【モバマス】緒方智絵里「汚れた私は、お好きですか?」
※キャラ崩壊あり、人によっては不快感を感じる描写もあるかも
仕事をある程度終え、事務所の談話室にて中休みを取っている最中、突然智絵里からそんな事を聞かれ、俺は思わず聞き返してしまった。
もしかしたら、空耳だったかも。そう思っての事でもある。
「だ、だから、その……汚れた私は……好きか嫌いかを、聞いてるんです」
しかし、再度そう言った事により、空耳では無かったのが判明する。
先程に智絵里が言ったのは間違い無く、事実なのであると。
その表情は真剣そのもので、とても冗談を口にする顔とは違っている。
「理由……ですか?」
「そうだ。そんな事を聞いてくるのなら、それなりの理由があるはずだ。だから、まずそれを聞きたいんだ」
普通であれば、そういったものは人に尋ねる様なものでは無い。
誰しも自分の闇の部分は、胸の中にこっそりと隠しておくもの。
しかし、聞いてくるのだとすれば、相応の事情があるはずだ。
だからこそ、俺は智絵里にそう言って、問い掛けた。
「内容次第じゃあ、怒るかもな」
「あうぅ……」
先にそう宣言し、釘を刺しておく。
もし、変な謀りであるのなら、今後は諫めないとならないからだ。
智絵里を変な色に染めてしまわない様にという、せめてもの気遣いである。
「あ、あの……実は、ですね。私のファンになってくれている人の中には、そういう人がいる……って、聞いたんです」
「ほう……」
大した驚きも見せずに、俺はそう短く呟く。
確かに、一部ではそういったファンがいる事は、俺も知っている。
ネットで少し探せば、そんな許し難い輩の書き込みは、目にしてしまう。
「ちなみに……聞いたって、誰からなんだ?」
「昨日……杏ちゃんが、教えてくれたんです」
杏……双葉杏か。何て余計な真似を……。
彼女は俺の担当では無いアイドルだが、智絵里とは結構仲が良い。
しかし、善意か悪意かは分からないが、智絵里にそんな事は教えては欲しくはない。
智絵里は今のままが良いのだから、それは余計な気遣いなのだ。
「まぁ、それに関しては分かった。話を続けてくれ」
「えっと……で、ですので……プロデューサーさんは、どうかなって思ったんです」
「はい……それが、その……どうしても、気になって……」
なるほど、そういう事だったのか。
きっとそういった声があるというのを知って、不安になってしまったのだろう。
それで俺の所にへと聞きにきたという訳なんだな。
しかし、そうだな……汚れた智絵里。
俺の脳裏にある智絵里のイメージとはまた別だから、考えた事も無かった。
だが、これも良い機会だ。
考える事で、智絵里の新たな側面も、見い出せるかもしれない。
そう思って、俺は問われた事に対し、じっくりと考え出す。
吟味する様に呟き、俺は脳内でそのイメージを構築していく。
汚れたと聞いて、真っ先に思い浮かべるのは、貞操を失う事だろう。
その場合、汚れるというより、穢されるという訳なんだが。
だが、俺はそこへは着地せず、違う観点からまず、考えてみる。
そう、例えばだ。
休日の公園。それも陽気が良い昼下がりぐらいの頃。
閑散とした公園内に、仕事も学校も休みの智絵里は一人でそこを訪れる。
その行動とはもちろん、智絵里の趣味である四つ葉のクローバー探しだ。
地面に膝を着き、せっせと数多くあるクローバーを選別していく。
「どこに……あるのかなぁ……」
照りつける日差しを浴びつつ、地面の土によって顔や手、膝等、体を汚していく。
それでも尚、智絵里は探すのだ。
賢明に、それも必死になってだ。
小さくて僅かな……そんな希望の芽を探そうと、頑張るのだ。
探せども、探せども、四つ葉のクローバーは出てこない。
そうして探している内に日は下がり、夕方となり、果ては夜になろうとする。
「今日は……駄目、なのかな……」
どうしても見つからず、智絵里は泣き出しそうになる。
小さな涙をじわりと目端に浮かべ、諦めて帰ろうとも思ってしまう。
しかし、そんな時だ。
諦め掛けたその時、智絵里はようやく見つけるのだ。
幸福の証たる、四つ葉のクローバーを。
「やっと、見つけた……」
智絵里はクローバーの根元にへと手を伸ばし、そっと優しく、それを摘み取る。
「えへへ……」
そして摘み取ったクローバーを顔に近づけ、無邪気に微笑むのだ。
土に塗れて汚れてしまった、その顔でだ。
頑張って探した、小さな幸せをその手に掴めたのだから。
……うん、なるほど。良いかもしれない。ありだな。
きっと、その場に俺がいたのなら……
「プロデューサーさん、見て下さい、ほら」
と言って、見つけたクローバーを俺に見せようと、駆け寄ってくるだろう。
にっこりと、満面の笑みでだ。
そう思うと、最高じゃないか。汚れた智絵里、最高、万歳。
まだまだ引き出しはある気がする……いや、考えれば考える程、幾重にも世界は広がっていく。
