【進撃の巨人】エレン「なあアルミン・・・・タンポンってなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
エレン「あぁ・・・・ミカサに聞いたんだが・・・・」
ホワンホワンホワンホワン(回想)
ーーーーーーーーーーーーーー
エレン「なあミカサタンポンってなんだ?」
ミカサ「・・・・・・・・・・」
エレン「?」
ミカサ「エレン・・・・エレンはそういう年頃・・・そういうものに興味を持つのは仕方がない・・・でも」
ミカサ「私の口からはとても・・・・説明できない/////////」
エレン「なっなに顔赤くしてんだよおいっ!?」
アルミン「ちょっそれ最早、セクハラだよ!やめなよっ!」
エレン「なんだよっ!なんなんだよタンポンって!」
アルミン「シッーー声が声が大きいよエレンっ変態だと思われるだろ!」
アルミン「だっだって・・・それは・・・うっうう・・・」
エレン「なんだよアルミンもタンポン使ってるのか?」
アルミン「つ、、使う訳ないだろうっ!と、とにかくもっとそういうことに詳しそうな人に聞いてみてくれ・・・」
アルミン「だ、誰に聞くつもりなんだい?明後日は第57回壁外調査なんだからあまり士気を下げるようなことしないほうが・・・」
エレン「>>13に聞こう!」
ジャン「てめえっ!その名前で呼ぶなっなんだよ喧嘩でも売りに来たのか?」
エレン「ちげえよ馬鹿落ち着けよっジャンに聞きたいことがあるんだ」
ジャン「俺に聞きたいこと?」
エレン「ああ・・・ジャンなら分かるはずだタンポンって知ってるか?」
ジャン「は・・・・?」
エレン「タ・ン・ポ・ン!タンポンについて教えてくれっ」
エレン「な、なんだよそのゴミを見るような目は?」
ジャン「あのなぁ・・・・お前どうしてそういうデリケートな話を俺に頼むんだーしかも男がおおよそ使わないものについてだ」
エレン「男は使わない・・・ますます謎だ・・・一体なんなんだ・・・タンポンって。。。。」
ガシッ(ジャンの腕を掴む
エレン「待てよ・・・・・逃げるのか?」
ジャン「はっ・・・?」
エレン「タンポンの謎から目を背けるのか?俺はこの先一生タンポンを知らずにタンポンのことを考えながら死んでいくんだぜ」
エレン「タンポンのことが頭から離れないせいで巨人化も失敗しそうだ・・・」
ジャン「・・・・・・・・・・・」
ジャン「あーーわかったわかった教えるよ教えるよこの変態が・・・」
エレン「んでそのタンポンは・・・・・」
ジャン「言っちまえばお前そりゃせ・・・・」
ドゴゴオオオオ(ジャンの後頭部に石がぶつけられる
エレン「ジャッジャン?!」
ミカサ「よかった・・・・危うくエレンが穢れるとこだった・・・」
エレン「ミッミカサ?」
エレン「ふざけんなっなんでてめえに俺の探求心を遮られなきゃならねえんだ?!」
ミカサ「エレンこれ以上恥を晒さないで調査兵団内では既にエレンはタンポンの巨人というあだ名がついている・・・私としてもとても恥ずかしい・・・・」
ミカサ「エレン?」
エレン「俺はタンポンを知るまで死ぬわけにはいかないっ!駆逐してやる俺の脳内辞書からタンポンを知らないという事実を・・・・・」
ビシュウウウウウウウウウウウウウウウウ(立体機動で逃げる
ミカサ「エレエエエエエエエエエエエエンッそんないつのまに立体機動を・・・」
エレン「こうなれば・・・・仕方ない>>31に聞こうあの人ならきっとタンポンの真実を・・・・」
エレン「おーーーいっ」
シュタッ
クリスタ「えっエレン?!立体機動で現れるなんてなにかあったの?」
エレン「クリスタに聞きたいことがあるんだ」
クリスタ「うんっなにっ?私に答えれることならなんでも聞いて!」
エレン「ああ・・・クリスタタンポンについて包み隠さず俺に全部話してくれ」
クリスタ「え・・・ごめん・・・質問の意味が・・・」
クリスタ「ごっごめんねっまさかエレンの口からそんな言葉が出るなんてちょっと動揺してるんだ・・・」
エレン「頼むこの通りだ!タンポンについて俺に教えてくれ!」
クリスタ「ううっ・・・・ううう//////////」
ユミル「エレンてめえいい加減にしな」
ユミル「クリスタのやさしさに付け込んでとんでもねえセクハラしやがって」
ユミル「あ?てめえそんなこと女に聞いてる時点でセクハラ以外の何者でもねえだろ」
エレン「なっなあおい違うんだ俺はタンポンについて知りたいだけなんだっならユミルお前が教えてくれっ」
ユミル「てめえ・・・・・・・・・・・・・・いい加減にしろおおおおおおおおお」
ドゴオオオッ「エレンの顔面に蹴りを喰らわす
エレン「ごはっ・・・・・・」
ドサッ・・・・・・・・・・・
クリスタ「ユミルやめてよっ暴力なんて!エレンも男の子なんだから仕方ないよぉ!」
