国民的女優として人気の綾瀬はるかだが、最近、業界内では”低視聴率の女王”と呼ばれている。
25日に放送された綾瀬主演の『精霊の守り人 悲しき破壊神』(NHK)は、最終回の平均視聴率が6.0%で、同ドラマ最低の視聴率となってしまった。 → ranking
瀬にディーン・フジオカ、真木よう子ら豪華キャストを配し、壮大なストーリーに合わせて莫大な制作費を投じたとも言われる同作だったが、視聴率の面では最後までふるわずとなってしまったことで、関係者のクビが飛ぶ事態にまで落ちいっているとの情報も。
(以下引用)
まりの低視聴率ぶりに「綾瀬はるか、人気ないのか」「もはや低視聴率女王」「真木よう子の棒演技もひどかったからな」と酷評の嵐。かなり金のかかったドラマであることが一目瞭然だっただけに、この結果に呆れ果てる声も少なくはないようだ。
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「NHKですし視聴率が重要ではないのでしょうが、あまりにも豪華な配役や映像を考えれば、あまりにも不甲斐ない結果といえるのではないでしょうか。
綾瀬さんも国民的女優の地位は揺るがないものの、少々ミソがついてしまった点は否めません」(記者)
綾瀬の「黒歴史」となってしまう可能性もあるという。昨年のドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)も数字はまったく振るわず、ここ最近は結果が出ていない印象もある。
もともと「天然キャラ」で高い好感度を得てきた綾瀬だが、30歳を過ぎても変わらないキャラに最近は疑問の声も出ていた。 → ranking
「なんといっても、史上最低視聴率を記録した月9『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)の最終回と同じ数字ですからね。 → ranking
綾瀬さんと西内まりやさんとでは格が何枚も違いますが、これはネット上で騒がれるのも当然でしょう」(同)[引用元:biz-jounal より]
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