9555132「サイコパス男子」という言葉を聞いたことありますか？良心を持たず自分にとって都合の良いことだけを考え、都合が悪い面は考えていない……そんな危険すぎる男性たちのことです・・



絶対に近づいてはいけない「サイコパス男子」の特徴5つ


●「サイコパス男子」の特徴 5つ

・（1）人当たりがいい

『合コンで知り合った彼は、とにかく爽やかで人当たりのいい人でした。でも付き合うと一変。私が苦しんだり痛がる顔を見て楽しむんです、怖かった』（28歳／保育士）

人当たりのよさを生かして仲間や味方を増やしていることも多く、第一印象はわりといい場合がおおくあります。過度な称賛や行き過ぎたスキンシップなどで積極的に距離を詰めようとしてくるタイプには要注意 が必要です。


・（2）良心がない

『彼は目的のためなら手段を選びません。私の気持ちなんてどうだっていいんです』（31歳／商社）

サイコパス男子には良心というものがありません。
より具体的に言うと問題行動をためらわせるような良心の呵責というものがない ため、普通の人なら心理的なブレーキが掛かる行動もサイコパス男子は何のためらいもなく実行してしまいます。


・（3）他人に共感しない

『私の祖父の葬式で夫が「なんでみんな泣いているふりしてたの？逆に失礼だよ」と言われた時には神経を疑いました』（32歳／パート）

他人に共感しない、というのもサイコパス男子の大きな特徴です。他人への共感力の低さから気を使ったり配慮したりということがなく「人が嫌がることはしてはいけない」という人間として基本的な考えが理解できません。

「自己責任」や「本人の準備不足」など配慮のない言葉を平気で使う人には警戒しましょう。


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●（4）裏表が激しい

『友達といる時と私といる時の顔の使い分けが半端ないです。みんなに相談しても信じてもらえない』（27歳／看護師）

高い知性を持つサイコパス男子は社会にうまくとけ込んで本性を隠していますが、ずっと仮面をかぶり続けて生活することはできません。

おだやかで知性的な人物なのに陰口で暴言を叩いたり、家族やペットなど特定の相手にのみ暴力をふるうような行動はサイコパス男子の典型です。


●（5）うぬぼれが強い

『元カレは常に自分に自信がある人で、頼りがいがありました。でも、あまりに自信が強すぎて自分なら何をしても許されるという思想を度々見せつけてきたので怖かったです』（26歳／証券）

多くのサイコパス男子は自信家でうぬぼれが強く、他人を愚かな存在と見下しています。

社会に対して不満を述べたり、成功者に対して批判したりする程度なら良いのですが、うぬぼれが「自分は何をしても許される選ばれた存在なのだ」というところまで達してしまうと大問題に発展しかねません。








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