Ｍ君はとてもひどい、いじめっこだった。
いじめっこだったけどＭ君をいじめっこだと知っていたのは僕とＤ君だけ。
なぜならＭ君はみんなの見えない場所で僕らを痛めつけた。
やられるきっかけになったのは夏休みだった。
僕とＤ君は川で遊んだ帰りに偶然Ｍ君に会った。
Ｍ君は一人だったから三人で一緒に「ババ屋」って呼ばれてるる駄菓子屋に行った。
Ｍ君はその時に僕とＤ君にお菓子をおごってくれた。
僕もＤ君も貧乏だったからいつも１００円くらいしか使えないけど
その日はＭ君が５００円分のお菓子を奢ってくれた上にジュースまで奢ってくれてたものだから
僕らはＭ君に何度もお礼を言った。

Mなのにいじめっ子とな

はよ

シー！みんな静かに聞こうぜ！

Ｍ君は「いいよいいよ」って笑ってた。
地味な僕らにすごく優しくて感激した。
Ｍ君に「明日も遊ぼうか」と言われて僕らは快諾した。
お菓子を買ってもらえたからっていうのも、もちろんあったかもしれない。
でも僕はクラスの人気者のＭ君と仲良くできることが嬉しかった。多分Ｄ君もそうだったと思う。
Ｍ君と別れてから僕らは５００円分のお菓子袋を握り締めながら興奮気味に
「Ｍくんってすっげーな！！」と話しながら帰ったのを覚えてる。
次の日、Ｍ君と遊ぶのが楽しみだった。

次の日Ｍ君と合流した僕らは度肝を抜かれた。
Ｍ君の財布には何と１万５０００円も入っていたのだ。
しかもその１万を僕らにくれるって言い出したからもう大変だ。
５０００円あれば憧れのゲーム機が中古で買えるしそりゃあもうすごく欲しかったけど
昨日もおごってもらって今日も５０００円ももらうなんてできないって断った。
Ｍ君はそういうのをわかっていたように話し出した。
「俺んちの親は金持ちだから小遣いをたくさんくれるけど本当はいやなんだ。
　いらないって言ってもくれるから引き出しにためてあるけどとても使い切れないし
　欲しいゲームやおもちゃは全部もう持ってる」
そんな感じだった。
俺を助けると思ってもらってくれよって言う感じに僕らの気持ちはもらう方にもう傾いてた。

ふむふむ

それでそれで？

今思えばお金をもらうのが人助けなんて話あるわけないけどその時は
何て羨ましいんだと思った後に是非助けますって感じで受け取った。
何度もお礼を言いながら早速「おもちゃを買いなよ」と言うＭ君と３人でおもちゃ屋さんに行った。
Ｄ君はゲーム機を買ったけど僕はおもちゃ屋でみたエアガンに一目ぼれしてエアガンとＢＢ弾を買った。
ものすごく興奮してた。Ｍ君は次の日からは少年野球が始まるから遊べないと言っていたので
僕らはゲームをしたりエアガンで空き缶を撃ったりして遊んでた。
僕らは夏休み中ずっと「Ｍ君ってすっげーな！」を二人で言い合ってた。
夏休みが終わって新学期事態は急変する。

wktk

ごくりっ

この展開は。。。

ざわ・・・

学校でＭ君はいつもいる友達とふざけあってた。
僕らはＭ君に近寄ってお礼を言いかけたらＭ君は口の前に人差指を立てシーっとそれを制した。
僕らは困惑しながら席に戻ると今度はＭ君が一人で僕らの席の方に来て言った。
「あいつらの前でお金のことは言ったらダメだよ。言っただろ？お金をたくさん持ってるのが嫌なんだ」
そうゆうものかなと思いながら僕らは謝った。
お昼休みにＭ君に連れられて多目的ホールっていう普段児童が近寄らない教室に３人になった。
そこでＭ君は笑顔で言った「夏休みに貸した５０００円返して」と。

