ロシアで農家を営む夫婦が発見したのは、まだ生まれて間もない様子の子猫4匹。
子猫たちを保護して育てることにした夫婦だったけれど、成長していく子猫たちの姿を見るにつれ、子猫たちがただの猫じゃなかったことに気づいたそうな。
これはマヌルネコってやつかな?
飼い主にちゃんと懐いているっぽくて可愛い。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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マヌルは猫の原種だから懐かない、って聞いたけど、
やっぱり家猫と一緒に飼ってたりすれば
自分もただの猫だと思うんかな。
こりゃかわええ
4. 名無しさん
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マヌルネコは病気に弱いそうけど
人や家猫と一緒なのは良いのか悪いのかどうなんだろう?
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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ひざにくっつかれたい
8. 名無しさん
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獰猛で有名なピットブルやラーテルですら幼いころから育ててれば懐くわけだし
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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田舎あるあるだな。
ウチはハクビシンだったけど。
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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ロシアの農家の男性が農地を巡回中、納屋の中で、それまで見たことないような子猫4匹を見つけた。産まれたばかりで目も開いてないし、何の子猫なのか分からず、どうすればいいのかも分からなかったので、男性はダウルスキ国立自然保護区(ザバイカル地方)のセンターに問い合わせた。マヌルネコの子猫だとほどなく判明したので、4匹の子は保護施設に移された。センターのスタッフは施設で飼っている2匹のイエネコに育ての親役をゆだね、子猫はすくすく成長。でも大きくなったら自然に返さなければいけない、と、居場所が分かるように発信器を取り付け4匹を放したが、冬の厳しさに上手く適応できなかったのか、全員発信器をなくしたうえ、思いっきり痩せてしまった。こらまずいと4匹を再び施設で保護して、春になるのを待ってまでもう一度放したら今度はちゃんと自然に適応できた、って話だったよ。
Honesttopawsの記事のウラが取れなかったので情報の信頼性は確認できなかったけど、それにしたって、小太郎さんの話とはだいぶ違うなあ、と思った。
25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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27. 名無しさん
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28. 名無しさん
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有能