【ダンガンロンパV3】モノクマ「ハラマシアイ学園性活のは始まりだよ、うぷぷ」
最原「そして僕の7股がばれました……」
モノクマ「ええ…(困惑) 」
注意
・こんなタイトルですがR-18要素はないです。
・ダンガンロンパV3のネタバレ及び黒幕バレを含みます。クリア後推奨。
・低クオリティ
・キャラ崩壊が激しい。
・キャラの口調が怪しい
・なんでも許せる方向け。
最原「赤松さん、入間さん、白銀さん、茶柱さん、東条さん、夢野さん、アンジーさん……」
最原「このままだとマジで殺される!」
モノクマ「いや、それよりなんでここにいるんだよ」
モノクマ「この部屋は首謀者用の隠し部屋だよ?」
最原「白銀さんが教えてくれたよ?カードキーも白銀さんから貰ったし」
モノクマ「何やってんだよあいつ……」ショボーン
モノクマ「そしてキミも何やってんだよ!」
最原「何って、まあ。ナニ?」
モノクマ「うぜぇ」
最原「ラブアパートなんてあったそりゃするでしょう、ナニを」
最原「し、白銀さん!?どうしてここに…」
白銀「最原くんを探してたんだけど何処を探してもいなくて、もしかしてここにいるんじゃないかって思ったんだ」
白銀「ふふ、ふふふ……そっかぁ…ここいたんだぁ……」
モノクマ「あのねぇ、白銀さん。キミは自分がどういう立場の人間なのか分かっているの?」
白銀「こ、ここは首謀者の私しか入れない部屋。この部屋にいるとう事は最原くんの本命は私っていうことだよね!(名推理)」
白銀「よかったぁ、企画側の人間が参加者をお持ち帰りなんてヤバイかなって思ってたけど、最原くんの本命が私なら直にでもコロシアイに路線に変更して邪魔な人たちをみんなオシオキしちゃお」
白銀「最後の二人になっちゃえばお持ち帰りとか関係ないもんね。それに首謀者が二人っていうのも最初のダンガンロンパみたいでいいよね」
白銀「ああ……みんなが大好きなコロシアイを私達二人で作って行くんだ」
白銀「二人の初めての共同作業……」ヨダレカオ
最原「でも、凄く怖いっていうのは分かる」ガタガタ
最原「ごめん白銀さん!僕はまだ遊んでいたいんだぁあああ!」ダッシュ
モノクマ「こいつクズだ」
白銀「逃がさないよ……最原くんは私が作った理想のフィクションなんだから……ふ、ふふふふふふふ」ヨダレカオ
モノクマ「もうどうにでもしちゃってよ……」トホホ
最原「思わず自分の研究教室まで逃げてしまった」
最原「今の白銀さんにつかまるのは確実にヤバイ、なんか洗脳されそうな気がする」
最原「ハァ…走って5階まであがったから疲れたな、喉も渇いたし冷たい飲み物が飲みたい」
東条「どうぞ、最原くん」
最原「ああ、ありがとう東条さん」ゴクゴク
最原「ふぅ、やっと一息つける……」
東条「他に用はあるかしら?」
最原「今は大丈夫だよ。しかしこの部屋は落ち着くな…」
最原「ゆったりとして椅子に大きな机、静かな部屋には暖炉の燃える音だけが響き、僕専用のメイドまでいるんだから……メイド…?」
最原「どぅええええええ!?と、東条さん!?」ガタガタッ
東条「あら、そんなに驚いてどうしたのかしら?」
最原「い、何時からこの部屋いたの!?」
東条「メイドは常に主人の傍にいるもの、当然よ」
最原「常にっていったいどこか……ん…あれ……体が……っ」バタッ
東条「この薬ちゃんと効果があったのね、よかったわ」
最原「…くっ……くすり……?」
東条「最原くんは多少女性に対してだらしがないみたいだから、仕えるメイドとしては心配なのよ」
東条「貴方が悪い女に堕落させられないか」
東条「貴方は私が使えるに値する何かを持っているそんな最原くんが堕落するなんて私には耐えられない。だから最原くん事は私が管理することにしたの」
東条「衣食住はもちろん、最原くんの今後の人生全てのスケジュールに交友関係も。貴方の友人はもちろん貴方が一言でも会話を交わす相手は全て私が管理するわ」
東条「今後は安楽椅子探偵になってしまうけど、でも安心して、貴方に何一つとして不自由はさせないわ」
最原「…あ……い…いや……」
東条「最原くん、貴方は私が使えるべき相手、私が、私だけが貴方を更なる高みへ連れて行くことができるのよ……」
最原「だ…だれか……たす…け…」
東条「っ!入間さん、どうしてここに……」
入間「だってぇ、終一があたし以外の女と付き合ってるだなんて噂があるんだもん……そんなデマをばら撒いているクソビッチ共が俺様の終一を狙ってるなら恋人の俺様が守らねえとなぁあああ!」
入間「だがまさかメイドババァが終一を狙ってたなんて?メイドのやりすぎて婚期が遅れるのをあせったか?」
