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ファミコン人気絶頂期の1980年代後半から約30年経った今でも、マニアたちの間ではファミコンへの情熱は色褪せることなく、むしろ人気は高まっています。1986年~1990年まで100号続いた『ファミコン必勝本』(宝島社)を振り返り、当時の表紙、誌面、裏技解説、懐かしのソフトなどを紹介。
・小学1年生の息子に「ボンバーマン」で負けました 小学1年生の息子に「ボンバーマン」で負けた夜、ファミコンバカ親父がつづった息子への手紙。 |
・なぜスマホゲームは「時間の無駄」なのか? スマホゲームとその他の趣味・娯楽の圧倒的違いとは何か。オロチ独自の視点から分析した記事。 |
・“懐かしい”という感情の正体について 再考 おそらく人間だけが持っているだろう“懐かしい”という感情の正体に迫る。完結編。 |
・かわいい子にはレトロゲームをさせたほうがいい理由 その5 かわレトシリーズ第5弾。ファミコンのメインターゲットはそもそも小学生だったという話。過去エントリー1~4もお勧めです! |