-
2:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 18:15
-
三部は炎だけとか顔変えるだけとかいうシンプルなのが多い
-
4:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 18:29
-
3部とかシンプルだよなそこが好き
-
5:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 18:31
-
3部はシンプル
4部もシンプルだが成長・進化するスタンドが登場
5部はとにかく殺傷能力が高い
6部はかなりひねった能力が多かった。あと大規模な範囲に影響が及ぶものも
7部はそれまでのスタンドの概念に当てはまらないものが多数登場
8部はまだ解析が難しいね
-
6:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 18:32
-
わかりやすさ
3部:小学校低学年の授業
4部:小学校高学年の授業
5部:中学校の授業
6部:東大の講義
-
7:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 18:33
-
7部はスタンド同士のバトルというより、スタンドの持つ能力のぶつけ合いってイメージのものが多かった
-
8:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 19:00
-
3部はスタンドの能力っていう概念があんまり固定されてなかったから能力が無いスタンドも多々。7部は人型すくなーい。
-
9:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 19:17
-
3部と4部は非常に解り易かった トコトンシンプルになっており理解できた。
5部は人を殺める為に産まれたスタンドが多い アバのスタンドがレアなのかも
6部 影響力を前面にだしたスタンドが多い。
-
10:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 19:28
-
3部はシンプルながら強力、設定がゆるゆる
4部は敵を嵌めるハイプの能力が急増
5部は殺意が形になったように、人を殺すことに特化した能力
6部は難解な上に広範囲に影響を及ぼしかつ強力というチート
7部は強力な能力が多めで、その上本体が最大限頭を使ってくる恐ろしさ
8部は不思議な現象の正体がスタンドだったり、直接命を狙うわけではないけど結果的に追い詰められる、まさに『奇妙』な感じ
-
11:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 19:43
-
3部 シンプル
4部 日常でも使えそう
5部 戦いに特化
6部 相手や物に影響を与えるものが多い
ってイメージ
-
12:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 20:10
-
三部四部は分かりやすい
五部はまぁ何回か読んだらわかる感じ
六部は難しいな……詳しく知っているやつは全然いない
-
13:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 21:11
-
3部はスタンドのみで戦っている感じ。5部からは能力で戦っている感じ。
-
14:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 21:40
-
3部:パワー、スピード、長射程みたいなタイプ分けがハッキリしている。全体的にシンプルな能力のスタンドが多い。
4部:キャラが成長すればスタンドも成長するなど、スタンドが持ち主の精神そのものであることがよりハッキリしてくる。
5部:敵スタンドがより殺傷力の強い邪悪なものになる(ジョルノたちの「目標に向かって困難に立ち向かう精神」を絵解きするためか)。
6部:概念的な能力が増える。(加速によって世界の全ての概念を終わらせる=「物語の終わり」を表しているのかも?)
7部:スタンドの発現方法が変わってたり(スタンドの矢 → 悪魔の手のひら)技術や修練によって成長するスタンドが出てきたりする。
-
17:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 22:54
-
段々難しいorトリッキーになってる気がする
自分頭悪いから3、4部が分かりやすくて好き
-
18:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月21日 22:59
-
3部 シンプルでどちらかといえば戦闘に特化したスタンド
例)初期スタプラ、シルバーチャリオッツ、マジシャンズレッド
4部 日常生活での使い勝手が良さそう
例)ハーヴェスト、エニグマ、ヘブンズドア
5部 ビジュアル的な格好よさ、奇抜さを追求した感じ
例)スティッキーフィンガーズ、クラフトワーク、ホワイトアルバム
6部 哲学的(?)かつ理論的(?)でスケールがデカめ
例)スカイハイ、ウェザーリポート、メイドインヘブン
7部 3~6部までのスタンドのアレンジ及びその発展系
例)僕のリズムを聞いてくれ、マンダム、インアサイレントウェイ
8部 上記リメイクスタンドの延長、というよりネタ切れなのかな・・・
例)アイアムアロック、キングナッシング、ビタミンC
-
19:名無しのヘブンズドアー[] 2017年04月21日 23:00
-
3:単純明快、力勝負が多い
4:能力を使いこなして戦うことが増え、進化することも増える
5:頭を使って勝負しないと勝てない戦いが増える。まず能力が難解。
6:完璧に根が頭脳バトル。二進法やらサブリナミル効果やら複雑。
7:能力は単純になってきたが、銃でも戦うスタイル
-
22:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月22日 03:25
-
3部はシンプルでわかりやすい能力だと思う。いわば、超能力というものをストレートに表現したのが3部だろう。
-
26:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月22日 13:40
-
3部 シンプルで汎用的
4部 職人芸のデフォルメが多数
5部 シンプルで限定的
6部 複雑で限定的
7部 演出上のスパイス要素
8部 超常現象を能力化
個人的には4部のスタンドが一番
「技術を極めた先にあるもの」を表現してると思う
-
28:名無しのジョジョ好き[] 2017年04月23日 01:14
-
3部の目的を持ったハラハラ感の後に見た4部のまったり感はすごく退屈だった。
でも5部くらいから難しくなっていったから、「4部見てぇな…」って思ってた気がする。
もちろんどんなジョジョも好きだけどな。
【ジョジョ】4部アニメがあと一歩盛り上がらない原因ってBGMの使い方じゃないか?
