つまり成績が良くてリア充だった学生時代の俺と今のクソニートの俺は別人ってことか

趣味嗜好が10年前と比べたら変わった部分もあるけど
流石に別人だと切り替えた考え方をするのは無理

自分は変わってしまっていても、黒歴史を覚えている人がいる限り気にする。
それと変わったことに気付かない親に、親の心子知らずとか言われて
年金少ないのに生活を変えてくれない親も困る

人格が変われば？…はい

そうかそうかwwwwwwww

日常の些細な失敗事でも
不意に思い出すとテンション下がりまくるわ。
なんでそんな事いつまでも覚えてるんだろうな。

過去の性格を踏まえた上で今現在の成長した性格の自分が存在してるんだろ…

過去に受けた傷も俺のじゃないし、上司に怒られていたのも俺じゃないのか
これから失敗することがあっても自分じゃないと思えば気が楽だな

ほんまこういうのクソ寒くてくっさいわ

「（略）若年期と老年期で人の性格は変化し、共通する部分や相関性はほとんどなくなる（略）」
・その経緯を含め同じ人
・その経緯は含めず別の人

聖書の神ヤハウェによれば、経緯を含め同じ人、とされる。

神ヤハウェの創造の初めである天使ミカエルは、天から地に人イエスとして遣わされたが赤子のときでも３０歳過ぎの大人であったときも、神ヤハウェから、神の子、とされていた。また、神ヤハウェが、人イエスとして(人間側で言うところの)物質を解き、非物質(天における物質)によって天使ミカエルとして再構成し天に戻らせた後も、人イエスであった経緯を含めて同一者とされている。

神ヤハウェにより、堕天使・悪魔サタンが支配する現世界体制が、神ヤハウェによらずにして真っ当に導くことは何物にも出来ないと審判(恒久的な判例)されて除かれ、将来、神ヤハウェがみ子イエス(天使ミカエル)に復活の権限を委ねたことに応じて、人々は復活してくることになる(復活に該当しない人もいる)。
それらの人々は復活する際に物質の有様そのままを死んだ間際から引き継いでいるわけではなくとも、以前の経緯を含む同一の人とされており、復活後の振る舞いにより最終的な生死を自ら被る。ゆえに今の状況で神ヤハウェがイエス(についての記録)を通して神の指針を得ようとすることは重要になる。
経緯の最中にある各自は誰でも、今どう物事を見て捉え反応するかのその後の影響を免れられる訳ではないから、軽んじているなら一層自分で自分を永続的な命に至らせることを難しくし、そうではないよう自分を変革してゆくならば、復活後に神ヤハウェの意思に沿うよう行えるとの希望が強まることにもなる(人は自分のまいているものを自ら刈り取ると、イエスが神ヤハウェの物事の見方を伝えた通り)。

※10
誤：ゆえに今の状況で神ヤハウェがイエス(についての記録)を通して神の指針を得ようとすることは重要になる。

上記文に誤りがありました、正しくは以下です

正：ゆえに今の状況で神ヤハウェが与えたイエス(についての記録)を通して、各自が神の指針を得ようとすることは重要になる。

友人のBさん、卒アルみて盛大に吹いたｗ
いまは見た感じの印象も実際の物腰も言動も善良そのもの、喩えるなら目は小動物のそれ
アルバムの中のBさんは基地外そのもの、何人かヤッテそうな目

人って変われるんだよ

この論理だとスワンプマンは別人であるという事になるのか

結構なりたい人間になってくもんよ

顔も変わったわ

中の人が入れ替わってるんだよ
中にいた昔の人は死んでる

それまで蓄積した記憶や、接触や感知したことによって無意識に蓄えられた経験が常に更新されていく最新の意識や肉体の反射等々にとって重要な行動指針になるだけで、突き詰めれば「確固たる自分」なんてものは存在しない。
（これが自分である、と意識的に定義して寄せていく事は可能だが、それもせいぜい意識できる部分に限られる）
第三者からみて昔→今とで一貫して変わらないように見える人がいたとするならば、それだけその人が行動の基軸としてきたものがその人に強い影響を及ぼしているか、意識的に「私はこういう者である」と意識し、そのコントロール（または演出）にかなりの部分成功しているか、だ。

…などと長文を書きこんだ者は十代でやらかした黒歴史の数々に悶絶しており

仏教的には

無我

の２文字で済んでました