPS4PROであって、より安価なスリム版コンソールが引き続きシェアの中心を担っているとしており、海外との差が広がる一方のようです。
・・・としており、日本ではわが道を行くという姿勢になっていますよね。PS4を追うハードも国内では今のところないですし、このままどこまで発展していくかというものになってきますね。TVゲームという魅力が伝わりにくい時代になりつつある中でどれだけ存在感を示せるか?といえそうですよね。
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【おかげさまで3周年】PlayStation®4は2014年2月22日の国内発売から丸3年を迎えることができました!ユーザーのみなさん、いつも遊んでいただき、ありがとうございます! pic.twitter.com/tOSNSAFVSd
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2017年2月21日
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