きたあああああ

ざわ・・・　ざわ・・・

うわああああああああああ！！！

ほう・・・

耳を疑うって言葉がぴったりだった。
僕らは「え？」と聞き返した。本当に二人同時に「え？」って言った。
Ｍ君は続ける
「え？じゃないよ。夏休みに５０００円貸したじゃん。夏休み終わったし返して。」
僕らは顔を見合わせてまごまごしてた。Ｄ君が言った「くれたんじゃないの？」
Ｍ君の顔がちょっと怖い顔になった。

いや当たり前だろ
少し頭使えば・・・と思ったけど小学生か

ｗｋｔｋ

怖いお

Ｍ君は呆れたように言った。
「やるわけないだろ？５０００円だよ？５０００円もあげるやつなんているか？」
あまりにも当然のように言うＭ君に一瞬本当にＭ君が貸してくれたのを僕らが舞い上がって
もらったと勘違いしているのかもと思うほどだったが、違う。
Ｍ君は確かに言った。「いらないからあげる。」って。
それに僕がゲーム機を買わずにエアガンを買う時にも
「もうこのお金はお前のなんだから欲しい物を買えばいいじゃん！」とも言っていた。
それに返すことができないのだから貸してもらうなら始めから受け取らない。
しかしＭ君は恐ろしいことを言い出した。

小学生ＫＯＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

Ｍ君テラｺｳﾐｮｳｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まごまごしているのをＭ君は気に食わなそうに見ながら
「まあいいや、今日学校終わったらお前らの家の親に返してもらうから。」
血の気が引いた。最初にも言ったが僕らは貧乏だ。
Ｍ君にもらったお金で買ったゲームやエアガンは親には内緒で隠してある。
実際僕がゲームをやめてエアガンにした理由もそこにある。隠しやすいから。
Ｄ君は言う「買ったゲーム返すよ」
Ｍ君は笑った。大きい声で。不思議だけど「冗談だよバーカ」ってなる気はしなかった。
笑った顔でＭ君はいきなり僕のお腹を思いきり蹴った。

僕は蹴られて息が出来なくてうずくまった。
Ｍ君はＤ君に言う。「バカか、俺はもう持ってるよ。俺はゲームを貸したんじゃない。お金だよ。」
Ｄ君はちっさい声で「でも・・お金使ったからない・・」とか言ってた。
僕はまだ息ができなくてうずくまりながらも必死にこの今起きている現実を飲み込もうとしていた。
背中に鈍痛が走った。

Ｍ君は切れ者

Ｍ君恐すぎワロエナイ

M君は何がしたいんだ？
お金貸して利子付けるなら分かるけどそのままで返せって言ってるんだろ

>>89
いじめる理由を作ったのだ。

>>89
ちゃんと返したら返したでハァ？貸したのいつだと思ってんだよ！に派生するのは確定的に明らか

Ｍ君やるな　うまい金の使い方だ

Ｍ君が僕の背中にかかと落としを入れていた。
またもや息が止まってハッハッと犬のような呼吸をしながら僕は転がっていた。
知らないうちに僕は泣いていた。Ｄ君も泣いていた。
Ｍ君はＤ君と話しながらリフティングをするように自然に僕のお腹や背中をを蹴り続けた。
どなったりせず、時折笑いながら。それが怖かった。
らちがあかないのでＭ君が一つ提案した。

これはマジな話なの？www
怖すぎ((((；ﾟДﾟ)))))))

こんな小学生がいていいのか

実際にこんな状態になったら俺だったら親に全て正直に話すな
これで全て解決するだろう。>>1はどうやってくぐりぬけたのか気になる

>>110
親に話すという意見がちらほら出てますがそれは出来なかった。
貧乏なのを自覚していて僕らは親にお金が欲しいというのは何よりも言いにくくて
１００００円というのが今なら親なら出せる額だとわかるがその時は親も持ってないんじゃないかと
真剣に思ってたから。



