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疾刻少女1巻 「異能の代償は余命1年。<異能>代償少女の救われない青春劇!」 : アキバBlog
2017年04月07日

疾刻少女1巻 「異能の代償は余命1年。<異能>代償少女の救われない青春劇!」

つくすん「疾刻少女」1巻 つくすん氏がドラゴンエイジで連載されているコミックス「疾刻少女」1巻【AA】が、アキバでは6日に発売になった。オビ謳い文句は『異能の代償は、余命1年』で、とら秋葉原店AのPOPは『幼なじみの突然の発症が、戦慄で絶望的運命を背負う、異能代償少女の救われない青春劇!』になってた。
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つくすん氏のコミックス「疾刻少女」1巻【AA】
「異能の代償は、余命1年」

主人公のクラスメイト達の頭が吹っ飛ぶ

クラスメイトの頭を謎の力で吹っ飛ばした車椅子の少女
「お互いに殺し合う運命」

主人公・晴彦と、幼馴染の巨乳JC・琴美
「その女…残り時間はあと一年だ」 「え?」
メロンブックス秋葉原1号店
特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A
特典:イラストカード
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード

つくすん氏がドラゴンエイジで連載されているコミックス「疾刻少女」1巻【AA】が、アキバでは6日に発売になった(公式発売日は8日)。

『疾刻少女』は、新刊折込によると『幼馴染の黒星琴美に対しての劣等感を抱き、鬱屈とした日々を送る中学生・宇治晴彦は、放課後琴美の縦笛を舐めていたところを車椅子の少女に目撃される。翌日、車椅子の少女が謎の力で教師の頭を吹き飛ばし…!?』というお話で、ヒロインの黒星琴美は爆乳JCらが、特殊な能力(IPSP)を発症し、余命1年になるお話。

今回発売になったコミックス「疾刻少女」1巻【AA】のオビ謳い文句は『異能の代償は、余命1年』で、コミックス1巻には第1話「幸先」〜第5話「決心」を収録し、とら秋葉原店AのPOPは『幼なじみの突然の発症が戦慄で絶望的運命を背負う、異能代償少女の救われない青春劇!』が付いてた。

車椅子の少女が晴彦のクラスにやってきたのだが、謎の力で教師とクラスメイトの頭を吹き飛ばす。阿鼻叫喚のなか、車椅子の少女と似た能力に目覚め難を逃れた黒星琴美は、同じく生き残った晴彦と共に迫りくる車椅子の少女から逃げようとするが―― 裏表紙

なお、「疾刻少女」1巻【AA】作者:つくすん氏は、ブログでの新刊告知で『鼻血が目印!晴れ間を見つけて書店に急げ!グロテスク表現注意です』、『やっぱり単行本は印刷が奇麗ですな。同人とも全然違う。ヒィヒィ言いながら描いたのが単行本になるのは嬉しいですね。いっぱい出したいものです』などを書かれている。

「疾刻少女」1巻コミックス情報 / 作品特設ページ

ヒロイン黒星琴美が発症した能力 触れずに人体破壊

「バケモノ」

「IPSI(イサイ)がどういう病気なのか、発症した人間がどうなるのか」

「お友達になって
くれるのはだぁれ?」
「本当に大丈夫なんだな…」
「え?」
「リンゴの中身だけを
かき混ぜた」
「常人では不可能な殺人が
全国で多発してるってな」
「私達は今この瞬間も
代償を払わされている」
「私達で彼女を殺すんだ」



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