東条「ふぅ……相変わらず下品ね。まあいいわ、ゴミを掃除して快適な生活空間を提供するのもメイドの仕事だもの」
入間「なめてんじゃねぇぞ!いけぇ!キーボ!」
キーボ『不明なユニットが接続されました。システムに深刻な障害が発生しています。直ちに使用を停止してください』
入間「あたしには終一しかいない、終一しかあたしの事を見てくれないのぉ……だからぁ!」
入間「……終一がいない……?」
東条「えっ!」
茶柱「……ああ、きったないですねぇ……」
最原「…ち…ちゃばしら…さん?」
最原(薬が抜けてきたのか少しは体が動くようになってきた。強い薬ではないって言うのは本当らしい)
茶柱「最原さんも所詮は汚い男死だったんですね、一人で何人もの女性と関係を持つなんて本当に汚らわしい」
茶柱「やはり転子のネオ合気道を持って最原さんの根性をたたきなおす必要があるみたいですね……」
最原「ちょ、ちょっと待って…何を…」
茶柱「黙ってください、今から汚い汚い男死の最原さんを綺麗にしないといけないんです」
茶柱「少しでも抵抗したら、何するかわかりませんよ?」ペロッ
ピチャ…ピチャ……
茶柱「レロッ…ああ、汚い。こんなにも汚い体で生きてて恥ずかしくないんですか?」レロレロ
最原(うう…茶柱さんの舌が顔中をナメクジみたいに這い回って……でもマジかで見ると茶柱さんって本当に美人だよなぁ)
最原(罵倒されながら嘗め回されるなんて新しいプレイしているみたいで興奮してきたぞ……)
茶柱「最原さん、いやらしい事を考えいますね……ん」チュル
茶柱「どんな時でも女子に対し不埒なことばかり考えて……これだから男死は……ふふっ」ペロ
夢野「転子よ、何をしておる」ガラガラ
茶柱「ゆ、夢野さん!お、お待ちしておりましたよ!!最原さんは見ての通り転子が捕まえております!!!」
夢野「うむ、よくやったぞ転子。これで最原はウチのものじゃな!」ガラガラ
最原「…え?」
茶柱「そ、それで夢野さん。その、転子にも……」
夢野「んあー?転子にもなんじゃ?」
茶柱「さ、最原さんを、時々……」
夢野「男嫌いの転子が最原に求めることなど何もないじゃろ?ほれ、とっとと最原を檻に入れぬか」
茶柱「う、ううう……」
夢野「……冗談じゃ、そう泣きそうな顔をするな。ちゃんとウチと最原がするときに転子を混ぜてやるわい」
茶柱「あ、ありがとうございます!最原さんと夢野さんを同時になんて……まさに夢のようです!!」
最原「ちょ!それってまさか!?」
夢野「最原にとっても悪い話ではないであろう?節操無く女子と関係を持つような男には」
茶柱「ですが、これからは転子と夢野さんの二人だけで最原さんを愛してあげますよ」
茶柱「泣いて、叫んで、屈服して服従するまで」
夢野「愛してやるぞ、永遠に……」
最原「あ、ああ!助け!助けてぇええええええ!」
アンジー「みんなー、これ見てー!」
夢野「っ……!」ドサッ
最原「……ぅ…」タエル
アンジー「にゃははー、やっぱり終一ってば神様に選ばれてるー」
最原「あ、ありがとうアンジーさん、助かったよ」ホッ…
アンジー「んー?お婿さん助けるのはだから当然だよー」
最原「う、うん。じゃあ僕はこれで……」
アンジー「あれあれー?終一は何処にいくのかなー?教えてほしいなー」
最原「えっと……トイレだよ。顔を洗いたいんだ」
アンジー「……そっかー、転子が舐めまわしたから気持ち悪いんだねー」
アンジー「そっかそっかー、それなら仕方ないかー」
最原「そうなんだよ、仕方ないんだよ」
アンジー「うん、仕方ないなー」
最原(よかった、アンジーさんはそれほど怒っていないらしい)
アンジー「じゃあ一緒に行こうか、トイレ」
最原「……え?」
最原(アンジーさんに引っ張られそのまま男子トイレの個室に二人で入ってしまった)
最原(この状況、かなりヤバ
コメント一覧
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- 2017年03月16日 22:22
- 肝心な所が
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- 2017年03月16日 22:28
- 申し訳ないが安易なホモ落ちはNG
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- 2017年03月16日 23:23
- カジノで荒稼ぎしてラブアパート通いする男は格が違うなあ
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