95003772月23日に公開された写真は、愛子さまの激やせぶりを改めて世に知らしめた。 表情には微笑みが浮かぶが、シャープなフェイスラインにとがったあご。白いカーディガンの下で肩まわりが骨ばっていて、膝の上で重ねられた両手も節くれだっているのが目立つ・・



宮内庁関係者 「ご一家お揃いでの写真撮影が毎年の恒例とはいえ、今回ばかりは“愛子さまのお姿を世間に見せるべきではないのではないか”と宮内庁内部で議論が起こりました。

表向きは回復傾向と説明していますが、実際にはかなり深刻な状態だと認識している関係者は多い。報道陣には“皇太子さまの誕生日なので、愛子さまだけをアップで使用するのはくれぐれも避けてほしい”と内々に伝えたと聞きます」


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別の宮内庁関係者が声低く、衝撃的な事実を明かした。

「現在、愛子さまの体重は37kg前後まで落ちてしまっているそうです。医師の指示で食事の管理を行っているにもかかわらず、一向に体重が戻る気配がないどころか、下げ止まりもしていないんです」

「愛子さまの身長は、雅子さまと変わらない164cmほどで、同級生と比べて少し大きいほう。体重減少が始まる1年ほど前は55kgほどだったと聞いていますから、18kgもやせたことになります」














昨年、長期欠席が始まった頃の愛子さまのご様子を、宮内庁側は次のように説明していた。

「夏休みの宿題・課題の提出や、運動会の練習が続いてお疲れが出た。ふらつきや胃腸の弱まりといった症状が認められる」

それはまさに「拒食の入り口」だったのではないだろうか。だがその時点では、愛子さまご自身も周囲も、深刻に感じていたようには見受けられない。

(source: NEWSポストセブン - 18kg減の愛子さま 宮内庁は報道陣に「アップ写真使うな」

関連リンク: 激やせの愛子さま、精神科医と専門医が「拒食症」と「突然死」を指摘

愛子さま