フジテレビの人気ドラマシリーズ「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜」が約7年ぶりに復活し、第3シーズンが7月から月曜午後9時枠で放送される。
主演の山下智久(31)のほか、新垣結衣(28)、戸田恵梨香(28)ら、いまや主役級に成長したキャスト陣が再結集する→ ranking
(以下引用)
同シリーズは、救急医療用のドクターヘリに携わる5人の若者の奮闘と成長を描く作品。山下、新垣、戸田、浅利陽介(29)がフライトドクター候補生役、比嘉愛未(30)がフライトナース役を演じた。
第1弾は08年7〜9月に放送され、全11話で平均視聴率15.9%をマーク。09年1月のスペシャル版が23.1%、10年1〜3月の連ドラ第2弾が全11話で平均16.6%といずれも高い数字を記録した。ドラマの人気でドクターヘリは認知度が広まり、放送前の07年に全国で14機だった配備数は来月で50機に達する。
今作は第2弾の7年後が舞台。一人前の医師や看護師になった5人が、医療の最前線で働く姿が描かれる。5月末にクランクインする予定。主人公の藍沢耕作役を演じる山下は「久しぶりに5人で集まれること、そして藍沢をまた演じられることをうれしく思い、成長した姿を皆さまにお見せすることができたら」と意気込んでいる。
第1弾の撮影中に20歳の誕生日を祝ってもらったという新垣はクランクイン直後に誕生日を迎えることから、20代最後の年齢で再び同じ役を演じる。「とても大きな縁と使命と課題を感じています」と決意表明。戸田は「怒とうの日々をもう一度懸命に生きたい」と話している。
◇第3シリーズ物語
それぞれの道を歩み始めていた5人。藍沢耕作(山下)はフライトドクターの現場を離れ、脳外科医として研さん中。緋山美帆子(戸田)も産婦人科医として働いていた。一方、白石恵(新垣)と藤川一男(浅利)はフライトドクターとして活躍。冴島はるか(比嘉)もフライトナースのエースになっている。それぞれが命と向き合いながら、家族、恋人、ライバルとの別れ、出会い、対決など新たな局面を迎えていた。
(引用「スポニチ」より)
これにネットでは「これは初回放送は見てみたい」「凄い!楽しみ!3があると思ってなかったので、本当に嬉しい!!」「月9が楽しみだなんて何年ぶりだろう・・・」「これなら視聴率を獲得できる筈。これで無理なら本当に終わり」「メインキャスト、1人も欠けずに集結です!!! 最高!!!」「コードブルー大好きだったので楽しみ。4月から始めればいいのに」「おさらい再放送が始まるよね。楽しみ」「主題歌HANABIでお願いします!!」などの意見が。
今や皆主役級クラスになってからの7年後。メインキャストが誰も欠けずに集合できたこともよかったですね。これは期待できそう。久々に月9で数字が取れそうですね^^
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