趣味として原始生活を営み、工具や土器、窯に瓦屋根の家まで作り上げてしまうお兄さんが、ついに作業工程を自動化する装置を製作。
川の水を利用したししおどしのような水力稼働するハンマーで、ゆっくりながらも置かれたものを自動的に砕いてくれる便利なもの。
受け皿をもっと深くしたほうがいいような気がするけど、作業を勝手にやってくれる装置は原始生活においても重要だよね。
そのうちもっと本格的な水車も作っちゃうのかな?
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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このお兄さんの生活に役に立つ未来が見えない
粒の揃った石は蟻から、脱穀はそれほど石高もないし
何に利用すれば良いのやら?
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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木材加工の効率が水車で劇的に上がったからなんやで
5. 名無しさん
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実際の原始時代には家族や部族単位で複数人の力があったわけだし、交易によってその場にないものも手に入ってたのだから