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【悲報】佐々木希 大根声優だった

2017年02月22日

【悲報】佐々木希 大根声優だった

佐々木希 in 「天使の恋」
女優としても微妙な立ち位置にいる佐々木希(29)だが、声優としても微妙のようだ。

2月16日映画『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日公開予定)の日本語吹き替えを担当するミュージシャンのGACKTと佐々木が、都内のスタジオで公開アフレコを披露した。

佐々木は『吹き替えは初めての経験で、このように(マスコミの)みなさんの前ですることも初めてなので、今からドキドキしていますが、頑張ります』と最初から緊張しまくり。 → ranking

案の定、アフレコが始まると、何度もセリフをトチり『間違えました。すみません!本当にすみません!』『う〜、緊張する〜。ごめんなさい』と繰り返し謝罪し、パニック状態に陥っていました。そのたびにGACKTから『今のもう1回やろうか』『かわいいね〜』とフォローされていましたが、現場にはグダグダな空気が漂っていたという。


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(以下引用)
佐々木といえば、ルックスの良さは誰もが認めるところだが、女優としてはドラマや映画に出演するたびに“棒演技”ぶりが話題となっている。そのため、このアフレコ映像を見た人たちは大いに心配になったようで、中には吹き替えが黒歴史化した元AKB48・篠田麻里子の二の舞いになることを危惧する声まで噴出している。

「篠田は2012年にハリウッド映画『TIME/タイム』の吹き替えを務めているのですが、マンガ家の相原コージ氏が『ヒロインの吹き替えが酷すぎて気になって面白さ半減』とTwitterで苦言を呈したことで、ネット上では酷評祭りに。さらに、大手レンタル店で貼られた『日本語吹き替えが最悪』というPOPも話題となり、篠田の棒演技ぶりがクローズアップされてしまいました」(映画ライター) → ranking

とはいえ、芸能人の声優起用は“客寄せパンダ”的な意味合いが強い。本職の声優に劣るのは当然で、むしろ責任は起用した製作側にありそう。しかし、佐々木の売りはあくまでも顔面。彼女の声の演技が集客に結び付くのか、甚だ疑問だが……。[引用元:日刊サイゾー より]

ルックスは抜群だが…
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posted by スティービー at 12:04