だからこそ、俺は直ぐ様、別の観点にへと移行する。
そう、例えばだ。
智絵里の仕事中でのワンシーン。
その日は珍しく、バラエティ番組の収録であった。
毛色の違う仕事ではあるが、智絵里は何とか頑張ろうと奮闘する。
時には小さなその体を駆使し、時には知恵を振り絞って。
周囲からの視線にも耐えつつ、ひたすらと懸命に頑張るのだ。
しかし、バラエティ故の宿命であるか、智絵里にもその時が訪れてしまう。
出された問題に間違った智絵里は、罰ゲームとして、問答無用で落とし穴にへと落とされてしまう。
落ちた先に広がっているのは、見渡す限りの小麦粉の海。
為す術も無く、無情にも、智絵里はそこにへとダイブし、全身をほぼ粉塗れとなってしまう。
更に追い打ちを掛ける様に、突き刺さる視線と笑い声。
まるで失敗を嘲笑うかの如く、それらが智絵里に浴びせられるのだ。
だが、しかし……それらを受けても、智絵里は挫けやしない。
「い、いぇい、です……えへへ」
小麦粉によって体中が汚れてしまっても、智絵里は笑顔を見せるのだ。
昔の智絵里なら、挫けてしまい、泣き出してしまうかもしれない。
けれども、幾たびの経験を経て、強くなった智絵里は涙を容易には見せない。
強かと成長した姿を、周囲に向けて見せるのだ。
そうなれば、もう……誰も智絵里を嘲笑う事は無い。
称賛の声を上げ、拍手をして称えるのである。
……うん、これも悪くは無いな。
昔からのファンであれば、感動して涙を流してしまうかもしれない。
それ程にも、智絵里の逞しく成長した姿は、心にくるものがあるのだ。
俺だって、今の智絵里を見ていれば、感慨深いものを感じてしまう。
まぁ、それと同時に、寂しくも思うものもあるが……これは親心というものだろう。
自分で考えて何だが、別にこれ……汚れてなくても、反応は同じ気がする。
結局は外見だけが汚れているだけで、内部はそのままの智絵里なんだから。
心が挫けない限り、どう汚れ様と変わりはしないはずだろう。
だったら、次ではもっと……マイナス寄りにイメージで構想してみよう。
外側だけで無く、心の内まで汚してしまう様な……それこそ、最初に思い立ったイメージで。
そう、例えばだ。
「えへへ……見つけられて、良かったなぁ」
智絵里はそう言いながら、手にしている四つ葉のクローバーを眺める。
長い時間を掛け、ようやくと見つけた1本。
それを大事に大事に持ち、幸せ一杯に微笑むのである。
「明日はきっと……良い事がありそう、かも」
以前に智絵里は『四つ葉のクローバーを見つけた日には、良い事があるんです』なんて、言っていた事がある。
それを信じ、明日に期待を寄せて、そう考える。
希望を夢見る、無垢な少女的な発想だ。
てくてくとゆっくり歩く智絵里の後方から、速度を上げ、迫り来る大きい影があった。
影の正体は、黒塗りの大型ワゴン車。
後方座席の窓には濃い目のフィルムが張られ、外からは中が見えない仕様となっている。
そんな仕様の車がハイビームを照射し、智絵里にへと接近する。
「えっ?」
ライトに照らされた事で、ようやくと智絵里も接近する車に気がつく。
速度を出して近づく車に危機感を感じてか、道の端にへと寄り、巻き込まれない様にと動く。
だが、車は智絵里の直ぐ横に到達すると、速度を急に落とし、その場に急停車した。
そして連携の取れた素早い動きで、瞬時に智絵里の周りを取り囲んだのである。
「え、な、何……何です、か?」
突然の出来事に戸惑い、怯えつつも智絵里は男達にそう問い掛ける。
しかし、男達からは返答は返ってこない。
それ所か、一人一人がニヤニヤとした嫌らしい笑みを浮かべ、智絵里にへと近づきだしたのだ。
「こ、来ないで……下さい……」
泣きそうになるのを堪えながら、智絵里は身構えてそう言った。
だが、それでも男達は止まらない。
じりじりと距離を詰め、徐々に智絵里を追い詰める。
「は、離して……!」
掴まれた手を何とか振り解こうと試みるが、体格差、力の違いからそれは叶わない。
そうしている内にも、他の男も智絵里を捕まえようと、傍まで近寄る。
智絵里は抵抗する事も出来ず、口を塞がれ、両腕を掴まれ、両足を抱えられ、完全に捕縛されてしまった。
「んむ、んんー!!」
助けを呼ぼうと声を上げるが、口を塞がれてる為に、しっかりと言葉として、発する事ができない。
じたばたと暴れてはみるも、複数人相手には、大した抵抗にはならない。
やがて、男達は智絵里を抱えて車内にへと無理矢理と押し込む。
それから全員が車にへと乗り込み、それが済むと、車は急発進してその場から離れていった。
自分の周辺を取り囲む男達と、徐々に変わりつつある外の光景を目にし、智絵里はそう思った。
為す術も無く、あっけなく捕まってしまった智絵里。
ここから抜け出すには、限りなく不可能に近いものがある。
