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乗り過ごし防止の強い味方「バイブレーションのみのアラーム」の使い方 :iPhone Tips - Engadget 日本版

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乗り過ごし防止の強い味方「バイブレーションのみのアラーム」の使い方 :iPhone Tips

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電車を乗り過ごしたくないときや、オフィスで仮眠を取っているときに、「iPhoneのアラーム機能を使いたい」と思うことはありませんか? 多くの人は、「周囲の迷惑になるから」という理由で、公共の場でアラームを使うことはないと思います。

実は、iPhoneでは"バイブレーションのみのアラーム"を設定できます。起きたい時間にバイブレーションが作動するようにすれば、周囲に迷惑をかけずにアラームを使えます。ここでは、アラーム音のかわりにバイブレーションを利用して、iPhoneの目覚まし機能を活用する方法を紹介します。

Gallery: アラームを“バイブレーションのみ”で設定する | 7 Photos

アラームを"バイブレーションのみ"に設定する

"バイブレーションのみのアラーム"と聞くと、本当に起きられるか心配な人もいると思います。そんな人には、アラームのバイブレーションを、自分の好きなリズムに設定することをおすすめします。独特なリズムを作成すれば、「アラームの振動をマナーモードと間違えて起きられなかった」という失敗を避けられそうです。

まずは、通常のアラームと同じように、「時計」を起動してアラームを設定していきましょう。ここでは、すでに設定しているアラームを"音なし"に設定する方法をご紹介します。


▲「時計」を開き、「編集」をタップ(左)。編集したいアラームを選択する(右)


▲アラームの編集画面で、「サウンド」をタップ(左)。「バイブレーション」をタップする(右)


▲「新規バイブレーションを作成」をタップする

切り替わった画面で、バイブレーションを作成しましょう。画面をタップすることで、振動のリズムを自分で設定できます。


▲画面を押して、振動のリズムを設定する(左)。設定が済んだら「保存」をタップ


▲バイブレーションの名称を設定し、「保存」をタップ。切り替わった画面で、作成したバイブレーションにチェックが入っていることを確認し、「サウンド」をタップ(右)

「サウンド」画面に戻ったら、画面を下にスクロールし、「なし」をタップしましょう。この作業を忘れると、バイブレーションと一緒にアラーム音も鳴ってしまいます。


▲「なし」にチェックを入れる(左)。アラームの編集画面に戻り、「保存」をタップして作業は終了(右)

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