1 :れいおφ ★@転載は禁止:2015/01/20(火) 10:42:40.45 ID:???0
男性視聴者の視線を釘付けにしているのは、サッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系)でのひとコマ。
1月から同番組のアシスタントに抜擢されている彼女のミニスカ衣装が、
ネット上で「エロすぎる」と注目を浴びているのだ。
2008年の「好きなお天気キャスター・気象予報士ランキング」(オリコン調べ)で1位に輝くなど、
人気キャスターとして活躍した皆藤。
愛らしいルックスと清楚な雰囲気でタレントとしてもブレイクした彼女だが、ここ数年は目立った活動がなく、
かつての勢いを失いつつある。しかし、そんな彼女に再び注がれ始めた熱い視線。
17日の『FOOT×BRAIN』では、鮮やかなノースリーブのワンピースで登場すると、
ミニスカから白くて柔らかそうな美脚を伸ばし、視聴者の視線を釘付けに。
ソファに座る彼女は、そのままでも十分にエロティックな雰囲気を漂わせているが、
腰の位置を直すように体を動かすと太ももの奥がチラリと覗き、
ネット上には「お尻まで丸見え」「パンチラ覚悟の衣装だな」「毎週録画決定!」などの声が寄せられている。
「皆藤さんといえば、2005年から2009年まで務めていた『めざましテレビ』(フジテレビ系)での
"お天気お姉さん"のイメージが強い。しかし彼女は、お天気お姉さんとして売れっ子になりながら、
天気予報士の資格をとらず、タレントとしての活動を本格化。
その後、リニューアルとともに『めざましテレビ』を卒業すると、『めざましどようび』のキャスターに抜擢されるも、
昨年3月に降板しています。もし彼女がブレイクしていたころに天気予報士としての仕事に力を入れていれば、
今でもフジテレビの朝の顔として活躍していたかもしれませんね」(芸能ライター)
2008年から2012年あたりまで、フジテレビを中心にレギュラー番組を抱え、バラエティに登場していた皆藤。
しかし、現在の彼女は、『FOOT×BRAIN』と早朝放送の『めざましテレビ アクア』で曜日担当のキャスターに
起用されているだけ。かつて島田紳助(58)の『ホンネの殿堂!! 紳助にはわかるまいっ』(フジテレビ系)で
アシスタントを務め、『奇跡体験! アンビリバボー』などのゴールデンタイムバラエティでレギュラーを
務めていた彼女とすれば、少しさみしい状況といえる。
再び脚光を浴びるためにも、皆藤とすれば新たな魅力を発掘したいところだろう。
(>>2以降に続く)
http://news.infoseek.co.jp/article/menscyzo_20150120_198201
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皆藤愛子 2015カレンダー
「ロリータ系の可愛らしい顔立ちで人気を集めた皆藤さんも、25日には31歳となります。
これまでは番組の"華"としてオファーがあったでしょうが、彼女より若くて新鮮な女性タレントは多い。
キャスターとしてデビューした彼女には、進行アシスタントなどで若手との差を見せてもらいたいところですが、
なかなか存在感を発揮せずにいます。2013年から司会に抜擢されたNHKのバラエティ『双方向クイズ 天下統一』でも、
メインを務める中山秀征(47)に頼りっぱなしで、微笑む姿ばかりが目立っていました。
番組自体も1年で終わってしまい、結果を残すことができませんでしたね。
それでも皆藤さんが『FOOT×BRAIN』に起用されたのは、
これまでアシスタントを務めていた杉崎美香さん(36)が同じ事務所の先輩であるため。
皆藤さんは番組開始時に、『サッカーのことはあまりわからない』と語っていましたが、
勉強をしてサッカーファンの心をきっちりと掴んで欲しいですね。そうすれば自然とアシスタントとしての能力も磨けると思います。
いっとき売れっ子タレントとしてバラエティに出演していた皆藤さんですが、トークやリアクションに定評のあるタイプではありません。
本人もそれは自覚していると思いますから、今後はアシスタント的な立ち位置での活動をメインにしたいところでしょう」(テレビ関係者)
積極的に前に出るタレントではない皆藤にすれば、思わぬカタチで話題になった今回のミニスカ衣装。
三十路を超えても清純なイメージを保ってきたからこそのギャップで盛り上がったことは間違いないが、
ここ数年のさほど話題にならなかったことを考えれば、たとえセクシー路線とはいえ、りっぱな活路といえるのかもしれない。
日本サッカー界の重鎮から現役選手などが出演し、熱い議論を交わす『FOOT×BRAIN』が、
皆藤にどこまでセクシーさを求めているかはわからないが、ネット上での声は、テレビ番組の制作にかかわる人間の耳に入ったりするもの。
落ちぶれたとも言われかねない"あからさまなセクシー路線"ではなく、真面目なトーク番組で見せる不意打ち的な
"薄っすらセクシー路線"は、彼女の新たな魅力として評価されることになりそうだ。
(おわり)
惜しい、実に惜しい
皆藤愛子 2015カレンダー