出来るだけ早く読書家にならなければいけないんだが
読書家なら読んでるのが当たり前の本を教えてくれ
ジャンル指定はない
存在と時間
>>5
読んでない
哲学書?読書家っぽいな
thx
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学問のすすめ
>>7
読んでないけどさすがに知ってる
青空文庫で読むわ
thx
貴志祐介なら人気の3作読んどけ
ググれば出てくる
>>8
別に貴志祐介が好きなわけじゃないぞ
忘れてたが何とかの教典?も読んだわ
あとは天使が詰んであった
我が闘争
>>9
ヒトラーか
これ手に入るの?
読書家がテーマのバーナード嬢曰くってアニメは見た?
>>12
それは見たまぁ面白かった
俺はあれと違って訳あって読書家ぶらなきゃならんのだ
あれにでてくる小説は結構買った
まだ読んでない
グミ・チョコレート・パイン
>>13
大槻ケンヂか
読んでないけど読んでみる
独りでいるより優しくて
百年の孤独
孫子呉子
論語
春秋
戦国策
>>21
いや本でいっぱいの本棚も必要なんだ
図書館は本当にない時のみ使う
>>20
図書館いけば?
なんやねんお前あれか女に見栄でも張ったのか
>>24
その通り
とりあえず村上春樹
好きじゃないけど読書家アピールには必須
>>25
世界の終わりとねじまき島をとりあえず買ってきた
読んではいない
これ以外に読むべきなのある?
>>26
読書家のふりするんなら最新でもある騎士団長殺しもいるんじゃないか
>>35
かさばるから文庫本しか持てない
単行本はきつい
これは図書館で読むわ
中身を読んでない人にも話せないとすぐボロ出るだろ
百年の孤独とか読解が難解な文学でも屈指の難しさのはず
>>27
勿論読む
死ぬ気で読む
読めなかったら解説読むわ
前にkindleで審判が無料で読めたから
古い本が読みたいときにkindleで探すとお得な場合があるかもしれんと情報提供してみる
>>29
thx
財布も厳しいんで無料はありがたい
罪と罰
>>30
ドストエフスキー?
これも著作権切れだよな
見栄張るだけならジャンル絞った方がいいぞ
心理学とかそのへん
>>31
心理学とか難しすぎて死ぬわ
ミステリSFでギリ
独りでいるより優しくて/イーユンリー
だけは読んどいて
>>32
了解
難しくてもこれは読破してみせる
コンビニ人間のがよかったな
公正に選ばれたとは思えん
>>39
そうか
お前オススメのコンビニ人間も読んどく
火花も読んどけよ
>>36
読んどくわ
ちなみにお前ら的に火花はどうだった?
はてしない物語
>>42
児童小説か
読みやすそう
罪と罰
カマラゾーフの兄弟
>>44は著作権切れてるな読める
ガーディアン紙の選ぶ必読小説1000冊というのが検索すれば出てくる
和訳されてるのをひたすら読め
>>45
thx
早速調べる
詳しく見せようとするならある程度ジャンルを絞って読むのがいいかもしれない
同じ量なら浅く広くより狭く深くって感じで
>>46
じゃあミステリで
戦争と平和
アンナ・カレーニナ
ちなみに俺がきつかったのは
魔の山
>>47
難しそうなタイトルだな
読めたら読む
読書家ですらきついのは俺には無理だわ
はったりだけでいいなら
ここ4~5年の芥川賞と直木賞の受賞作品
それと村上春樹くらいを押さえておけばいいよ
時間があったら、そこを起点に触手を伸ばせばいい
>>48
thx
火花から遡ってみる
白鯨
>>49
これはSF?気になってる
>>1とその女は何歳?
>>51
俺は19女も19
ミステリは基本押さえるだけでも1000冊はあるぞ
>>53
でもSFは2000だか5000だかだろ?
