9515400番組では、JR北陸線の車掌が切符の有無を確認した際、不遜な態度を取った男子学生の胸ぐらをつかみ、「言葉遣いに気を付けろ」と一喝した事件を報じたネット記事を取り上げた。出演者がマナー違反を注意する難しさを語り合う中、板東英二は突然・・



板東英二 新幹線で泣く子どもの親に不満「デッキぐらい行ったらいい」


板東英二は突然、「新幹線の中で子どもが泣いたら抱っこして（車内の）デッキぐらい行ったらいいじゃないですか？」「トイレでもちゃんと便器は座れるんだから。そこでちょっとでもあやしてくれたらいいのに、それをしようとしませんもんね」と、新幹線で泣く子どもの親が取る対応に不満をぶつけた。

坂東は、子どもが泣くのは性だとしながらも、周囲の乗客は必ずしもそう受け取らないと指摘。「僕らが言うと、（親が）『なんだ！』っちゅうことになりますから」と苦言を呈した。


話題となったJR車掌の「言葉遣いに気を付けろ」



板東英二さん「バラいろダンディ」で「デッキぐらい行ったらいい」
9515400-1





















自身も1児の母である作家・立花胡桃がそこで、子どもをあやす努力をしてほしいということか、と尋ねた。

この言葉に対し、坂東は「努力というよりも、（子どもが実際に）泣いてるんだから、これは僕らがあやすわけにはいかんのだから、ご両親が何とかしてもらわないと！」と反論していた・・


関連リンク： 「言葉遣いに気を付けろ」「こっちに来いや」 JR車掌が学生の胸ぐらつかんで暴言

松本人志 新幹線にうるさい犬が乗っていた！