今お金がないのなら１週間待ってあげるから返せということだった。
僕が蹴られ続けるのを見ているＤ君の方が怖かったのかもしれない。
返せるあてもないのにＤ君は「わかった」と言った。
僕もそれを見てつられて「わかった」と言った。
Ｍ君は去り際に「１週間後に返せなかったら利子として１日ずつ倍になるからな」
と笑いながら言った。
ぼくらはそれをボケっと見ていた。

１日ずつ倍ってやさしいな
つか現実みえてるなｗ

>>119
やさしいか？

>>120
小学生なら100倍とか言わね？ｗｗｗ

>>123
なるほど

>>120
闇金ウシジマくん少年時代って感じだな。

こええよ

期限の１週間が近づいてくると僕らはいつも話し合った。
話し合うっても「どうしよう・・」と言い合うだけ。
何の解決策もない。そのころご飯がほとんど食べれなかった。特に給食が。
Ｍ君の声が聞こえると胸とお腹がキューっとなって吐きそうになった。
そして約束の１週間がきた。

僕らはランドセルにエアガンとゲーム機を入れて登校した。
性懲りもなく返すと言うつもりだった。
さらにかき集めた数百円とメンコや安いおもちゃを持って渡そうと思っていた。
お金が用意できたわけではないので僕らからＭ君に話しかけることはできずに
呼ばれるのを待ったが昼休みも放課後も何も言われずに帰り道二人で「忘れちゃったのかな？」
と話した。次の日も呼ばれなかった。まだ安心できる程じゃなかったけどその次の日も何もなかった。
ほんの少し「忘れたのかも・・」と期待し始めて一週間が過ぎた。
Ｍ君に呼ばれた。

これは・・・やるなＭ

こわすぎる

小学生とは思えない怜悧な頭脳

こえー

Ｍ君は忘れてなどなかった。倍になっていくからなと言う言葉通り膨らむのを待っていたのだった。
「お前ら今６４万円だからな。明日には１２８万円だよ？」
と言うＭ君の声を聞きながらお腹の中が痙攣したように震えたのを覚えている。
もうゲームやエアガンやメンコなど渡そうが絶対に許してもらえないと思った。
僕は土下座して「許してください！何でも言う事を聞きますから！」
と同級生に自然に敬語で訴えかけた。
土下座をしていて見えなかったが、ドンって音とＤ君の息を「ヒュッ」と吸う音が聞こえた。
Ｄ君が転がったのでお腹を攻撃されたのはすぐにわかった。
Ｍ君はＤ君を蹴りながら言う
「何でも言う事聞けるなら空飛べって言ったらできんのかよ？」
僕は「できません」「でもできることはんんでもします」と続けた。
Ｍ君は蹴るのをふいにやめた。

一週間で64万か

Ｍ君こえええええ

クラスの終わりの会にでも
「M君がいじめてきました。嫌でした」とか言えよ

Ｍ君は土下座している僕の髪の毛を引っ張って顔を上に向けさせた。
ものすごく笑ってた。「いいよ、じゃあ一個言う事を聞くたびに１０００円チャラにしてやる。」
僕は何度も激しく頷いて「お願いします」と言った。
転がっていたＤ君もいつの間にか横に土下座して「お願いします」と続いた。
Ｍ君は「じゃあついてこい」といい校庭に出た。
アスレチックと呼ばれている木のアスレチックの前まで来て僕らに命令を始めた。

まさか上から飛べと言われたらどうしようと考えながらもそれはない気がしていた。
この高さなら絶対に足を折ったりすると思ったからだ。
Ｍ君の殴ったりけったりする場所はいつもお腹や背中に太もも。傷が残るところは攻撃をしないからだ。
Ｍ君はアスレチックをきょろきょろ見回して「あったあったｗ」と嬉しそうに戻ってきた。
木のアスレチックに丸い親指くらいの穴が１０個ほど空いていた。
Ｍ君は言う「その穴に指を突っ込め」
Ｄ君はすぐに突っ込んだが僕はためらった。僕は虫が好きで知っていた。
それは５月に藤の花などに活発に飛び回るクマバチの巣だから。
スズメバチなどと違っておとなしい性格だが巣穴に指を入れたらさすがにまずい。
Ｄ君は一所懸命に穴に指を出し入れしている。