ミステリなら俺でも基本読めるしまだ楽
いやきついけどな
ミステリーならここらへんのガイドブックで有名所のタイトル名は押さえられるからそこから気になったやつを読んでくとかだな
東西ミステリーベスト100 (文春文庫)
" target="_blank">https://www.amazon.co.jp/dp/416721797X/
>>54
これあると楽だなthx
>>55
いくらなんでもSFの方が圧倒的に少ないわ
ヴェルヌがジャンル創設した1800年代後期にはホームズっていう金字塔があったのがミステリだぞ
SFならアシモフ、ハインライン、ディック、C・クラーク、ブラッドベリ、筒井
あとJ・P・ホーガンの「星を継ぐ者」、キイスの「アルジャーノンに花束を」
ついでに星新一辺りも読んどけばガチ勢以外にはボロは出ない
大体20冊前後だな
>>60
ありがとう
女の趣味がわからないのが不安要素だがSF目指してみる
猿の惑星と夏への扉と虐殺器官と時をかける少女と1984とたった一つの冴えたやり方とマルドゥックスクランブルは持ってる
時かけと1984年は面白かった
他はまだ読んでない
>>61
猿の惑星、2001年宇宙の旅は映画で見ればいい、後者は苦痛だろうから寝ながら見ろ
夏への扉は俺がSFにハマった入り口で初心者向けだから読むべき、ハインラインは「宇宙の戦士」がガンダムの元ネタとして有名だけど
冴えたやり方はあれ短編集だろ?最悪主題の短編だけ読めば?
SFは短編で面白いのも多いから、アシモフのわれはロボットとか読んでみてもいいかと
虐殺器官は攻殻っぽい世界観が好きならって感じ、個人的には嫌いじゃないが
マルドゥックスクランブルはむしろ天地明察読んだ方がいいんじゃねーの、ラノベとはいえ続き物で長いし
あと華氏4何とか度は読んだ
旧訳で読みにくかったが面白かった
1984年は新訳で読んだ
>>62
ブラッドベリはまぁ華氏451だけでごまかせるっちゃごまかせる
あれ楽しめるならSF読みの素質あるかもな
>>65
いっぱいありがとう
2001年は原作だと4つぐらい続きあるが原作は読まないで映画でいい感じなのか?
映画繋がりだとブレードランナーは面白いか?
アシモフの我はロボットは近々読もうと思っていた
先に読んでみるわ
天地明察ってSFなのか?時代物じゃなかったか?
>>67
2001年の続きは読みたければ勿論読んでいいが、クラーク読むなら幼年期の終わりとかのが先かな
ブレードランナーはそれなりに面白いけど、いかんせん古さが出てるから電気羊として文字で読んだ方が想像力で補えるかも
冲方丁を読むなら天地明察かなぁと。同じラノベならマルドゥックシリーズより有川浩の初期三部作の方がいいんじゃね
ぶっちゃけラノベの中なら禁書作者のヘヴィーオブジェクトの方が個人的には面白い
そうそう、H.G.ウェルズのタイムマシンは映画版と原作両方知っとくと比較考証バナシができるぞ
AIが好きになったらヴァーチャル・ガールなんかも良いな
>>70
ウェルズのタイムマシンは買った
次に読む映画も見てみるわ
ブレードランナーって電気羊はアンドロイド云々の映画だったのか初めて知ったわ
有川初期三部作って塩の街とかいうやつか?
ヘヴィーオブジェクトはアニメ厳しかったんだがラノベならいけるか?禁書の方は途中までは好き
オティヌス辺りから読んでない
>>71
ラノベ関連に関しては個々人の趣味が10割だし、彼女候補にも効果ないだろうから勧めはしないな
有川浩は本読む奴なら触れたことあるだろうし読んでみてもいいとは思うが
まぁただのラノベ談義としてなら鎌池は今禁書以外の方が面白いもん書いてる
作者特有のご都合主義さえ気にならなければ、SF読み慣れた後にHO読むとアイデアの量に驚けるかもな
と言ってもホームズ以前で読んでおくべきものほとんどないけどな
>>63
逆に言えば、そこまでに積み上げたものがあったからこそ19世紀~20世紀の大ムーブメントがあったわけで
アシモフ前後の最盛期を除いて大流行してない(小説以外は除く)SFに比べれば絶対に読むべき、って傑作はかなり多いでしょ
天地明察は時代ものだな
読やすくて面白いけどSF攻めるなら読まんでいい
>>69
あざす
危機を凌いだあとにでも読む
10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』 フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』
ヴェイユ『重力と恩寵』 ディルタイ『精神科学序説』 ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
ミンスキー『心の社会』 ライル『心の概念』 バタイユ『エロティシズム』 アガンベン『ホモ・サケル』
ラッセル『西洋哲学史』
ルソー『社会契約論』 スピノザ『エチカ』
ミルズ『パワーエリート』 リースマン『孤独な群衆』 パーソンズ『社会的行為の構造』 デュルケム『自殺論』
イリイチ『シャドウ・ワーク』 M・ポランニー『暗黙知の次元』 バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』
ルーマン『社会システム理論』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 シオラン『歴史とユートピア』
