9495990高須クリニック・高須克弥院長(72)と交際中の漫画家・西原理恵子(52)。彼女の著書『ダーリンは70歳』シリーズの内容が、SNS上で話題になっている。
2人の交際の様子を描いた同著では、たびたび西原が高須院長に「整形したい」とお願いする場面があるが・・



高須院長の“恋人を頑なに整形しない理由”が深すぎると話題


《自分の身体で美容整形したいとこはたるんだお腹》

《絶対ダメ》

《本当に昔っから直したい一番はこの顔の真ん中に居座ってるどでかい南方あぐら鼻。ニコール・キッドマンみたいな小鼻にして!このお願いはもう何百回もしてるけど》

《できるけど絶対しない》・・


高須クリニック・高須克弥院長



西原理恵子さんの著書『ダーリンは70歳』


このように西原が必死に(ときには泣きながら)懇願をしても、高須院長は絶対に彼女にメスを入れないのだ。

その理由について、こう語ったという。

《いいですかりえこさん、人は欠損に恋をするんです。黄金率でないもの、弱いもの、足りてないもの、人はそれを見た時、本能で補ってあげようとする。その弱さや未熟さを自分だけが理解していると思う。欠損の理解者になるのです》










高須院長の言葉に、SNS上では《毎日整形したいと本気で思っていたけど考え直す気になった》など共感の声が・・


高須クリニック院長と彼女