ニューヨーク在住のアーティスト、Melissa Ngさんがデザインし、3Dプリンタで出力した鎧「ソブリン・アーマー」がすごい。
デザインだけでも518時間かけており、3Dプリンタで出力した後も細部の加工や着色、さらに内部から光を発するようにLEDを内蔵。
しっかり可動するガントレットの部分だけでも相当格好いい。
【関連】
息子のためにパパが本気で作った、ホントに装備できちゃうペーパークラフトの全身鎧
金属鎧に身を包み、武器を手に戦う過激すぎる団体戦スポーツ「アーマード・コンバット・リーグ」
【画像】ちょっと欲しい、まるで西洋鎧のような甲冑パーカー
【画像】ネコやネズミ専用の全身鎧が素敵すぎる、ジェフ・デ・ボーアのアート作品 写真20枚
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
(1) Making the 3D Printed Sovereign Armor by Lumecluster
source:Izismile
Melissa Ng(@lumecluster)さん | Twitter
スポンサードリンク
スポンサードリンク
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
これを鋳型にして金属で作ってたらよかった
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
もっと派手に作ればよいのに
4. 名無しさん
返信する
車一台分(アヴェンタドールとか)をフルキット作ってみたいんだけど・・・
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
凄いなぁ
7. 名無しさん
返信する
個人用で巨大な物を印刷したい時はデルタタイプのプリンターを自作する人が多い
細分化して排出して後で合体すれば大きさは関係無いんだけどね
ウチのプリンターだったら印刷だけで300時間位掛かるなコレw
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する