エレン「クリスタ・・・・・・・・・・・」
クリスタ「ねえっエレンエレンはどうしてタンポンについてそんな知りたいの・・・・?」
エレン「そりゃお前・・・・>>45だからに決まってるだろ・・・」
クリスタ「そ、、そうなんだ・・・あのねエレン・・・た、、た、、、タン・・・ポン・・について誰かに聞くことはとっても恥ずかしいことなんだよっ?」
エレン「ああなんかミカサもそんなこと言ってたなでも・・・でもそれでも俺は・・・・・・」
エレン「人類の生み出したそのタンポンについて無知なのはそれこそ・・・それこそ恥だ俺は・・・・一生タンポンを知らずにいるより一時の恥を選ぶっこれが悔いなき選択だ・・」
クリスタ「うんエレン・・・別にタンポンについて知らないことは恥でもなんでもないよ」
ユミル「クリスタのこんな死んだ顔初めて見たな・・・こりゃやばいな」
ユミル「おいてめえ待てクリスタにこんな思いさせてタダで済むと思うなよ?」
エレン「あぁ・・・覚悟はできてる・・・」
ユミル「よーし、こうしようっ今から>>56のタンポンを交渉してもらってこいそれを私たちの元に持って来れば教えてやる」
エレン「本当かっよしっいくぞおおおおおおおおおおお人類の進撃はここからだ・・・・・・」
ガチャ
サシャ「ふぁぁぁぁぁ~あーおはようございますエレン・・・なんですかこんな時間に・・・」
エレン「もう昼過ぎだぞ・・・・あっそうだサシャ・・・実は折り入って話があるんだ・・・」
サシャ「えっな、なんですかそんな改まって・・・」
エレン「ああ・・・・実は・・・」
サシャ「ゴクリッ・・・・・・」
エレン「タンポンを俺にくれ」
エレン「ゴクリッ・・・・・・・・・・・・・・・」
サシャ「エレン・・・・・・・」
エレン「なんだ・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
サシャ「タンポンって・・・なんですか・・・?」
サシャ「いや本当に分からないんですなんだかおいしそうな名前ですねジュルル・・・女の子しか食べれない特別なものなんでしょうかね?」
エレン「どうやら本当に知らないみたいだな・・・ふーむ・・・・困ったな・・・」
サシャ「あーなんだか私もタンポンのことが知りたくなりましたーーっ!」
サシャ「へえっーあっエレン私もそのタンポン探し手伝いますよっ!私もそのタンポン食べてみたいですし~」
エレン「まだ食べ物と決まったわけじゃ・・・まあいい・・・よしっいくぞおおおおおおおおお」
サシャ「タ~ンポ~ンッーーー!」
リヴァイ「おいエレンが性欲を爆発させてセクハラ発言をしまくってるみたいだぞ」
オルオ「す、、すいません俺らの監視の目が甘すぎました・・・・・・」
ペトラ「しかし分からないものねあれだけ純朴そうな子が・・・そんな発言をするなんて」
エルド「まあ仕方ないさ男なら誰しも一度は性欲を爆発させることもある」
リヴァイ「まあどうでもいい・・・とにかくこれ以上変態を野放しにさせるわけにはいかない・・・お前らエレンを見つけ次第早急に捕縛しろ抵抗するようなら多少は痛めつけろ」
一同「はっ!」
エレン「なあ本当に>>75はタンポンを持ってるのか?」
サシャ「はいっ間違いありません私の勘がそう言ってるんですっ!」
エレン「よし・・・>>75の元へ行こう・・・タダではくれないだろうから・・・一応お菓子とトレードだな」
エレン「ああっ・・・アニ・・・憲兵団になってたんだな」
サシャ「とりあえず私たち調査兵団が不用意に近づいたら怪しまれます・・・アニが1人になった時に・・・」
エレン「タンポンをもらいに行くっ!」
アニ「ふう・・・・・・・・」
エレン「おい・・・・おいっアニッ(小声)」
アニ「えっ?エレン?な、なにしてるんだいこんなところで?」
サシャ「アニっ実はエレンと私から頼みたいことがあるんです・・・」
アニ「さ、、サシャまで・・・・・・・・」
エレン「なあ・・・アニ・・・頼みがある」
アニ「な、、なんだい?」
エレン「タンポンを俺にくれっ!」
サシャ「私にもっできればホカホカでおいしい時期のタンポンを食べたいですっ」
アニ「くっ・・・・・・・・・・!?はっ・・・?」
エレン「ああ・・・そうだ俺らタンポン調査兵団の目的はただ1つタンポンの真実を知るそれだけだ・・・」
アニ「はぁーーー・・・・あんたらってバカだったんだね・・・・」
アニ「サシャちょっとこっちに来てエレンはちょっと離れてて」
サシャ「わーいっタンポン☆タンポンッ♪」
アニ「ゴニョゴニョゴニョゴニョ」
エレン「な、、なんだよまた俺だけ仲間外れかよ・・・・・・・・・・
エレン「おおいっおおおい?サシャどうしたんだよその顔は・・・」
サシャ「ワタシハナニモシラナイ・・・・・」