【ジョジョSS】承太郎「やれやれ…実写映画化を何部がするか会議だぜ…」
コメント一覧
うーん……6部はわかりやすいのとわかりにくすぎるので二分されそう
三部は炎だけとか顔変えるだけとかいうシンプルなのが多い
3部 4部はわかりやすい
5部は頭使ってやっと力発揮するスタンドが多い
6部はカス
7部以降は知らん
3部とかシンプルだよなそこが好き
3部はシンプル
4部もシンプルだが成長・進化するスタンドが登場
5部はとにかく殺傷能力が高い
6部はかなりひねった能力が多かった。あと大規模な範囲に影響が及ぶものも
7部はそれまでのスタンドの概念に当てはまらないものが多数登場
8部はまだ解析が難しいね
わかりやすさ
3部:小学校低学年の授業
4部:小学校高学年の授業
5部:中学校の授業
6部:東大の講義
7部はスタンド同士のバトルというより、スタンドの持つ能力のぶつけ合いってイメージのものが多かった
3部はスタンドの能力っていう概念があんまり固定されてなかったから能力が無いスタンドも多々。7部は人型すくなーい。
3部と4部は非常に解り易かった トコトンシンプルになっており理解できた。
5部は人を殺める為に産まれたスタンドが多い アバのスタンドがレアなのかも
6部 影響力を前面にだしたスタンドが多い。
3部はシンプルながら強力、設定がゆるゆる
4部は敵を嵌めるハイプの能力が急増
5部は殺意が形になったように、人を殺すことに特化した能力
6部は難解な上に広範囲に影響を及ぼしかつ強力というチート
7部は強力な能力が多めで、その上本体が最大限頭を使ってくる恐ろしさ
8部は不思議な現象の正体がスタンドだったり、直接命を狙うわけではないけど結果的に追い詰められる、まさに『奇妙』な感じ
3部 シンプル
4部 日常でも使えそう
5部 戦いに特化
6部 相手や物に影響を与えるものが多い
ってイメージ
三部四部は分かりやすい
五部はまぁ何回か読んだらわかる感じ
六部は難しいな……詳しく知っているやつは全然いない
3部はスタンドのみで戦っている感じ。5部からは能力で戦っている感じ。
3部:パワー、スピード、長射程みたいなタイプ分けがハッキリしている。全体的にシンプルな能力のスタンドが多い。
4部:キャラが成長すればスタンドも成長するなど、スタンドが持ち主の精神そのものであることがよりハッキリしてくる。
5部:敵スタンドがより殺傷力の強い邪悪なものになる(ジョルノたちの「目標に向かって困難に立ち向かう精神」を絵解きするためか)。
6部:概念的な能力が増える。(加速によって世界の全ての概念を終わらせる=「物語の終わり」を表しているのかも?)
