3月21日のFMヨコハマ「ARASHI DISCOVERY」にて嵐の大野智くんが、嵐のブレイクを印象づけた楽曲について語りました。

この日は大野くんと栗原治久さんがスペシャルトークを展開。

その中で栗原さんから“「嵐がブレイクしたな」と感じた曲は?”という質問がされると、こう答えた大野くんです。

「『truth』かな、そういった意味では」

『truth』は『風の向こうへ』とともに両A面で発売された嵐13枚目のシングル。2008年の楽曲でした。

そして、大野くんの初主演ドラマ『魔王』の主題歌でもあります。

『truth』について、大野くんは…

「『truth』は、正直今までの嵐の楽曲っぽくない曲がここで初めて登場した印象かな。初めて聴いたときも、“こんな歌、嵐が歌えるかな!?”みたいな印象はあった」

大野くんいわく、嵐の新境地を感じたという楽曲なのだそう。

「僕がやってたドラマの主題歌なんだけども、ちょっと(嵐っぽく)合してる部分はあると思うけど。新しい楽曲の印象が一番強いですね」

“嵐がこの曲を歌えるんだ!?”といった印象を受けたという大野くん。嵐の新たな一面を見せるシングルの登場に、ブレイクの実感を得たとのことです。

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