エレン「おいアニっサシャになにしやがった?!」
アニ「なにってタンポンについて教えてやっただけさ」
エレン「サシャが壊れた・・・・・・・・・な、、なにを知ってしまったんだ・・・・・・・・」
アニ「んでエレンあんたなんでタンポンが欲しいの?」
エレン「それはだな・・・・かくかくしかじか・・・」
アニ「なるほど・・・・・・・・・あんたのその無知のせいでサシャは壊れクリスタは病んだわけか・・」
エレン「ああだからもうこの負の連鎖を断ち切りたいんだ頼むアニ協力してくれ・・・」
エレン「タンポンは選ばれた日にしか使えないのか?」
アニ「まあ・・・そうだねその子次第って感じだね」
エレン「タンポン・・・・・・・・どこまで謎なんだ・・・・・・・」
オルオ「こらああああああああエレンッ見つけたぞおおおおおおおおおおん」
エレン「はっ?!お、オルオさん?」
ペトラ「エレンっもういい加減にしなさいっ公然わいせつ罪で捕縛するわ」
グンタ「抵抗すなら・・・・・・」
エルド「たたっ斬る」
スチャッ
オルオ「なっ・・・てめえまーたふざけたことを・・・とんでもねえ変態だなてめえは」
ペトラ「エレンっあなたがしてることは・・・男性器を見せびらかしながら歩き回るようなものよ」
エルド「ペトラそれは・・・・」
エレン「知りませんよっそんなことォォォォおっ!俺はタンポンについて知りたいだけなんですうううううううううううう」
シュオオオオオオオオオオオオオオ(立体機動で接近してゆく
エレン「や、、やられる・・・・・・・・・・サシャアニ逃げろっ」
アニ「やれやれ・・・・・・・」
キイイイイイイイイイイイイン(ブレードをつきつける
ペトラ「くっ・・・あなたあなたも同罪よ例え憲兵団でもね・・・」
アニ「ねえ・・・別にタンポンについて聞きまわることってそんな悪いことじゃないと思うよ知らないことを知りたいそれが悪いことなの?」
ペトラ「くっ・・・・・・」
エルド「うおおおおおおおおおおおおおエレン捕縛ついでにお前にタンポンの秘密をおおおおおおお教えてやるうううううううううう」
エレン「は、はいいいいいいいいいお願いしますううううううううううう」
エルド「いいかぁぁぁぁぁぁぁタンポンっていうのはなああああああああああああ」
エルド「こういうものだあああああああああああああああ」
ズバッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(全裸になり自身の肛門を見せつける
エレン「うわあああああああああああああああああああああああああっあああ?!こ、、肛門になにが・・・挟まってる?」
ジュリュユユユ(タンポンを肛門から引きずり出す
エレン「な、、、なんだこの汚らわしいものは・・・・・・・・・・・・・」
ペトラ「おっうおおえええええええ・・・・・・」
ゲロロロロロロロ
オルオ「エルド・・・・・・・・・・・・お前・・・」
アニ「死ねばいいのに・・・・」
エレン「な、、、、んだ・・・と・・・そんな・・・・・・・・・・・・」
ペトラ「・・・・・・・・・・・・・・」
オルオ「いや待てよなんでお前がつけてるんだよ・・・」
エルド「そんなの決まってるだろう・・・・・・・・・気持ちいいからだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
エレン「う・・・うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
エレン「俺は・・・・・・・・・・俺はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ」
オルオ「まあなにはともあれ・・・・・・・」
エルド「うむさあ捕縛するぞ」
スチャ(エルドに手錠をする
エルド「えっ?」
ペトラ「お前が一番のド変態じゃああああああああああああああああ」
ドゴオオオ(股間に蹴りを喰らわす
エルド「おっおおおほふうううう」
ドサッ
エルド「うわああああああああああんいやいやいやあああああああああああああああああああああああああああああああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー3時間後
リヴァイ「おいガキいつまでそんな面してやがんだ」
エレン「俺はバカだった・・・・・・・・・・・あの時ミカサの忠告を聞いておけば・・・・・・・・・」
ミカサ「エレン・・・・・・・・・間違いは誰でもするもの・・・それにエレンは失敗から必ず立ち直れる・・・」
アルミン「まあ・・・・陰に隠れた悪(エルド)も暴けたし結果オーライ・・・だよ・・」
エレン「はい・・・・・・・・・」
スタスタスタスタ
ーーーーーーーーーーーー医務室