携帯で助けを呼ぼうにも、既に携帯は取り上げられていてできない。
車から逃げ出そうにも、ドアの周りは男達が固めていて無理だった。
ましてや、後部座席の一番奥に押し込められている状況では、何もできないのだ。
(お願い……誰か、助けて……プロデューサーさん……)
智絵里にできる事といえば、手に持つ四つ葉のクローバーにそう祈り、願うだけだった。
連れ去られる時に強く握った事で、少し萎れてしまった四つ葉のクローバー。
それでも、それは智絵里にとって、残された最後の希望だった。
そして辿り着いたのは、人気の無い、鬱蒼と木が生い茂る山の中であった。
道と呼べる様なものが無い場所。そこで車が止まり、智絵里は手を引っ張られて外に連れ出される。
外に出た智絵里は周りを見渡すが、明かりも無く、暗くて良く見えない。
ここに来るまでに時間が経過し、時刻は夜となっていたからだ。
(ここ……どこ、なんだろう……真っ暗で、何も見えない……)
そうした状況が、余計に智絵里を恐怖にへと誘うのである。
大声で助けを求めても、直ぐに人が駆けつける訳では無いのを、嫌でも知ってしまうのだから。
これからの事をどうするのかと、意見を出して相談しているのだ。
その間に逃げ出してしまいたかったが、一人だけ会話に参加していない男がいて、そいつが智絵里の体を拘束し、捕らえていた。
(やだ……嫌、だよ……怖いよぉ……)
知らない男に逃げられない様にがっちりと捕まり、どうにもできないという事実に、恐怖で体を打ち震わす智絵里。
更には、その様な智絵里の姿を見て興奮したのか、男がハァハァと荒く息を吐く音を聞き、それが恐怖をより助長させるのである。
そして話し合いが終わったのか、ぞろぞろと男達が智絵里の傍にへと群がってくる。
近づく男達に怖がってか、智絵里は目を瞑って顔を背ける。
それから力尽くで自分の方にへと男は智絵里の顔を向けさせ、素早い動きでキスをした。
「んむ……!?」
無理矢理と唇を奪われた智絵里は、信じられないとばかりに目を見開く。
だが、それで終わりでは無かった。男はそのまま次の行動にへと移る。
智絵里が動揺している間に、男は舌を伸ばし、智絵里の口内にへと突き入れる。
男の舌によって蹂躙されていく智絵里の口内。
拒絶したくて、智絵里は男の胸板を押し、自分から離れさそうとするが、男の体はビクとも動かない。
そうしている間にも、男の行為は続いていく。
智絵里の舌、歯、唾液等、口内のあらゆるものを男は征服していくのだ。
望まない長いキスから解放された智絵里は、ショックからか、その表情を絶望の色にへと染める。
無理矢理と奪われた自分の初めて……ファーストキス。
本当なら、自分の初めては好きな人にへと捧げる予定だった。
それなのに、好きでもない、誰とも知らない相手に捧げてしまったファーストキス。
「ひっ……ぐすっ……やだぁ……もう、やだよぉ……」
これまで泣かないと耐えてはいたが、遂にそれは決壊してしまう。
智絵里は男達に囲まれ、堰を切った様に泣き始めたのだ。
「帰して……お願いですから……帰して、下さい……」
泣きじゃくりながら、智絵里は男達にそう懇願する。
しかし、悲しいかな。男達はそう言われた所で止まりはしない。
寧ろ、智絵里がそうした姿を見せた事で、逆に煽り立ててしまったのだ。
絶望した智絵里の表情に興奮してか、男達は一斉にと智絵里にへと殺到する。
「い……いやっ……!」
智絵里は前に手を突き出して抵抗する姿勢を見せるが、理性の失った相手に対し、それは無意味だった。
男達はあっという間に智絵里を組み伏せ、衣服に手を掛け、そして……
………
……
…
「……? どうか、しましたか? 何だか、プロデューサーさん……怖い顔、してます」
黙々と脳内で妄想を繰り広げていると、目の前に座っていた智絵里がそう言った。
その表情は恐怖と怯えの色が入り混じった様になっている。
という事は、智絵里がそうなってしまうぐらい、俺は険しい顔をしていたのだろう。
「あぁ、すまんな。ちょっと嫌なイメージを想像してしまってな」
俺は直ぐにそう言って、智絵里に対して謝った。
自分で考えた事だけれども、はっきり言って、胸糞悪い気分になった。
これがもし、現実で起きたら……いや、考えたくは無いな。
何であっても、智絵里が知りもしない第三者に襲われてなんて欲しくは無い。
それに、智絵里が汚されるというのなら……他ならぬ、俺自身の手で汚してやりたい。
その役目を、他の誰かに明け渡して堪るものか。
「それで、あの……どう、ですか……?」
「うん? どう、って……何が?」
おぉ、そういえばそうか。
色々と考えてはいたが、きっちりと回答はしてなかったな。
「あぁ、悪いな。すっかり考え込んでいて、忘れてたよ」
そう言って俺は本日二度目の謝罪を、智絵里に向けて告げる。
