って、完全にバカの言い分だよね。
アインシュタイン曰く
「6歳児に理解出来る説明が出来なければ物事を完全に理解したとはいえない」
>>2
それは「結論をシンプルにまとめろ」って意味ね。
アインシュタインだって、相対性理論の学術的な部分を6歳児に理解させることはできない。
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気が効く人って感じ
同じ説明を繰り返すのは馬鹿
だって知らない分野の話を無理に理解する必要もないし、理解させる必要もないしな
でも客相手の仕事してたら専門用語を噛み砕いて説明できる頭がなきゃ無理だぞ
>>13
それは「慣れ」と「勉強」だろ。
ようは、相手が何を知らないかを覚えればいいんだ。
コールセンターでは「この単語はお客さんがわからないから使っちゃダメ。代わりにこの言葉を使って」
みたいなマニュアルがあるだろ。
>>17
頭いいやつほど例え話上手いけどそれも否定する?
>>19
もし、頭の良さと説明のうまさの相関係数を求めることができたら、
せいぜい0.5くらいだと思う。
バカにも分かるように説明しろ
頭が悪い人は説明も下手。
でも、説明が下手だからといって頭が悪いとは限らない。
説明が上手だからといって、説明が下手な人より頭がいいとは限らない。
話の組み立て方って普段から本読んでるか、読んでないかで差がでるよな。
本読んでるやつはやっぱ話し方も上手い
>>32
一番の違いは説明してる相手の理解具合を察せるかどうかだと思うが
説明が上手い頭のいい人って池上彰とかその変を想像してるんだろうけど、あいつらは「ちょっと調べれば分かる簡単なこと」を「全く調べない人」に向けて教えるプロなだけ
本当に専門的な事はバカには分からんよ
>>36
それを解るように噛み砕けるかどうかって話ちゃうん?
慣れるってのは繰り返し練習して脳を鍛えるってことだろ
それはつまり限定的とはいえ頭が良くなったってことだ
「ただの慣れ」って済ませていいもんじゃない
暗記と応用は相互作用するもんだよ
>>37
カスタマサポートに慣れて、
ある商品についての説明がうまくなったからと言って、
「頭がよくなった」とは言えないと思うな。
茂木さんは慣れこそ脳の大敵っていってたがな
どんだけ噛み砕いたとしても、受け取る側が基礎知識を身につけとく作業は必要だぞ
>>48
基礎にも限界があるだろ。情報を与える=理解するじゃないからな。
また、情報を与える量も相手の理解度がどこまでかによってかわってくるし、一回にインプットできる量が限られてるからな。
結論から言えば、説明する側だけのレベルが高くても相手が理解する、知識を定着させる最低限の努力をしなければ不可能だな
誰でもわかるように話すってより相手の理解度によって会話のレベルを変えれる人が頭いいかな
頭いい人同士なら誰でもわかる会話はしないよ
>>47
せやな
そもそも頭がいいってどういうことよ?
勉強できれば頭がいいのか?
それとも効率よく物事をこなせることか?
もしくは他人に教えることが上手い人か?
賢い人は通じなかったら別のアプローチに切り替えられる人ってことかにゃ
頭の良さってのは脳内神経が如何に太く緻密に張り巡らされてるかじゃね
追加すれば十分な血流と集中を維持するだけの体力
頭がいいって言われる人も実は過去の経験則からショートカットしてるだけだったりするからIQテストでもしないかぎり頭の良し悪しなんかわかんないでしょ
本当に頭がいい人は字も綺麗
>>63
万能な奴が多いよな
例えばサッカー知らん奴に、
ATで取られたオフサイドはどう考えても最終ラインの裏とってないやろ!
っていうのは頭いいんか?
結局知ってるか知らんかだけの話で、教養なんて結局一般的に多くの人が知ってる知識を多く知ってるってだけの話やろ
>>68
知識量の大小は関係ないんじゃね?
同じような知識量でもいかに他人にわかりやすく伝えるかってことだろ
>>71
ちゃうちゃう
結局さ、教養だけが頭の良さのバロメーターって前提で話しとるけど、そんなもん頭がいいにもいろいろあるんやってこと
相手の知識レベルに合わせて説明するのは当たり前で、相手の知識レベルに合わせられない奴は基本は
①相手の知識量を理解できていないアホ
②相手の知識量を理解した上で貶すために分からなく話すアホ
このどっちかや
どうしても話さなあかんかったら、時間をかけて少しづつ理解してもらうのが正解や
その場で理解させようっていうのがまちがい
サッカーの例でいくなら、まずサッカーの最低限必要なルールを教えてからやないとあかんやろ?
>>80
非常に正しい
説明がうまいってのは
まずどこまで内容を細かく分解できるか
中途半端な知識だと基礎的な部分は「そんなの当たり前だろ」で思考停止
そして相手の理解度に合わせて如何に多様な例えを準備出来るか
そのためには元の構造への深い理解と、似た構造を想起するだけの知識が必要
別に良いんだよスレタイは
賢ぶってるバカに「君は本物じゃないよ」と罵るセリフなんでしょ
それが「本当に」って言葉の真意なんでしょ
でも自分に理解できない事と触れあったときに
(もちろん知識のマウンティングとか抜きにね
いっつも口にしてるなら便利なものだよね
普通、もっと努力しようとか、俺はダメだな~みたいな反応するもんだけど、その必要ないよな
これは本当じゃない、って本当を主張してる間は
目の前の事は目を逸らしてもいいって暗に言ってるようなもんだからな
言語知能的な頭の良さの話だなこれは
語彙がおおいだけじゃ駄目で言葉の意味を正しく理解していないと簡単な言葉に言い直せない
相手はそんなに関係ないんじゃないか?