うわあ・・・

ああ
これはマジキチだわ

ひでぇな

ためらっている僕にＭ君は言う
「スズメバチの毒みたいに強くないから安心しろて」
Ｄ君が「いって！」と言って指を引き抜いた。少ししてクマバチがブーンとその穴から飛び立った。
Ｄ君は慌てて「刺された！刺された！クマバチに刺された！」と泣いた。
Ｍ君はＤ君に近寄り「何てめえ逃がしてんだよ！」というなりフルスウィングビンタした。
「刺されたくなければ指で押し潰せ！刺される前に押しつぶせ！！！」Ｍ君は怒りながら言った。
言われたとおりに刺される前に僕は押しつぶすことに成功した。
死体をかき出して見せると「食え」と言われて食べた。
その日僕は３回わざと刺されさせられ、４匹食べた。
Ｄ君も食べていた。僕らは何も言葉を発しなかったと思う。
次の日の放課後も呼ばれた。

サイコパスや……

>>211
そう。サイコパスをwikiで見たけどほとんどに当てはまっていた。

次の日の放課後は僕とＤ君に喧嘩をさせた。
手に雑巾を巻いて「友情ボクシング」とＭ君に名づけられたそれはこの後も何度もさせられた。
ルールは簡単。「まいった」と言った方は犬の糞をビー玉程度の量食べなければならない。
本気で殴りあっていないとＭ君が判断したら二人とも丸々一本ずつ食べるというルール。
ちなみにその日は二人とも泣いたり吐いたりしながら犬の糞を口に入れた。
飲み込めないほど苦く、臭く食べることはできなかった。

>>231
え？

Oh...

Ｍ君怖すぎる…
こんな同級生いなかったぞ…

釣りだろ釣り

釣りだろ……

釣りだよな

僕らが犬の糞と葛藤している時にＭ君はむせかえるほど笑っていた。
それからは生き地獄だった。きつかったのは６年生になるときにクラス替えがなかった事に絶望していたら
Ｍ君が「もう６年になるし許してやるよ。」と言ってきた。
僕らは「またいつもの嘘でしょう？」と信じなかったが、Ｍ君はサッサと教室から出て行ってしまった。
僕らは顔を見合わせて信じれない喜びに二人同時に泣きだした。しばらく泣いてから
教室から出ようとしたＤ君がものすごい勢いの閉まる扉に挟まれた。
こんな容赦のない閉め方をするのは一人だけだからだ。
Ｍ君はこういう風に一時喜ばせて地獄に落とすやり方をとても好んだ。
そのたびに信じる心を失うが、地獄から抜け出したい一心で信じてしまってはやられた。
中学になるとＭ君とは違うクラスになった。

M君なのにドSやないか

いじめられる奴って絶対抵抗してこないんだよな
それがまたムカつくからいじめる
以下無限ループ

ちょっとトイレに行ってきます。
大きい方です。

こんなに釣りであってほしいと思ったスレは初めてだわ

マジでむかつくな…

なんか生まれて初めて車酔い以外の吐き気をおぼえた

俺だったらブチギレルレベル

読んでてイライラする
だけど気になる

中学になると二つの小学区が合併して知らない子クラスの半分を占めました。
Ｍ君は友達作りに忙しいのかぼくらにあまり構わなくなりました。
僕とＤ君は偶然にも同じクラスになりました。
クラスには僕らとは違う小学校区から来たＪ君という子がいました。
Ｊ君はその小学校では番長格だったみたいで頭はあまり良くなかったけど運動は得意な子でした。
僕とＤ君は思いました。Ｊ君と仲良くなればＭ君がまたいじめに来ても守ってくれるかも。と。
そんな打算的な考えで友人を作ろうとしたのがそもそも間違いでした。
Ｊ君とはタイプも違えば趣味も違い、僕らはあっという間にＪ君にうざがられるようになりました。
原因としてはＪ君グループが遊びに行くときに僕らも行きたいといったくせにみんなが自転車で集まっているのに
僕らは自転車を持っていなかった時に起こりました。
Ｊ君が「じゃあお前ら誰かの後ろに乗れよ！」とせっかく言ってくれたのに
僕らは人に甘えることにとてつもない恐怖を抱くようになっていました。
僕らはそのせっかくの申し出を断ってしまったのです。
Ｊ君は僕らをうざがっていましたが陰湿なことはしない男気のある子でした。
しかしある日ＪくんとＭ君が接触する日がきました。