「さて、そうだな……俺としては、汚れた智絵里はそんなに嫌いでは無いな」
「……そう、ですか」
あれこれと考えてはみたが、総評として、悪くは無いという結論に至った。
中には先程の様な悪いイメージもあった。
しかし、前半の様なイメージなら、割と問題は無い。
どんなに汚れきったとしても、俺は変わる事無く、智絵里を好きでいられるだろう。
……あぁ、だけれども。
この回答だけ言って終わるのも、何だか味気ないな。
だからこそ、俺は智絵里に向けて、更に言葉を紡ぐ。
「……なぁ、智絵里」
「……? 何でしょう」
「智絵里は『汚れた私は……』なんて言うけど……はっきり言うと、俺からすればそんなのどうだっていいんだ」
「どうだって、いい……?」
「あぁ。だって、俺は……」
「……本当、ですか?」
「嘘を言ってどうするんだ。本当だよ」
少し声を震わせて尋ねる智絵里に、俺はそう言った。
虚飾も無い、俺の本心からの想いであるのだから、嘘のはずが無い。
「……え、えへへ……私、嬉しいです。プロデューサーさんに、そう言って貰えて……」
智絵里は表情を緩ませて、はにかんだ笑顔でそう言った。
そんな表情を見せられると、こっちもほっこりと嬉しい気分になる。
やはり、どんな智絵里だろうと、素敵である事に変わりは無いのだ。
だけど、まぁ……欲を言うのなら……
壊れて、愛の重い智絵里が一番だと……俺は思うな。
誰に何と言われようと、これだけは絶対に外せない。
汚れたよりも、可愛らしいよりも……俺にはそっちの方が、とても素晴らしく見えるのだ。
と、邪念を抱いていると、智絵里からそう声を掛けられる。
「ん? どうした?」
「私……頑張って、プロデューサーさんに相応しい女性……いえ、アイドルになってみせます。だから……」
「その時まで……絶対に、見捨てないで下さい……ね?」
終わり
何となく思いついて、何となく書いてみた
そんな感じの作品でした
私はどんな智絵里だろうと愛せれる自信はありますので、問題ありませんがね
ぜひとも皆さん、智絵里に一票をよろしくお願いします
それでは、依頼出してきます
元スレ
緒方智絵里「汚れた私は、お好きですか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492205497/
緒方智絵里「汚れた私は、お好きですか?」
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「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
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コメント一覧
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- 2017年04月24日 23:47
- どこぞの駄天使「多少汚れても案外世の中生きていけるもんだよー」ネトゲポチポチ
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- 2017年04月24日 23:49
- 楓さんが1位になったらやっぱりなと薄い笑みを浮かべつつ拍手する
肇ちゃんが1位になったら腰を抜かす
未央が1位になったら普通に泣く
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- 2017年04月24日 23:49
- ギエエ、人によっては閲覧注意が必要なやつじゃないっすか!
初めに、ネガティブな方向を想像しておいて、それを否定してライトな想像したのに、次にヘビーなネガティブな想像しやがって、とんだトラップだったよ
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- 2017年04月24日 23:55
- モバP「オレは糞まみれになったエナドリも構わず飲んじまう男なんだぜ!智絵里が何にまみれても関係ないのさ」
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- 2017年04月24日 23:55
- この智絵里の聞いた汚れがどんなものかは判らないけど、とりあえずこのPは薄い本の読み過ぎだと思う
そんな目に合ってたらアイドルどころじゃないだろ普通は…
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- 2017年04月24日 23:57
- ふみふみの同人に似たようなタイトルの奴があったな
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