1: Egg ★@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 10:41:03.15 ID:CAP_USER9.net
【球界ここだけの話】
プロ野球の春季キャンプもほぼ終了。いよいよ、開幕に向けてオープン戦も始まった。
今季のセ・リーグの監督は中日に60代の森監督が加わったとはいえ、5人が40代の“青年監督”。そんな中、大ベテランも頑張っている。
最高齢は毎年、中日の沖縄・北谷キャンプで臨時コーチを務める杉下茂氏の91歳。
ブルペンでは立ちっぱなしでメーン球場と行ったり、来たりして「疲れたよ」と言いながら休みの日は、阪神の宜野座キャンプにまで足を延ばす。
年齢順なら侍ジャパンの権藤博投手コーチは78歳。キャンプ視察で小久保監督がグラウンドコートを着用するような肌寒い日でも、権藤コーチはマフラーを首に巻くだけ。「大丈夫だよ、このくらい」と意に介さない。
73歳にしてユニホームに再び袖を通したのが中日・土井正博打撃コーチ。サングラス姿もりりしく、こちらも打撃練習中は立ちっぱなし。
キャンプを直撃したサンケイスポーツ専属評論家の江本孟紀氏も「ものすごい本塁打を打たれた記憶があるけど、今も土井さんの理論は間違っていない。こういう人に学べる中日は復活するかも」と絶賛する。
サンケイスポーツ専属評論家の若松勉氏は69歳となったことしも、古巣ヤクルトの臨時打撃コーチを務めた。「立ちっぱなしだから大変」といいながら、若手の有望株に目を光らせる。
同学年の江本氏と若松氏。キャンプではそれぞれ各球団を取材して回ったが、口をそろえるのは「球場の入り口で止められることが多くなった」。
日本野球機構(NPB)が昨今の事情からコンプライアンスに細心の注意を払い、取材パスの提示を厳しく求めるのは致し方ない。ただ、球場の入り口にいるのは若いアルバイトがほとんど。
球界のレジェンドが来ても「ポカ~ン」なのは、これも時代なのか…。
何も偉そうな顔をしようとか、顔パスにしろとか、特権を与えろというのでもない。一時代を築いた人たちに対するリスペクトを感じないのだ。
記者連中と同じように名前を書かされるだけ。これはキャンプに限らない。シーズン中も甲子園のOBルームを除けば「あまり居場所がない」と江本氏は嘆く。
それでも、入り口に選手出身の広報担当がいるような球団なら「よう、元気か?」「よく来ていただきました!」と会話も弾む。^
コンプライアンスを重視するのなら、各球団もアルバイトや警備会社だけに任せず、顔の分かる担当者が出迎えるくらいしてもいいのではないか。(芳賀宏)
サンケイスポーツ 2/28(火) 15:00配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000521-sanspo-base
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四番ピッチャー名無しさん
- 2017年03月02日 17:13 ID:qexG4Y6L0
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佐々木もDeNAのキャンプに行って「どちらの佐々木さんですか?」って言われたらしいな
2.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2017年03月02日 17:18 ID:Qcf50e330
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本人別に何も言ってないからな
只の雑談レベルの話を記者が勝手に騒ぎ立ててるだけの話
3.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2017年03月02日 17:20 ID:pUXWUMw.0
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えもやん顔若すぎるやろ
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四番ピッチャー名無しさん
- 2017年03月02日 17:45 ID:NLfbWCCo0
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こういう時に普段の言動が影響するというね
江本なら言いかねないと思われる時点でアレ
5.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2017年03月02日 18:58 ID:OFREHNrn0
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アルバイト>朝鮮人