2017年03月06日
『ポケモンGOを開発したナインアック、拡張現実が仮想現実より主流になっていくだろうと伝えるBBC記事』が掲載中。
ポケモンGOを開発したナインアック、拡張現実が仮想現実より主流になっていくだろうと伝えるBBC記事が掲載中。拡張現実とバーチャルリアリティの違いを述べており、その差を指摘したもの。
「ポケモンGO」を開発したナイアンティック社のジョン・ハンケ氏は、拡張現実(オーグメンテッド・リアリティー、AR)がいずれ仮想現実(バーチャルリアリティー、VR)よりもビジネスの主流になるだろうと話す。優れた拡張現実はバーチャルリアリティより、儲かるものだと主張した上で、携帯電話の拡張経験のもので、バーチャルリアリティは期限付きの娯楽映画であり、優れた拡張現実は1日中続き、携帯電話で出来ることがより拡張されて、のめり込めるものになるとしています。
・・・としていて、VRより拡張現実のほうが主流になると断言しており、それがどう受け捉えられるか?というものになりますね。ポケモンGOのブームはさめたものの、これは自然な成り行きだと指摘して、今でもポケモンGOは強い存在でありつつけているとアピールしていますね。
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