1: 名無し 2017/03/22(水) 20:19:47.23 ID:CAP_USER9
菊池の本塁打を含むわずか4安打と打線が湿った日本。小久保監督は試合後、「相手投手の球が動く威力やスピードがワンランク上だった」と認めた。
相手先発のロアークに対し、侍打線はツーシームを中堅方向に打ち返す狙いで試合に臨んだ。
しかし、そのツーシームの鋭さが想像以上で、打つ際にボールが重く感じたという。四回に打席に入った中田は初球の内角寄りの甘いツーシームをファウルにしたが、最後は真ん中のツーシームで右直に倒れた。
「球のスピードを感じなくても、ツーシームで差し込まれる」と中田。日本のプロ野球の公式球に比べ、WBC公式球はボールの縫い目が粗く、変化が大きいとされるのも影響があるのか。
「日本であそこまで動く球を投げる投手はいない。(日本と世界の野球の差を感じたのは)ツーシーム」と中田は言う。
「動く球への対応」。侍ジャパンが次の大会までに大きな課題を突きつけられた。【田中義郎】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000093-mai-base
2: 名無し 2017/03/22(水) 20:22:05.02 ID:eDEBWBoS0
綺麗な真っ直ぐを至高とする日本野球が間違ってるんだな
1.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2017年03月23日 23:05 ID:eEyMe6k00
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プエルトリコ見た感じツーシームって日本だけじゃなく誰でも打てねーんじゃねぇかっね感じなんだが
2.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2017年03月23日 23:17 ID:zZrUsGAQ0
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黒田みればわかるけど日本の気候とボールではそんなに曲がらんよ
3.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2017年03月23日 23:30 ID:KvdNKEPD0
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一流でも打てないからダメ!なんて思考停止やぞ
それじゃ永遠に勝てないし参加するだけ無駄になる
動く球に弱いなんてそれこそ日米野球の頃から分かってたし、そんなことを実際に負けるまで自覚できないとか愚かすぎる。
これからもWBCに出るつもりなら言い訳せずに対策するしかない
と言うか今回ブログやツイッター、スレ見てる限り13年並みに言い訳が多いぞ
日本人はこんなに見苦しい国民だったか?
しっかり罪を認識しなさい。