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好きだというとちょっと残念な目で見られる映画21選|ギズモード・ジャパン

好きだというとちょっと残念な目で見られる映画21選 1

『タイタニック』は?

誰にでも何となく公言するのが恥ずかしいお気に入りの映画があるのではないでしょうか。筆者は昔だったら『レリック』や『ゴースト・シップ』、『スティグマータ』や『エンド・オブ・デイズ』でしょうか。別に人に力説して勧めるほど面白いというわけではないし、駄作(特に『エンド・オブ・デイズ』)に入るくらいなのに、なぜか自分的に心地よくて繰り返し見たものです。

今日はそんな何となく気恥ずかしくて、好きだというと人から残念そうな視線を送られるかもしれないけれど、実は面白い映画をお届けします。

■『アルマゲドン』

動画はTrailersPlaygroundHDより。

『アルマゲドン』と聞いて1番に思い浮かぶのが、板垣伴信氏。引きこもっていた時に繰り返し『アルマゲドン』を見ながらやる気を取り戻し、ゲーム業界に復帰したというのは有名な話です。

これはDICE 2012で披露したエピソードですが、『アルマゲドン』の名前が出ると「プッ」というか、なんともいえない空気が流れたのを今でも思い出します(この動画を探しましたが見つかりませんでした)。

まぁ、『アルマゲドン』って確かに堂々と胸を張って大好きといえない映画の代表格みたいな扱いされていますが、なんだかんだ言って泣いた人は多いはず。筆者は泣きました。見終わったら「いや〜、どうしようもない映画だ!」って思いましたが。

■『ボルト』

動画はDisneyMoviesInternationalより。

テレビ業界で活躍していて「自分は本物のスーパー・ドッグだ!」と勘違いしている犬の物語。当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったマイリー・サイラスが主人公の少女を、ジョン・トラボルタが勘違い犬ボルトを演じた

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