リヴァイ「連れてきたぞタンポン恐怖症の患者だ」
エレン「ここ・・・は・・・」
リヴァイ「ここではタンポンによるトラウマを植え付けられたやつのための治療室だこいつはその医者をやってる>>107だ」
ハンジ・ゾエ以外あり得んゾエ・・・!!
エレン「ハンジさん・・・すいません今の心境じゃそのテンションにはついて・・いけません・・・」
ハンジ「うんうん分かるよーみんな最初はそうだったリヴァイなんてータンポンの事実を知って漏らしてたもんねーwww」
リヴァイ「ちっうるせえぞクソメガネ早く治療しろ」
ハンジ「はいはーいっんじゃまず口あけてーはいあーん」
エレン「あーー」
スポッ
エレン「むごっおごごごごな、なに入れたんですか?」
ハンジ「タンポン(使用済み)」
ナレーションアルミン「850年その日エレン・イェーガーはタンポンの真理の扉を見た、それは人類には早すぎる代物だった・・・」
エレン「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
キュピイイイイイイイイイイイイイイイイインゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ハンジ「うわあああああっ巨人化しちゃったよ・・・あはははははっwwww」
リヴァイ「おいクソメガネ、なにしてくれてるんだてめえ」
リヴァイ「それで、誰のタンポンを食わせたんだ?返答次第じゃ殺すぞ」
ハンジ「怒らないでよーーww>>116のタンポンだよっw」
エレン巨人「(この世から、駆逐してやるタンポンを・・・・・・・・・・・1本残らず)
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオン
ミカサ「きっと私の・・・・タンポンがまずかったから怒ってるんだ・・・・・・・」
ムシャムシャ
リヴァイ「ほお・・・悪くないお前のタンポンなかなかの味だ」
ペトラ「そんなっ兵長っこんなションベン臭いガキのタンポンのがおいしいと?私のタンポンも美味だと、言ってたじゃないですかあああああああああああああ」
オルオ「もうやだこの組織・・・」
ハンジ「いいやエレンの暴走を止める方法は1つだけだ」
リヴァイ ムシャムシャムシャ「ふんでほほほうほうほ?(それでその方法は?)」
ハンジ「>>125をするのさ♪」
ハンジ「なんだい・・・・?」
ミカサ「私自身がエレンのタンポンになります」
リヴァイ「なるほど郷にいては郷に従えか・・・おいタンポンおかわり」
ハンジ「でも下手をすれば死ぬかもしれないよ」
ミカサ「いいんですエレンを救うためなら・・・・・・」
シュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ミカサ「エレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン」
ズボッ
ピキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
ナレーションアルミン「その日、人類はタンポンにより危うく絶滅の危機に瀕したそれを救ったのは1人の英雄みかさ・アッカーマン彼女の名は後にその英雄的決断に因みとある生理用品の名前になった」
「ミカサ型ナプキン」
「このミカサ型ナプキンはタンポンほど不潔でもなくかつ効率のいい生理用品として爆発的ヒットを記録した・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー完
元スレ
エレン「なあアルミン・・・・タンポンってなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
http://vipper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1492169876/
エレン「なあアルミン・・・・タンポンってなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
http://vipper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1492169876/
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- 2017年04月14日 23:15
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- 2017年04月14日 23:58
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