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参照:【CEROレーティング】ゲームのレーティングに関する報告・基準があいまい
・販売規制がないなら意味がない
・マークの意味がわかりにくい
・ゲームのイメージ向上には一定の機能を果たしている
・メーカーの自主規制を促している
・規制が表現だけでなくゲーム内容にまで及ぶ場合がある
年令 → 年齢
「令」は「齢」の代用漢字であり正式に言えば略字ではない。そのため「令」自体には「とし」といった意味はない。ただし間違えではないため使用することは可能。しかしながら、同じ文章に2度以上出てくる場合はどちらかに統一するのが通例である。
表現・内容 → 表現内容
Aの文章が「表現」と「内容」のふたつの言葉を「・」で区切っているのに対して、B以降の文章は「表現内容」というひとつの言葉になってしまっている。これでは要らぬ混乱をまねくだけであり、そこに意図があるとは到底思えない。
事 → こと
漢字ならば漢字にした理由、平仮名なら平仮名にした理由があるはず。理由もなく統一されてないならば「いい加減だな」という印象しか与えない。ちなみに「事」は具体的な内容、「こと」は抽象的な内容と使い分けている活字メディアも存在するが、形式名詞ならば平仮名にするのが一般的である。
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