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 ロールズ『正義論』 ブルデュー『ディスタンクシオン』
オング『声の文化と文字の文化』 アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』
サイード『オリエンタリズム』 ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 アンダーソン『想像の共同体』
シンガー『実践の倫理』 マッキンタイア『美徳なき時代』 ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 カイヨワ『遊びと人間』
フレイザー『金枝篇』 モース『社会学と人類学』 レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 ギアツ『文化の解釈学』
キャンベル『千の顔をもつ英雄』 ブローデル『地中海』 ウォーラーステイン『近代世界システム』
クラウゼヴィッツ『戦争論』 アダム・スミス『国富論』 ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
ベンタム『道徳と立法の原理序説』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』 アルチュセール『資本論を読む』
シュンペーター『経済発展の理論』 フリードマン『資本主義と自由』 ハイエク『法・立法・自由』
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 ヴェブレン『有閑階級の理論』 ポランニー『大転換』
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』 セン『貧困と飢饉』 ベル『資本主義の文化的矛盾』
ドラッカー『「経済人」の終わり』 サイモン『経営行動』 ギデンズ『近代とはいかなる時代か』
ホワイトヘッド『過程と実在』 クリプキ『名指しと必然性』 ポパー『推測と反駁』 クーン『科学革命の構造』
ラカトシュ『方法の擁護』 デイヴィドソン『真理と解釈』 パトナム『事実/価値二分法の崩壊』
ベイトソン『精神の生態学』 ベンヤミン『パサージュ論』 デリダ『法の力』
ドーキンス『利己的な遺伝子』 ギブソン『生態学的視覚論』 ケストラー『機械の中の幽霊』
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 イーザー『行為としての読書』 イーグルトン『文学とは何か』
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』 ド・マン『ロマン主義のレトリック』 ブランショ『文学空間』
ガダマー『真理と方法』 ローティ『哲学と自然の鏡』 セラーズ『経験論と心の哲学』 レイコフ『認知意味論』
ダマシオ『生存する脳』 クワイン『ことばと対象』 アウエルバッハ『ミメーシス』 ミード『西洋近代思想史』
ネグリ『構成的権力』 クリステヴァ『詩的言語の革命』 ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』 バルト『エクリチュールの零度』 マクルーハン『メディア論』
>>76
種の起源を入れないやさしさ
原因を推論する
自殺論
方法序説
この辺り面白いよ。
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グラビア、アイドルなど女性写真集は✖、美術館編集芸術本はOK
競馬麻雀などの賭け事遊び必勝法本は✖、数学ゲーム理論はOK
宗教、占いなど「不幸は自分の努力外」推奨本は✖、
哲学はOKだか新宗教は✖
SFとかミステリが読みたいならそれも良いけど、自称読書家でそっちメインだとあんまり誇れない。
帯の色でジャンル切ってるから判り易いし
女受けのいい本ならサンテグジュペリの人間の大地とかかなあ
ギリシア神話も女受け良さそうかな
※11
読書家ってイメージだと純文学や哲学一通りって感じだよね
実際に多少なり読書してるなら読んだ物で勝負するのがいいと思うがな
でも、手っ取り早く読書家の様に見せかける方法はある。
施川ユウキの漫画『バーナード嬢曰く』を読む。
さらに、出てきた単語をWikipediaで調べる。
三上延のラノベ『ビブリア古書堂の事件手帖』を読む。
さらに、出てきた単語をWikipediaで調べる。
これでかなり似非読書家にはなれると思う。
だいぶ前にSFをあらすじだけ集めた本があって、それがオチまで全部書いててすごかったんだけど、書庫の山から発掘出来てないので題名が思い出せない。『ハヤカワ文庫SF総解説2000』ではないんだよ。
ミステリとsfは引用オマージュあるから古い名作から読むといいし、
純文ぽいのは国語の便覧の近代文学あたりから代表作をパラ読みして、
外文も古典名作から読んでけばいいと思うけど
そもそも彼女の読書傾向調べてこいよ。
本読みなんてごまんといるけど趣味が合うとは限らないんだよ
1みたいな人生は絶対イヤやわw
1がいくつか知らんが、つい見栄張って言ってしまった言葉を正直に訂正する事も出来ずに、見栄に合わせた生き方をするとか、俺には考えられないw
話していて糞つまらないのがお前みたいな輩なんだよ
自分は物知りになってるつもりか知らんが他人が聞いたら退屈な話しかできないのが
おまえみたいなタイプなんだわ