青木幸子 / ぴりふわつーん１巻 「スパイス＆ハーブの魔術をひもとくグルメ漫画！」
青木幸子氏のコミックス「ぴりふわつーん」1巻【AA】が14日に出てる。コミックナタリーによると『「香辛料の魔術師」を目指す女性・柚子原香を主役に、さまざまなスパイスを絡めたヒューマンドラマを展開』で、1巻コミックス情報は『スパイス＆ハーブの魔術をひもとくグルメ漫画の新境地！』。
「柑橘類も香辛料として様々な料理に広く使われますが、とりわけ この"柚子"！」
「お代は、この柚子一つ！」
青木幸子氏が週刊漫画TIMESで不定期連載されているコミックス「ぴりふわつーん」1巻【AA】が14日に出てる。
『ぴりふわつーん』は、コミックナタリーによると『「香辛料の魔術師」を目指す女性・柚子原香を主役に、さまざまなスパイスを絡めたヒューマンドラマを展開していく』というお話で、今回発売になった「ぴりふわつーん」1巻【AA】のオビ謳い文句は『いつものメニューがほんの少しで見ちがえる！』。
コミックス「ぴりふわつーん」1巻【AA】には、第1話「スパイスの魔術師」〜第6話「ジンジャー・エマージェンシー(2)」の計6話を収録し、コミックス情報は『ほんの少しでいつものメニューが見ちがえる、スパイス＆ハーブの魔術をひもとくグルメ漫画の新境地！』、『第1巻のスペシャリテは、香りすぎな柚子を使った野菜スティック、白胡椒でぬくぬくカフェオレ＆ココア、スパイスの王・黒胡椒のオムライス、生姜どっさりなのに辛くないばあちゃんの生姜焼き！』などで、巻末には登場した香辛料・香草のレシピ解説も収録してる。
ぴりりと辛く、ふわっと香り、つーんとしみる…小さいけれどニクいやつ。見なれたメニューを格上げする秘策はスパイス＆ハーブにあり！"香りカプセル"搭載の柚子、"香辛料の王"黒胡椒、"柑橘"と相性良しな生姜。身近に思えて意外と知らない「名脇役」の世界をご案内します 裏表紙
なお、「ぴりふわつーん」1巻【AA】のとら秋葉原店AのPOPは『香りも可能性も広がる、自称・香辛料の魔術師が導く刺激的な食の発見とドラマ!!』が付いていて、瀧ながれさんの感想『ふわりと香りがたちのぼる画面には抵抗できませんなァ。柚子を絞る場面は、瑞々しさを感じました。「香辛料」というからには「香り」で、いろんなことを思い出す物語もすてきです』、うずぴさんの感想『話の内容がより洗練されわかりやすく読みやすかったです。 読むと、お腹がすきます(笑)』などがある。
「ぴりふわつーん」1巻コミックス情報 / 青木幸子氏のブログ
柚子だから香りも増し増し」
白胡椒でどうぞ」
風味が爽やかに軽く
辛味は控えめだからです」
それって一樹くんには
辛すぎない!?」
千切り生姜山盛りでも
辛くない秘密は――」
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【関連リンク】
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「ぴりふわつーん」1巻コミックス情報
スパイス＆ハーブの魔術をひもとくグルメ漫画の新境地！
青木幸子氏のブログ「うろうろゆらゆら」
ぴりふわつーん、第1巻ナウオンセール。よろしくお願いします
柚子、胡椒、生姜…香辛料の魅力を青木幸子が描く「ぴりふわつーん」1巻
【感想リンク】
やっぱ、レベルたっけー良い漫画だわあ
ふわりと香りがたちのぼる画面には抵抗できませんなァ
読むと、お腹がすきます(笑)
