異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術7巻 「裸の儀式と王国最大の転機!」
講談社ラノベ文庫3月新刊、むらさきゆきや氏のライトノベル「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」7巻【AA】(イラスト:鶴崎貴大氏)が2日に発売になった。
『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』は、特設ページによると、MMORPGで他プレイヤーから"魔王"と呼ばれるほど最強クラスのプレイヤーだった主人公が異世界に召喚され、エルフ少女と豹人族少女を奴隷にして、演技で魔王「ディアヴロ」を名乗ることから始まったお話。
今回発売になった「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」7巻【AA】のオビ謳い文句は『とうとうエルフと結婚!?』、裏表紙は『やがて世界を震撼させる魔王(演技)が絶対的な強さで突き進む冒険譚、第七幕!』になってて、とら秋葉原店AのPOPは『ディアヴロ、エルフの国へ――。そこでレムとシェラを待ち受ける、裸の儀式と王国最大の転機!!』が付いてた。
レムの中に残る魔王の魂を消す儀式魔術が、ダークエルフに伝わっているという。個人的な問題だからと一人で向かおうとする彼女に、ディアヴロは同行を提案してやる。もちろんレムが心配だからだ。しかし、ダークエルフたちは過去の惨劇ゆえ、他種族に敵対心を持っていた。弓を向けられ、ディアヴロは戦いを覚悟する。一方、シェラは王女としてエルフの男性と結婚させられることに……!? 書籍情報
ライトノベル「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」7巻【AA】の感想には、nawadeさん『新キャラが続々登場、強敵も続々登場、イベントも多彩と、大魔王編開始ということでド派手なスタート。〜ラスト、ある意味ディアヴロにとって最大の関門が訪れたのかもしれないw』、真白優樹さん『他種族に敵愾心を抱くダークエルフ達と出会い、エルフの国で暴れ回る。新たな戦いへと進み始めるディアヴロの道の先に待つのは如何なる魔王か』などがある。
なお、著者:むらさきゆきや氏は、あとがきで『この巻は、大魔王編の最初としてプロットを組んでいたんですが、ダークエルフのエピソードが予想以上に膨らんで、エルフの森までとなりました』、『一冊で二つも新しい街を出したのは初めてかも?新キャラも登場しました。楽しんでいただけたなら幸いです』などを書かれている。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」7巻書籍情報(試し読みあり) / 特設ページ
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「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」7巻書籍情報(試し読みあり) / 特設ページ
【特典情報】『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術7』
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イラスト:鶴崎貴大氏のホームページ「PrivateGarden」 / Twitter
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ラスト、ある意味ディアヴロにとって最大の関門が訪れたのかもしれないw
ディアヴロが国王という立場に大躍進