芸能人として大活躍しているわけでもなく、その収入源は謎に包まれていますが、実は、ある“都市伝説”があるようで…。
90年代、とある投資をした叶姉妹は、そのリターンとして現在まで月に数千万円を受け取っている、というものです。
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セレブな生活ぶりが知られている叶姉妹ですが、その収入源も含めてプライベートは謎に包まれています。
(以下引用)
「私服の値段は億単位、国内外のセレブと交流……といったド派手な生活ぶりに“何をして稼いでるの?”という疑問を持つ人も多く、ライフスタイルアドバイザーと名乗っているようですが……」(元大手芸能事務所のマネージャーで、現在は芸能ウォッチャーの牧田慎太郎氏)
(以上引用 日刊大衆)
Wikipediaによると、
「トータルビューティーアドバイザー」「トータルライフアドバイザー」「ライフスタイルアドバイザー」を自称していたが、現在は「ライフスタイルプロデューサー」。
だそうです。
“叶姉妹”というのはユニット名のようなもので、叶恭子さんと叶美香さんは実際の姉妹ではない、ということはご本人たちが明言されていますが、芸能活動も特に活発にしている様子はありませんし、ホントに謎ですよね、この方たち。
その叶姉妹の収入減として、こんな噂があるのだといいます。
(以下引用)
そんな叶姉妹の収入源として、まことしやかに囁かれているのが、なんと“携帯電話開発への投資”。
「携帯電話の普及が始まった90年代、新規端末や店舗の開発に、各携帯会社はとにかくお金が必要だった。
そこで、財界人はもちろん、芸能人や業界人などにも広く投資を呼びかけたといわれています。
そこで協力した人には、リターンとして半永久的に月に数千万円が入る仕組みになっているとか。
故・大橋巨泉氏やとんねるずの石橋貴明など、90年代に活躍した多くの芸能人が、これで巨利を得ているそうです。
その頃はレースクイーンに毛が生えた程度だったはずの叶姉妹が、どうして、その原資を得たのかは謎ですが」(実話誌ライター)
(以上引用 日刊大衆)
叶姉妹が“叶姉妹”として知られるようになったのが、ちょうどその90年代なのだそうです。
“その頃はレースクイーンに毛が生えた程度”と書かれていますが、叶姉妹って過去も謎のままなんですよね。
もともとはレースクイーンをしてらっしゃったんでしょうか。
ちなみにWikipediaには、恭子さんについては
タレント活動の初期の仕事として、1984年、『平凡パンチ別冊』(平凡出版)9月号におけるセミヌード・グラビアがある。
との記載があります。
美香さんに関しては、
第20回1988年ミス日本グランプリ。
保母と教員の免許を所持している。
高校時代、阪神タイガースを応援する番組『週刊トラトラタイガース』に番組アシスタントとして出演。
1988 年、日本テレビ系の深夜番組『11PM』のカバーガールとして月曜日にレギュラー出演。
映画『彼女が水着にきがえたら』にも出演している。
と記載されており、どちらにもレースクイーンという記載はないのですが…。
ともかく、この投資が現在までの叶姉妹の収入減なのでしょうか。
(以下引用)
これが事実なら、まさに先を読む目が現在のセレブ生活を呼んだわけだが……。
「しかし、冷静に考えると、市場が急拡大していた90年代ならいざ知らず、頭打ちになった今でも、そんな巨額を定期的に払っているとは到底考えにくいですね。
少なくとも、現在については都市伝説だと思ったほうがいいのでは」(牧田氏)
(以上引用 日刊大衆)
現在については都市伝説でも、携帯市場が頭打ちになるまでは支払われていた可能性は否定できないわけですね。
月に数千万円ですから、最小で考えて2千万円だったとしても年間2億4千万円。
10年も支払われていれば20億円を超えます。
その時の収入で左うちわ、という可能性はゼロではなさそうですが…やっぱりよくわかりませんね。
ネット上にもいろいろな噂があるようですが、果たして真相は…明らかになる日は、きっと来ないのでしょうね。
なぜ大金持ち?意外と知らない叶姉妹の謎
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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