内田理央、7年前の“18歳ショット”に反響！「幼さの中に色っぽさ」「タイプすぎ」【画像】

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内田理央、7年前の“18歳ショット”に反響！「幼さの中に色っぽさ」「タイプすぎ」【画像】

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内田理央、7年前の“18歳ショット”に反響！「幼さの中に色っぽさ」「タイプすぎ」【画像】

2017-04-16 | 芸能ニュース＞幼少期・学生時代

女優でモデルの内田理央（25）が4月11日付のツイッターで、デビュー7周年を迎えられたことに感謝の意を表すとともに、デビュー当時となる18歳の頃の写真を公開している。

ネット上では「初々しいだーりお」、「幼さの中に色っぽさを感じます」、「この写真タイプすぎる」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking

※“だーりお”のデビュー当時とは？

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内田理央が2017年4月11日付のツイッターで、「今日がデビュー7周年だとファンの方達が教えてくれました。みんなのおかげで頑張れているよ！ありがとう。これからもよろしくね！」のコメントとともに、18歳のデビュー当時にテレビ番組に出演した際の写真を公開した。その画像がコチラでみられる（↓）。

赤のはちまきを頭に巻き、雪の降ったグラウンドと思しき場所で奮闘している“ド新人ショット”で、初々しい表情も印象的な一枚。おそらく内田がバラエティ番組「アイドルの穴～日テレジェニックを探せ！～」（日本テレビ系、2010年4月11日～6月27日、全12回）に出演した際のキャプチャー画像で、内田は同番組で数々の課題をクリアした結果“日テレジェニック2010”（日本テレビの企業PRイメージガール）の一人に選ばれたことでも知られる。ツイッターでは、以下のような意見が出ていた。

（以下、Twitterより抜粋）
「デビュー7周年おめでとうございます」
「初々しいだーりお」
「幼さの中に色っぽさを感じます」
「この写真タイプすぎる」
「なんですかこの天使」
「懐かしい笑」
「ファイヤーとかゆってボール投げてたよね」
（情報元：Twitter）

「初々しいだーりお」、「幼さの中に色っぽさを感じます」、「この写真タイプすぎる」などと、絶賛の声が出ていた。なお内田は後続のツイッターで「事務所にスカウトで入ってから一週間であの番組に出たからド新人アイドルなの笑」ともコメントしており、画像のテロップに「ド新人アイドル」と表記されていることについて、意外な裏話も披露していた。

ちなみに内田は2012年3月5日付のブログで、高校時代のプリクラを公開したこともある。その画像がコチラでみられる（↓）。

→ 【画像】内田理央・高校時代（2012/3/5）
（※2枚目の写真）

この時も、ネット上では「JKだーりおさんも可愛い」、「めちゃめちゃ美少女」、「絶対モテた」などと、絶賛の声が出ていた。

そんな“だーりお”こと内田理央といえば、ファッション誌「MORE」の所属モデルを務める傍らで、女優としても意欲的な活動が目を引いている。2016年はドラマ「ニーチェ先生」（日本テレビ系、2016年1月期）やドラマ「ダメな私に恋してください」（TBS系、2016年1月期、第3～5話）、初主演映画「血まみれスケバンチェーンソー」（2016年3月5日公開）、ドラマ「侠飯～おとこめし～」（テレビ東京系、2016年7月期）、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」（TBS系、2016年10月期、第9話～最終話）に出演するなど、一年を通しての活躍が光った。

2017年も、ドラマ「大貧乏」（フジテレビ系、2017年1月期）や映画「Bros.マックスマン」（2017年1月7日公開）、スペシャルドラマ「北風と太陽の法廷」（日本テレビ系、2017年3月17日）に出演し、現在はドラマ「恋がヘタでも生きてます」（日本テレビ系、2017年4月期）やドラマ「トモダチゲーム」（tvkなど全国8局、GYAO!でも配信、2017年4月～、全4回）に出演中のほか、今後も映画「トモダチゲーム」（2017年6月3日公開予定）や舞台「劇団子供鉅人新作公演」（2017年11月1日～30日、東京・浅草九劇）への出演を控えるなど、様々なフィールドでの活躍が続きそう。内田は昨年頃からドラマなどで急激に露出が増えた印象もあるが、7年間の地道な活動が実を結びつつあるのかも。

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