“イケメンシェフ”としてテレビ出演も多かったシェフの川越達也氏(44)が、代官山のレストラン「タツヤカワゴエ」を長期間にわたり休業していることが分かった。
川越氏は渋谷や白金台、出身地の宮崎などで手広くレストランや居酒屋を経営していたが、次々に閉店。
ついに本店だった「タツヤカワゴエ」も長期休業に入ってしまったという→ ranking
(以下引用)
「タツヤカワゴエ」のHPには3月の営業について、別の事業に携わるため「お休みとさせて頂きます」と書かれている。しかし、都内の飲食店経営者はこう証言する。
「あの店は1年以上、事実上休業している状態です。川越氏はもはやレストランシェフとしての仕事はしていないようです」
同店の近所の飲食店関係者などに聞いても、「ここ1、2年くらいは営業をしているのを見た記憶がない。昨年のクリスマスも真っ暗でした」と語る。
「実は、宮崎にあるシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート42階にあった『タツヤカワゴエ・ミヤザキ』も、契約切れで昨年9月に閉店しています」(同前)
HPや川越氏のブログを見ても、最近の仕事に関しては、宮崎での野菜などの通販事業やショッピングモールでの料理イベント、コラボメニューの開発などがいくつか確認できるくらい。あとはここ数年ハマっているというゴルフについて、専門誌で連載を持っている程度だ。シェフの仕事はどうなっているのだろうか。
「そもそも料理人として、一流という訳ではないのに、イケメンやテレビ受けする“コメント力”で有名になった人。勢いにのって多店舗経営に乗り出しましたが、うまくいかずに経営者としても失敗してしまった。本店では最初は自分で作っていましたが、そのうちテレビの仕事などを優先するようになった。水を800円で出して批判され、『年収300万円、400万円の人が高級店に行って批判を書き込むこともある』と発言して炎上したこともありました。テレビで飽きられて露出が減ると客足も減り、休業するようになったようです」(同前)
川越氏本人に聞くとこう答えた。
「もう僕は皆様に忘れていただきたくてしょうがなくて。家庭のことと子育てもありますし、出来ることなら世の中の人から、僕の存在は忘れてもらいたいくらいです」
なぜ、そんな心境に…。
「若いときはテレビも仕事の一環でしたけど、いまはプライベートを充実させたいので。それもあって、ブログでもあまり発信もしませんし、もう認知していただいたりとかはいいんです。すみません」
(引用「週刊文春」より)
これにネットでは「落ちぶれっぷりがハンパない」「今の今まで忘れてたよ」「だったら調子乗ってドラマなんか出るなよ。しかもつい最近だぞ?」「1500円の水を800円にしてあげてるんだから良心的でしょ?って言った人ね」「イケメンシェフじゃなくて金に汚い人というイメージが拭えない」「水の件はともかく、料理の腕が確かなら仕事なくならないだろうにダメだったのかカリスマなのに」「調子乗ってたツケがきたか」などの意見が。
ついに本店も長期休業となり、再開する気配はなさそうですね。世間から忘れられたい、と言って今後何の仕事をするのでしょうかね…。
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しかも落合シェフの店の料理の半分以下の量で味もイマイチなのに、値段は全然高いのな。
出資したのは本人じゃないだろうし負債抱えてる訳でもないでしょ
不思議なのはなんでこの人に目を付けたんだろって事だけ
イケメンじゃないし料理も大したことなさそだしw
こんな奴の店に金払って行く人がいるのかよと思っていたが
ついに…笑
番組で自分の店のスタッフにキレてたし
そんな人間にだれもついていかないし
この人のために店盛り上げようとか思わないでしょ
サヨウナラーおじさん!
離婚されないようにねー笑