ジョジョ速
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2017年03月21日 14:05 64 ぼのぼのー
ジャイロが味方にいるとパスで仲間が死ぬのでメンバーが減りまくる
DIO「ダムダムダムダムダム」
DIOと承太郎の1on1
※2 不覚にも笑ってしまったw
試合を観ていた露伴先生が読み切りでバスケ漫画を描く。
殺し合いに発展
ボール(ミキタカ)「イタっ」
ジョニィの3Pシュート
シュトロハイムが熱血指導してくれる
空間削ってドリブルもインターセプトもやりたい放題な億泰
500対500くらいになる。(全員バスケのルールは知らん)
鋼入りのダンク
以外に大活躍のシックスピストルズと、ボールをもってもすぐにトラベリングを 起こすハーヴェストとバッド・カンパニー
徐倫がシュート練習を1000球する。
時間の流れがおかしくなってる
仗助が髪を染めて赤毛のリーゼントになる
ボールが爆弾にされる
ボールがスゲェ回転する
おれはゴール下までボールを運んだと思ったらいつのまにかボールが手元になかった
億泰「右の手は削るだけ・・・」
康一のエコーズact3でゴール手前でボール落とされたり、DIOや承太郎が時を止めてボール取ったり、仗助とミキタカが手を組んで、ミキタカがボールになっていて仗助がイカサマしほうだいなどやばいことになるのは確か
試合開始のホイッスルが鳴った直後にDIOの雇ったヒットマン達がジョースターチームに一斉射撃する
ジョニィ「すべての希望は回転の中にある…」
波紋を帯びたボールなので吸血鬼は手を出せない。
仗助「クソッ吉良強ええ…」 吉良「はっはっは。1点決めれば私の勝ちだ。これで約束通り私から手を引いてもらうぞ。では、シュートだ」 観客席の億泰「甘いぜ、敵はコート内だけじゃあねえんだよ。空間を削り取ってボールの軌道をずらす!」(ガオン) 吉良「何ぃーーーー!?」 仗助「ありがとよっ!億泰」
※25 なるほど、吉良は「ジョー・モンタナ」が投げるタッチダウンパスのようにシュートするつもりだったんですね。
ボールが何故か鉄球
玉美、試合中に突然切腹する 玉美「ぎゃあああああああああああああ!!刺された―!アイツだ!!アイツが刺したんです!!」 ジョナサン「え!?僕!?」 ワンチェン審判「ジョナサン選手!退場!!」
チーム「パッショーネ」の顧問ポルポのあごの下をタプタプするミスタ
ドリブルする康一君を由花子と承太郎と玉美と露伴がポケットに手を突っ込んで囲みながら歩き敵が近づくと金剛力士像の様な形相で睨みつけるぞ
全員「ボールが外ニッ! 誰が触るっ?」 隼人「僕が触ればいいんだっ!」
構えたままの姿勢! 膝だけであんな跳躍を!
仗助「アンジェロ先生…!!バスケがしたいです…………」 アンジェロ「いわーよ」
1点差で負けてる&試合終了直前に DIOがザ・ワールドで時間を止めて ボールをリングの上に置く DIO「時は動き出す」 次の瞬間、逆転勝利を目の当たりにする ただし相手チームに承太郎がいる時は、この手段は使えない
億泰「ウおおおお!!」(ボールを持って猛ダッシュ) 審判「(ピーッ)億泰選手!反則!トラベリングだ!」 億泰「はぁ?虎がベーリング海にいるのか?」
バ…バスケの会場まで手配したんです! わたしの命は! この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ~~~~~ッ
スタンド使ってボール回す奴が多数存在しているので、一般人からするとボールが高速で空中を動き回っているように見える
ディオ「エリナ。ジョジョとはパス練したのかい?まだだよなぁ?初めての相手はジョジョではないッ!このディオだッ!」
ドリブル中にボールが床に当たってバウンドする度にラッシュ系スタンド使い達はラッシュ時の掛け声を叫ぶ 承太郎「オラ!オラ!オラ!オラ!」 ジョルノ「無駄!無駄!無駄!無駄!」 ストレイツォ「せん!せん!せん!せん!」 トリッシュ「ワナ!ビィ!ビィ!ビィ!」
承太郎と緑間って同じ身長なんねw
ジョナサン氏逮捕されかける
試合前のコイントスに魂をかけるヤツがいる
ディフェンスには定評のあるマジェントマジェント
ワムウ「バス決闘ボール!?なんだその楽しそうな競技はッ!」
