「今、語っておかないと、これまで40年間、石原プロで勤め上げてきた僕の人生に悔いが残ってしまう」
と語るのは、「石原プロモーション」元常務の仲川幸夫氏(77)である。仲川氏が、設立者・石原裕次郎の未亡人であるまき子会長(83)から、配達証明郵便で“クビ”を宣告されたのは3月10日のことだった・・
「石原プロ」解散へ 「渡哲也さん、一生お恨み申し上げます」元幹部が告発
同月30日、石原プロは新役員人事を発表し、渡哲也(75)を「相談取締役」とした。これを知った仲川氏は、自身の退任に渡が関わっていたと察し、ショックを受けたという。
「僕の退任劇は昨年11月12日、渡さんの自宅で、会社の今後について話したところから始まったと思います」(仲川氏)
以前から会社を畳みたいと公言していた渡は、この日も“会社をまき子さんに返して自由にやってもらえばいい”とこぼし、石原プロを辞めると言い出したという。
渡哲也さん
会社を残したい仲川氏は当然慰留したが、これを機に渡との関係が悪化。その後、仲川氏の“失言”もあり、渡・まき子会長側との溝は決定的なものになる。
今回の役員人事は、会社を畳むための布石であると仲川氏は断言する。
「僕から直接話を聞かず、この仕打ちは本当にひどい。僕は渡さんを、一生お恨み申し上げます」・・
舘ひろしさんが渡哲也さんの健康状態など語る
石原プロモーション新年会
と語るのは、「石原プロモーション」元常務の仲川幸夫氏(77)である。仲川氏が、設立者・石原裕次郎の未亡人であるまき子会長(83)から、配達証明郵便で“クビ”を宣告されたのは3月10日のことだった・・
「石原プロ」解散へ 「渡哲也さん、一生お恨み申し上げます」元幹部が告発
「#石原プロ」解散へ 「#渡哲也 さん、一生お恨み申し上げます」元幹部が告発 https://t.co/TN9ZZLPysX 元常務の仲川幸夫氏が、設立者・石原裕次郎の未亡人であるまき子会長(83)から、配達証明郵便で“クビ”を宣告されたのは3月10日のことだった
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年4月19日
同月30日、石原プロは新役員人事を発表し、渡哲也(75)を「相談取締役」とした。これを知った仲川氏は、自身の退任に渡が関わっていたと察し、ショックを受けたという。
「僕の退任劇は昨年11月12日、渡さんの自宅で、会社の今後について話したところから始まったと思います」(仲川氏)
以前から会社を畳みたいと公言していた渡は、この日も“会社をまき子さんに返して自由にやってもらえばいい”とこぼし、石原プロを辞めると言い出したという。
渡哲也さん
会社を残したい仲川氏は当然慰留したが、これを機に渡との関係が悪化。その後、仲川氏の“失言”もあり、渡・まき子会長側との溝は決定的なものになる。
今回の役員人事は、会社を畳むための布石であると仲川氏は断言する。
「僕から直接話を聞かず、この仕打ちは本当にひどい。僕は渡さんを、一生お恨み申し上げます」・・
舘ひろしさんが渡哲也さんの健康状態など語る
「石原プロ」解散へ 「渡哲也さん、一生お恨み申し上げます」元幹部が告発(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://t.co/5SoahdZOad
— 木村則夫 (@lOOzNOTKKrHY0KX) 2017年4月19日
現実問題として渡・舘・神田・峰だけだもんなあ
稼いでくれるのは!!
@lOOzNOTKKrHY0KX 「平成の裕次郎」オーディションで優勝した徳重聡もうまくプロモートできずブレイクさせられなかったですしね。
— けやきっ子太郎 (@fuchu_keyakikko) 2017年4月19日
@lOOzNOTKKrHY0KX 石原プロの出演料はメチャクチャ高いと言うのが有名で定番に成って居る。他のプロダクションの優に2倍と言われて居るとの事〜その上拘りと自意識過剰で色々と口を挟む事も有名。経営が苦しいから必要以上に出演料を加算して交渉と言う交渉に進む〜その指示を出して居たのが渡哲也。商才はゼロだし
— BadBoysTwo-men (@Badboys2Men) 2017年4月19日
テレ玉とチバテレの太陽にほえろ・再放送に影響しなければ良い。#石原プロ #太陽にほえろ
— ドミオ(公式) プロフ変更です♪ (@mio22od) 2017年4月19日
「石原プロ」解散へ 「渡哲也さん、一生お恨み申し上げます」元幹部が告発(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://t.co/8B9Ld29jey #Yahooニュース
石原プロモーション新年会
会社たたむ頃合いだろ