7部:スタンドの発現方法が変わってたり(スタンドの矢 → 悪魔の手のひら)技術や修練によって成長するスタンドが出てきたりする。
物理で殴るスタンドは今や保護対象ものよ
8部:ゲーム
段々難しいorトリッキーになってる気がする
自分頭悪いから3、4部が分かりやすくて好き
3部 シンプルでどちらかといえば戦闘に特化したスタンド
例)初期スタプラ、シルバーチャリオッツ、マジシャンズレッド
4部 日常生活での使い勝手が良さそう
例)ハーヴェスト、エニグマ、ヘブンズドア
5部 ビジュアル的な格好よさ、奇抜さを追求した感じ
例)スティッキーフィンガーズ、クラフトワーク、ホワイトアルバム
6部 哲学的(?)かつ理論的(?)でスケールがデカめ
例)スカイハイ、ウェザーリポート、メイドインヘブン
7部 3〜6部までのスタンドのアレンジ及びその発展系
例)僕のリズムを聞いてくれ、マンダム、インアサイレントウェイ
8部 上記リメイクスタンドの延長、というよりネタ切れなのかな・・・
例)アイアムアロック、キングナッシング、ビタミンC
3:単純明快、力勝負が多い
4:能力を使いこなして戦うことが増え、進化することも増える
5:頭を使って勝負しないと勝てない戦いが増える。まず能力が難解。
6:完璧に根が頭脳バトル。二進法やらサブリナミル効果やら複雑。
7:能力は単純になってきたが、銃でも戦うスタイル
3部・・・敵本拠地にこちらから攻めこむという設定上、敵側に守備力・隠密性の高いキャラクターが多い。
向かってくるやつを迎え撃つのは強いけど、逃げる敵を追いつめる力は無い節制やクリームはその典型。
また味方側は対照的にどこから来るかわからない敵を探し出す能力に長けていて、
ポルナレフ以外は何らかの特殊な索敵手段を持っている。
4部・・・3部とは反対に、自分たちが住んでる町を守るのが主人公側の目的。
クレイジーダイヤモンドを筆頭に防御手段が多彩で強力なキャラクターが味方側に多い。
半面、特殊な索敵手段を持っている味方は少なく、音石や吉良を探し出すのに苦労した。
また生活の場を舞台にしているせいか、正義やグリーンデイのような広範囲・無差別攻撃は少ない。
狙った敵単体を確実に仕留めるような能力が全体的に大目で、戦闘向きでない補助型能力の多さも特徴的。
5部・・・3部と同じく攻める味方・迎え撃つ敵の組み合わせ。
なので敵に隠密性が高いやつが多く味方に特殊な索敵手段持ちがいたりするのは共通。
ただマフィアの抗争を描いているためか、敵味方ともにえげつない能力が多い。
無差別攻撃型のスタンドが大量に登場するのも特徴的。
グレイトフル・デッドやグリーン・デイ、ノトーリアス・BIGにCレクイエムほか、
味方も無差別攻撃をおこなったりしている。
3部:起、4部:承、5部:転、6部:結
テーマが肉体からスタンド(精神)に移行する。パワーからルール(能力)バトルに。登場人物の体型もゴリマッチョからやせマッチョというより柔らかい方向になり、6部では初の女性ジョジョが!舞台も3部の旅、4部の街というように移動と不動の関係が交互に繰り返されている。7部、8部で直線的な時間の方向性が循環的なものになり、平行世界、セルフパロディなどの楽しみが生まれた。
3部はシンプルでわかりやすい能力だと思う。いわば、超能力というものをストレートに表現したのが3部だろう。
わかりやすさ
3部:アリストテレス
4部:カント
5部:フィヒテ
6部:ヘーゲル
3部 全ての基礎で、わかりやすい高い攻撃力を有しているものが多い。
4部 戦い以外にも利用出来、応用力が試されるようになる。
5部 ギャングという職業柄凶悪なものが多い。
6部 壮大かつ難解過ぎて理解が追い付かない。世界規模の影響力もある。
7部 スタンドで殴るより本体の身体そのものを作り替えるようなものが多い。
8部 凶悪な自動追尾系や罠系が多い反面、変な現象だけだったりもする。
3部 アニメ
4部 漫画
5部6部 ノベル
7部 漫画
3部 シンプルで汎用的
4部 職人芸のデフォルメが多数
5部 シンプルで限定的
6部 複雑で限定的
7部 演出上のスパイス要素
8部 超常現象を能力化
個人的には4部のスタンドが一番
「技術を極めた先にあるもの」を表現してると思う
※3
こういう6部はカスって言い切るやつは永遠に死に続ければいいのに
6部はスタンドが複雑だけど世界観が壮大な感じがする
3部の目的を持ったハラハラ感の後に見た4部のまったり感はすごく退屈だった。
でも5部くらいから難しくなっていったから、「4部見てぇな…」って思ってた気がする。
もちろんどんなジョジョも好きだけどな。
6部、奇を衒うというか意表を突くというか同じ土俵にあがらないというか、
そのような「そもそもの前提を覆して戦う」場面が多すぎる感。(孫子ぽい)
話飛ぶけど、先のラグビーW杯での南アフリカVS日本戦、実力差を埋めるため
方法を模索し地道に練習を重ねてきた感の伝わる、素晴らしい試合だった…。
でもね!ニュージー凄すぎるわ!!クソニワカの私が見て断トツ強いとわかる…
何よりもパフォーマンスが抜群に良い、「強さがあれば最高の演出ができる」
と実感させられる、そんな戦いは誰が見ても面白い。純粋な力の圧倒的勝利。
(1・)3・5・7部がそういう感。強い力を正しい方向に使って下さる理想。
(2・)4・6・8部は、敵のほうが強すぎて主人公側が戦略で補うイメージ。
コメントする