ボールがディオの頭部
ナランチャ「おかしいな…ギルバート・アリーナス選手だって試合会場に銃持ち込んだのに何で銃持ち込んだだけで俺は退場になったんだ?」
DIOと柱の男たちが出場すると、何名かの選手が試合中に犠牲になってしまうな
ドッピオがボールをバウンドするときの音が「コツーン、コツーン」
身長195あれば安定してダンクも出来るな
そもそも試合にならない
ヴァニラアイスがボールを持ったまま暗黒空間に入りゴールまでボールを持ってくる
こ…この岸辺露伴が点数や優勝するためにシュートを入れていたと思っていたのかーッ
承太郎、仗助、テレンス、ゲーム露伴先生が「キセキの世代」と呼ばれ、常に引っ張りだこ
仗助がメ◯オジャム 承太郎の3Pシュートがどっからでも入る
※53 そしてダービー兄は幻のシックスマン
GERでシュートをリセット
195cm組が常にボールを占領
女子高生にバスケットボールを投げつけられる瀕死の重ちー
?「こっちこっちオァアアーーー!!!」
メンバー:空条承太郎、花京院典明、虹村億泰、東方仗助、ジョナサン ほぼ全員が180cm以上あり、パスが高すぎて誰も取れない。 タンクを防ごうとしても足が長すぎて歩幅についていけない。 パスをカットしようとしても、逆に腕にぶつかったりして危ない。 結果:全国一位
シュートを、 ジャイロ「もいっぱああああああつ!」
ボスのいるチームと対戦中、敵チームに点が入りそうになると 何故かボールが瞬間移動したみたいにゴールから離れた位置に移動する ついでに名前で弄られる「プロシュート」
アカン、※16 それ丸坊主フラグなやつや…
ポコロコ兄さん「俺がチームにいるだけで何もしなくても点数が湯水のように入っていくぜッ!驚きだよオオYEEEEHAAHHHッ!」
コメント一覧
ジャイロが味方にいるとパスで仲間が死ぬのでメンバーが減りまくる
DIO「ダムダムダムダムダム」
DIOと承太郎の1on1
※2 不覚にも笑ってしまったw
試合を観ていた露伴先生が読み切りでバスケ漫画を描く。
殺し合いに発展
ボール(ミキタカ)「イタっ」
ジョニィの3Pシュート
シュトロハイムが熱血指導してくれる
空間削ってドリブルもインターセプトもやりたい放題な億泰
500対500くらいになる。(全員バスケのルールは知らん)
鋼入りのダンク
以外に大活躍のシックスピストルズと、ボールをもってもすぐにトラベリングを
起こすハーヴェストとバッド・カンパニー
徐倫がシュート練習を1000球する。
時間の流れがおかしくなってる
仗助が髪を染めて赤毛のリーゼントになる
ボールが爆弾にされる
ボールがスゲェ回転する
おれはゴール下までボールを運んだと思ったらいつのまにかボールが手元になかった
億泰「右の手は削るだけ・・・」
康一のエコーズact3でゴール手前でボール落とされたり、DIOや承太郎が時を止めてボール取ったり、仗助とミキタカが手を組んで、ミキタカがボールになっていて仗助がイカサマしほうだいなどやばいことになるのは確か
試合開始のホイッスルが鳴った直後にDIOの雇ったヒットマン達がジョースターチームに一斉射撃する
ジョニィ「すべての希望は回転の中にある…」
波紋を帯びたボールなので吸血鬼は手を出せない。
仗助「クソッ吉良強ええ…」
吉良「はっはっは。1点決めれば私の勝ちだ。これで約束通り私から手を引いてもらうぞ。では、シュートだ」
観客席の億泰「甘いぜ、敵はコート内だけじゃあねえんだよ。空間を削り取ってボールの軌道をずらす!」(ガオン)
吉良「何ぃーーーー!?」
仗助「ありがとよっ!億泰」
※25
なるほど、吉良は「ジョー・モンタナ」が投げるタッチダウンパスのようにシュートするつもりだったんですね。
ボールが何故か鉄球
玉美、試合中に突然切腹する
玉美「ぎゃあああああああああああああ!!刺された―!アイツだ!!アイツが刺したんです!!」
ジョナサン「え!?僕!?」
ワンチェン審判「ジョナサン選手!退場!!」
チーム「パッショーネ」の顧問ポルポのあごの下をタプタプするミスタ
ドリブルする康一君を由花子と承太郎と玉美と露伴がポケットに手を突っ込んで囲みながら歩き敵が近づくと金剛力士像の様な形相で睨みつけるぞ
全員「ボールが外ニッ! 誰が触るっ?」
隼人「僕が触ればいいんだっ!」
構えたままの姿勢!