嫌な予感しかしない

僕らが二人で連れションをしているとＪ君が一人でトイレに入ってきました。
僕らは二人で一緒に道を開けようとしてお互いがぶつかり僕がＪ君に体当たりをしたみたいになってしまいました。
Ｊ君は「いってーな！」と僕の胸倉をつかんだときＭ君が友達と二人でトイレに入ってきました。
せっかく最近はＭ君に会わないように避けてきたのにまたこんな所を見られて
Ｍ君の心に火が付いたらと思ったら全身から脂汗が吹き出しました。
Ｍ君が口を開きました。「何やってんだよてめえ」
僕に言っていると思いましたが、その視線はまっすぐにＪ君に向いていました。

え？

えっ・・・Ｍ君っ・・・！！

何が起きているんだ？

これは………

Ｍ君どうした

Ｊ君は「は？何だよこいつらがぶつかってきたんだよ！」
とＭ君をにらみつけました。Ｍ君は口調はきついもののＪ君よりも落ち着いていました。
Ｊ君はいきなり僕にぶつかられるわＭ君に因縁つけられるわで動揺していました。
しかしＭ君と入ってきた子はＪ君の小学校から来た子の様で「おいおいふたりともやめとけって」
みたいに仲裁していました。
Ｍ君は今度は僕に向かって言いました「わざとぶつかったの？」
優しい声でした。本当に優しい声でそれは嘘の時に出る優しすぎる声であり
僕は恐怖で声が出ずに首をブンブンと振って答えました。
「わざとじゃねってよ！わざとじゃねーのに今お前がそうやって掴んでるのはお前の意思だろ？」
のような事を言った気がします。実に巧妙にＭ君はＪ君の分が悪くなるように言い合いをしていきました。
僕がぶつかっておいてＪ君がどんどんと悪者になっていくのを黙って見ていることができずに
口を開こうとした時にＭ君はまるでそれがわかったように僕を見て言いました。
「安心しろ。おまえらの仇はとってやるよ。な？」と言いました。
その「な？」の部分には何度も経験した逆らったらとてつもない嫌な事をする時の気がこもっていました。
Ｊ君は「はあ？意味わかんねー何だてめえむかつくなおい！」と僕を突き飛ばし
Ｍ君に向き直りました。その時にはもうＪ君の学校の子は仲裁できないほどの雰囲気になっていました。