元スレ 本当に頭がいい人は、誰にでもわかるように話す
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1489240088/
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信号の事をいちいち車に走っていい時と悪い時を光で指示する機械とか言わなあかんのか
文を省略できて、その先の話までできるからある程度語彙力あるやつのほうが話はスムーズだわな
ただし頭のいい人全員がバカにでもわかるように説明できるとは限らない
学力記憶力計算能力等の「頭いい」要素とはまた別の技術が必要みたいな
講師が昔苦手だった科目ほど、
生徒がどこでつまずいてるかわかるので教えやすかったりするし
学力が同じ天才が二人いるとして、物事をわかるように説明出来ないやつと、わかるように説明できるやつがいるなら、それはもちろん後者の方が頭いいよね?
「本当に」ってそういうことだろ?
自分の話したい所だけ急に話し始めるから説明が下手なんだと思う。
A→Bって話せば誰でも解る話を、急にBだけ話すから「は?」ってなる事が滅茶苦茶ある。
どんな人(言語が理解できてる人前提)にでも上手く伝えられる能力がある人だよ
あとは、偏差値が仮に35でも35にわかるよう、70なら70に話を相手にあわせられる人
こういうのが頭の良い人だと思う
知識のない状態から聞きに来る場合はこれに当たるかもしれんけど
ある議題を同じような知識や経験を持つ人と話すときに
横文字や専門用語を使わないと話がスムーズに進まないことも出てくるよね。
だから相対的に誰でもわかりやすく話すことは大切だけど、
絶対的に誰でもわかりやすく話すのは時と場合によるよ。
なおかつ可能な限り低い水準に合わせてわかるよう説明してあげなきゃならないから
「どんなバカや無知にも判りやすく」は無理なんだよな
だからアインシュタインも「6歳児」には判るようにといえても3歳児や4歳児にとは言ってない
あと、説明しても理解しようとする気がはなからない奴には何いっても無駄 どんなに知能があっても受け取る側が拒絶してんのはね…
相手の方に理解する・興味があるという意欲があるならこっちも相応に答えてやるべきってのが本質かつ一番の真理だと思う
本質的には後者のほうが頭がいいのかもしれないけど社会で評価されるのは前者
頭の中で革新的な理論を構築できても人に伝えられなければ妄想と同じ
色々端折って理解したような気にさせることはできるかも知れないけど。
その中でも説明の得意な人とそうでない人がいるだけやろ。
あと、いかに説明が上手な人でも、専門的な事柄を何もしらない人へ不足なく全て教えるのには年単位で時間がかかる。
ワイドショーやバラエティで専門家がいくら分かりやすく言ったところで、本来必要な知識の万分の1も伝わっておらず、視聴者はただ分かった気になってるだけなんだよなあ。
分かってなくて何度もスレ立てするアホがおるという現実
知的格差極まれり
分かってなくて何度もスレ立てするアホがおるという現実
アホは救いようがない
個人的には必要なことは理解させる必要がある。自分に利するなら理解させるべき。得がなければ不要。
感情でものはなす連中とか動物と同じやん。餌をやる必要性も感じないのが居るわ。
どっちもバカってことでいいのかなw
『本当に頭が良い人は誰にでもわかるように話す』ってのは
本質を理解できてない『自称お利口さん』が適切な言葉を使えば誰にでも理解できるように説明できるのに、無駄に『一般的でない言葉』などを使って理解しづらくしてる状態に対して使う言葉だろ
だから、予備知識が必要だったり一般的でない事象などについて説明する場合はあまり当てはまらん
一般人が議論する内容なんて高度であるはずもないのに
ツイッターだの掲示板だのでドヤ顔で覚えたての言葉を使って無駄に難しい事のように語る自称お利口さん相手限定で使う言葉や
例えば専門用語って一般人的には抽象的過ぎてワケワカメだけど
それが指す中身を具体的に話してやればみんなわかるでしょ?
本スレにもあったが、話が上手くなるコツは、相手が何を理解していて、何を理解していないのかを理解すること。
相手が納得すればそれで成功
分かったつもりにさせるのが説明
本当に理解できているかは問われない
本スレにもあるように相手のレベルで会話するのが当たり前だし、後輩や先輩、先生や外国人色んな人種と話してた経験のある奴らなら当たり前に持ってるスキルでもある。
むしろ頭があまり良くない人のほうが理解できないことを理解できるから馬鹿にも分かりやすく説明できる
理解度ってものがあるからね。
100%理解させるには物事にもよるけど、時間と経験が必要だよ。相対性理論を数式で見せて理解させるのとこれはどういうものなのかを噛み砕いで理解させるのでは対象によって変わる。もちろん数式で理解できる人間の方が理解度が高いが一般の人に見せても0%の理解度だ。噛み砕いて2%や3%でも理解させられる方が良いし、それをできる人の方が賢いし他の人のためになってるねz
逆に「オレの話が分からないのは周りが低レベルだから」とか思ってるキモンスターにもなりたくない
程々に生きていくわ
相手の知能レベルをある程度想定して説明するか
無視してそのまま端的に説明するかでは
脳内のタスクの差では前者のが賢いとは思うけどな。
ぶっちゃけ、相手にうまく伝わらずに時間的ロスやら何やら先のことも想定して話さないと時間の無駄だしね。
誰が何と説明しようと理解できない馬鹿は実在する、って方が正しいかと。