膝だけであんな跳躍を!
仗助「アンジェロ先生…!!バスケがしたいです…………」
アンジェロ「いわーよ」
1点差で負けてる&試合終了直前に
DIOがザ・ワールドで時間を止めて
ボールをリングの上に置く
DIO「時は動き出す」
次の瞬間、逆転勝利を目の当たりにする
ただし相手チームに承太郎がいる時は、この手段は使えない
億泰「ウおおおお!!」(ボールを持って猛ダッシュ)
審判「(ピーッ)億泰選手!反則!トラベリングだ!」
億泰「はぁ?虎がベーリング海にいるのか?」
バ…バスケの会場まで手配したんです! わたしの命は! この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ~~~~~ッ
スタンド使ってボール回す奴が多数存在しているので、一般人からするとボールが高速で空中を動き回っているように見える
ディオ「エリナ。ジョジョとはパス練したのかい?まだだよなぁ?初めての相手はジョジョではないッ!このディオだッ!」
ドリブル中にボールが床に当たってバウンドする度にラッシュ系スタンド使い達はラッシュ時の掛け声を叫ぶ
承太郎「オラ!オラ!オラ!オラ!」
ジョルノ「無駄!無駄!無駄!無駄!」
ストレイツォ「せん!せん!せん!せん!」
トリッシュ「ワナ!ビィ!ビィ!ビィ!」
承太郎と緑間って同じ身長なんねw
ジョナサン氏逮捕されかける
試合前のコイントスに魂をかけるヤツがいる
ディフェンスには定評のあるマジェントマジェント
ワムウ「バス決闘ボール!?なんだその楽しそうな競技はッ!」
ボールがディオの頭部
ナランチャ「おかしいな…ギルバート・アリーナス選手だって試合会場に銃持ち込んだのに何で銃持ち込んだだけで俺は退場になったんだ?」
DIOと柱の男たちが出場すると、何名かの選手が試合中に犠牲になってしまうな
ドッピオがボールをバウンドするときの音が「コツーン、コツーン」
身長195あれば安定してダンクも出来るな
そもそも試合にならない
ヴァニラアイスがボールを持ったまま暗黒空間に入りゴールまでボールを持ってくる
こ…この岸辺露伴が点数や優勝するためにシュートを入れていたと思っていたのかーッ
承太郎、仗助、テレンス、ゲーム露伴先生が「キセキの世代」と呼ばれ、常に引っ張りだこ
仗助がメ◯オジャム 承太郎の3Pシュートがどっからでも入る
※53 そしてダービー兄は幻のシックスマン
GERでシュートをリセット
195cm組が常にボールを占領
女子高生にバスケットボールを投げつけられる瀕死の重ちー
?「こっちこっちオァアアーーー!!!」
メンバー:空条承太郎、花京院典明、虹村億泰、東方仗助、ジョナサン
ほぼ全員が180cm以上あり、パスが高すぎて誰も取れない。
タンクを防ごうとしても足が長すぎて歩幅についていけない。
パスをカットしようとしても、逆に腕にぶつかったりして危ない。
結果:全国一位
シュートを、
ジャイロ「もいっぱああああああつ!」
ボスのいるチームと対戦中、敵チームに点が入りそうになると
何故かボールが瞬間移動したみたいにゴールから離れた位置に移動する
ついでに名前で弄られる「プロシュート」
アカン、※16
それ丸坊主フラグなやつや…
ポコロコ兄さん「俺がチームにいるだけで何もしなくても点数が湯水のように入っていくぜッ!驚きだよオオYEEEEHAAHHHッ!」
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