坂上忍に絶賛の声!梅宮アンナのご都合育児論をバッサリ!
2017年04月13日 23:43
| 女性芸能人>その他
1梅宮アンナさんが『バイキング』に生出演し、自身の子育てに批判が集中していることに反論したところ、MCの坂上忍さんがバッサリと切り返し、絶賛されています。
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これはもう、坂上忍さんの言うとおり、ですね。
「離婚しなければ」って、離婚を決めたのは誰なのかということです。
アンナさんは2001年6月に一般人男性とデキ婚、翌1月に百々果さんを出産、その1年後に離婚しています。
これだけだと産後クライシス的なもので離婚になったようにも見えますが、アンナさん自身が2013年11月のブログに「元々旦那さんとうまくいっていなかった事もあり、実は、離婚をする事は、産んだ瞬間に決まっていたのです」と、出産前から離婚がチラついていたことを書いています。
アンナさんは百々果さんを外国籍にしたいとアメリカで出産し、3ヶ月後に帰国していますが、帰国後も「旦那とは顔を見れば喧嘩しかなかった。毎日育児と、離婚に向けての家族会議ばかりだった。ヘロヘロだった」(アンナさんのブログより)とか。
で、離婚成立後は母子で実家に戻り、それからは29歳年の離れた姉妹のように暮らしてきたと書いていました。
ちなみに元夫はその翌年に賭博開帳図利容疑で逮捕されています。
まあ、小さい子供を抱えて仕事もしなければいけない状況であれば、親との同居もありだとは思います。
問題は、子供を残して自分は一人暮らしをしていることですよね。
今回出演した『バイキング』では、アンナさんの親である梅宮辰夫さんと同居した理由までは説明できても、別居している理由の説明にはなりません。
しかも、昨年『白熱ライブビビット』で語った同居の事情とは異なります。
『ビビット』では、同居中にアンナさんの荷物が増えすぎて百々果さんの荷物が廊下に出されてしまい、取っ組み合いの大げんかに発展。間に梅宮辰夫さんが入り「私が優先的に家を追い出された」(アンナ)と話していました。
アンナさんは百々果さんとの別居について「四六時中、子育てをしているとどうしてもストレスがたまる」といい、一緒に暮らしていたときは百々果さんに当たったこともあったものの、別居という距離を取ることで、お互いを思いやることができるようになった、学校や塾の送迎、夕食とほぼ毎日会っており、「彼女が会いたいときはメールがきますし、彼女の会いたいという気持ちに合わせるようにしている」と説明していました。
梅宮アンナが娘と別居を告白!育児放棄かと話題に
当時も四六時中子育てって、もう中学生の娘に対しては当てはまらないし、そもそも元々育児には関わってこなかったのでは、という指摘もありましたが、まだ素直に話していて今思えば好感が持てます。
育児は人それぞれで、アンナさんが言うように離れたほうがうまくいく母子関係もあるでしょうから、無理に一緒にいて傷つけ合うことになるのであれば、今の状況はアンナさん親子にとってはいいんだと思います。
離婚がどうのとか、彼女が寂しくないようにとか、今更カッコつけてどうするんでしょうね。
子供のことを考えていないのに子供をダシにするから叩かれてしまうんでしょうね。
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[以下引用]
梅宮は、ひとり娘・百々果さん(15)を育てるシングルマザーだが、「娘とは別居生活」「娘に料理は作らない」「母乳をあげない」など、次々と風変わりな育児観を披露。そのたびにネット上で炎上している。
自身の育児論について、コメンテーターから批判の声が集まると反論。特に百々果さんと別居し、一人でマンション暮らしをしていることを責められると、「離婚していなければ、こうはならなかった。離婚したことによって、娘と2人で生活していくと、寂しいことになるのがわかった。私がお仕事しなきゃいけない時に、彼女がどう寂しくないか考えたら(別居という)こういう形になったんです」と静かな口調ながら、反論した。
これに対し、MCをつとめる俳優でタレントの坂上忍(49)は「アンナちゃんのような生き方もありと思うけど、アンナちゃんが母親として娘のためとか言っても、(心に)響かない。やっぱり(自分がまだ一人の)女なんでしょ。ズバッと、そう言っちゃった方が気持ちいいよ」と、言い放っていた。
[スポーツ報知]
これはもう、坂上忍さんの言うとおり、ですね。
「離婚しなければ」って、離婚を決めたのは誰なのかということです。
アンナさんは2001年6月に一般人男性とデキ婚、翌1月に百々果さんを出産、その1年後に離婚しています。
これだけだと産後クライシス的なもので離婚になったようにも見えますが、アンナさん自身が2013年11月のブログに「元々旦那さんとうまくいっていなかった事もあり、実は、離婚をする事は、産んだ瞬間に決まっていたのです」と、出産前から離婚がチラついていたことを書いています。
アンナさんは百々果さんを外国籍にしたいとアメリカで出産し、3ヶ月後に帰国していますが、帰国後も「旦那とは顔を見れば喧嘩しかなかった。毎日育児と、離婚に向けての家族会議ばかりだった。ヘロヘロだった」(アンナさんのブログより)とか。
で、離婚成立後は母子で実家に戻り、それからは29歳年の離れた姉妹のように暮らしてきたと書いていました。
ちなみに元夫はその翌年に賭博開帳図利容疑で逮捕されています。
まあ、小さい子供を抱えて仕事もしなければいけない状況であれば、親との同居もありだとは思います。
問題は、子供を残して自分は一人暮らしをしていることですよね。
今回出演した『バイキング』では、アンナさんの親である梅宮辰夫さんと同居した理由までは説明できても、別居している理由の説明にはなりません。
しかも、昨年『白熱ライブビビット』で語った同居の事情とは異なります。
『ビビット』では、同居中にアンナさんの荷物が増えすぎて百々果さんの荷物が廊下に出されてしまい、取っ組み合いの大げんかに発展。間に梅宮辰夫さんが入り「私が優先的に家を追い出された」(アンナ)と話していました。
アンナさんは百々果さんとの別居について「四六時中、子育てをしているとどうしてもストレスがたまる」といい、一緒に暮らしていたときは百々果さんに当たったこともあったものの、別居という距離を取ることで、お互いを思いやることができるようになった、学校や塾の送迎、夕食とほぼ毎日会っており、「彼女が会いたいときはメールがきますし、彼女の会いたいという気持ちに合わせるようにしている」と説明していました。
梅宮アンナが娘と別居を告白!育児放棄かと話題に
当時も四六時中子育てって、もう中学生の娘に対しては当てはまらないし、そもそも元々育児には関わってこなかったのでは、という指摘もありましたが、まだ素直に話していて今思えば好感が持てます。
育児は人それぞれで、アンナさんが言うように離れたほうがうまくいく母子関係もあるでしょうから、無理に一緒にいて傷つけ合うことになるのであれば、今の状況はアンナさん親子にとってはいいんだと思います。
離婚がどうのとか、彼女が寂しくないようにとか、今更カッコつけてどうするんでしょうね。
子供のことを考えていないのに子供をダシにするから叩かれてしまうんでしょうね。
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