53歳のカナダの歴史学者Steve Santini(スティーブ・サンティーニ)は、220の以上の拷問器具のコレクションを所有しています。首を切り落すフランスで発明されたギロチン、電気椅子など誰もが知る処刑器具なども収集しています。
歴史学者とは思えないパンクなファッションではありますが、Steve Santiniさんはそのコレクションを自身の体で、身体に支障がでないところまで試すそうで、動画では、ネジを締めることで、指が押しつぶされる光景を公開しています。見たい方だけどうぞ。(You tube)
上の画像中央は、ネジで締め上げることで頭蓋骨を粉砕する拷問器具です。怖すぎ。
Glutton for punishment: Historian has built up a huge collection of historic torture devices which he’s tested on HIMSELF
動画で使っていた指を潰す拷問器具。
ギロチン。壁に掛けてある変形の斧もどうやって使うのかがかなり気になるところ。
以下は人間の小さい穴を無理やり大きくする器具らしく、中心軸を見ると、どれだけ開くことができるのかわかるので、想像しただけで本当にゾッとします。