最後はハッピーエンドだよな・・

後ろ盾を無くす為の策か
こいつ子供じゃねーだろｗｗｗｗｗ

J君にボッコにされるM期待

なんか怖いんだけど…

こんなにたくさんの人が読んでくれているとは思いませんでした
ずっと我慢していましたがごはんだけ食べさせてください
すぐにつくって食べながら書きます

なんかすげーな。
M君めちゃくちゃ頭良さそう。

これから地獄編か……

ごはんできたんで食べながら書きます
遅筆のくせに飯なんて食ってて悪いと思ってる

Ｊ君はイライラしてＭ君ににじりよった。
Ｍ君はみんなの前の時は喧嘩などしない明るいムードメーカーなので
こんなことになってどうするのかと思ってた。
が、あっさりと手を出した。グーで顔を殴った。Ｊ君の方が体格はいいのだけど
いきなり殴られて尻もちをついた。Ｊ君はすぐに立ち上がったけどびっくりするくらい
千鳥足だった。僕はＭ君がナイフか何かで刺したのかと思うほどにフラフラしていた。
Ｊ君は壁に手を付いて睨んでいたが。
Ｍ君は「もういじめなんてするなよ」と言って立ち去った。
Ｊ君の学校の子はＪ君に「あとでな」と言ってＭ君について行った。
次に僕がしたこれが良くなかったと今ならわかる。僕はＪ君に
「大丈夫？」と聞いた。僕が原因なのに、だ。
Ｊ君は「うるっせええわ！」と力任せに僕の顎のあたりを殴った。
衝撃がダンと来て痛くはなかった。でも千鳥足になった理由は凄くわかった。
足に力が全く入らなかったから。
僕の顔は凄く腫れあがり先生に当事者全員が呼び出された。
Ｍ君は先生に褒められた。Ｊ君は叱られ僕はＭ君にお礼を言うように言われた。
呼びだされて先生にいきさつを説明したのはほとんどＭ君だった。
事実ばかりしか言ってないし嘘などないけどＵＪ君はすごく悔しかったと思う。
その証拠にＪ君はそれから僕を目の敵にするようになった。

サイコパスって自分と対等な奴がいないからこうなるのかな？
サイコパス同士が仲良くなったり、ぶつかり合ったらってのを考えると楽しくなってくる

敵が増えちゃったね

Mさんマジかっけぇ



「MW」思い出したわ

ちょっと人が来たので待っててください

>>396
うわあああ

そこにはなんとＭ君がっ！

Mか？

まさかのＭ君来襲

夜に忙しいやつだな。はやく頼むね

はやく続きを（・ω・）！

さて・・・・・Ｍがどう出るかだな・・・・・

ｲｴｰｲＭ君見てるー？

一番面白いおもちゃが人間だと気づいたわけか！

本気でＭ君なんじゃないか心配になってきた

>>443
こわすぎワロエナイ

すみません駐車場に車止めた場所が１つ間違ってました。
スレを消費しているので簡潔に書きます。中学時代僕はこのままＪ君にうざがられている程度で
Ｍ君にはたいして何もされませんでした。この後中２になる頃Ｊ君が学校に来なくなりぐれてしまいました。
学校に来ないので僕は何もされませんでした。
Ｍ君は中３になり卒業まであと一週間もないという時に忽然といなくなりました。
入学する高校ももう決まっており家からは捜索願も出されて警察も誘拐事件か事故に巻き込まれた可能性が高いと踏んで
だいぶ捜査していましたがあれから１５年いまだに見つかったとい話を聞いていません。
釣りではないのでたいしたオチはありませんがすみません。
以上何か質問があれば答えます。

えっ……

え？

>>450
とりあえず乙といっておく

>>450
いろいろと釈然としない

>>450
読んでる途中心臓がバクバクした
乙

>>450
そうそうＭくんはどのレベルの高校に進学が決まったのか知りたい。
やっぱり頭のいい学校。

どう考えてもＭは酷い奴だから、解放されて良かった。
幸せに生きろよ。Ｄくんも大事にしろよ。

衝撃のエンディングだな

中学ではいじめられなかっtの？

>>458
いじめられてないと思います。
と思いますと書いたのはＭ君にされたことに比べたら大概の事などは辛いとも思わなくなり
それは１５年経った今も変わらず、仕事などで後から同僚に「ずいぶん怒られたな」
と言われてやっと「あ、そんなに怒られていたのか」と気付く有様です。
それほどまでにすさまじかったＭ君が今はどうしているのかとよく思い返します。
Ｄ君とどのような関係かは見ていないから知らないなあ。

Mに書いてるのバレて無理やり終わりにさせられたとかいう展開希望

>>460
飯田みたいだな

なんてこった

怖過ぎﾜﾛｴﾅｲ…

つまりＭは鬼畜で歪んでいるが飼い犬に手を出す者には容赦はしない
という訳か・・・・

最後にM君のフルネーム晒して終わろう
公開捜査＆復讐

>>475
激しく同意いたします！！

Mくんと入れ替わったか

まさかの失踪

>>268
以降口調が変わってる

>>487
ちょ

>>487
ヤバイんじゃないかこれ

>>487
おい










おい！

なんだこの後味の悪さ
なんだよおい

なんか怖くなってきたぜ…