元『SPEED』の上原多香子(34)に、熱愛が発覚した。
今日発売のフライデーが報じている→ ranking
(以下引用)
深夜3時過ぎ、新宿のカラオケ店から、フードをスッポリかぶった『SPEED』の上原多香子(34)がヒョッコリと飛び出してきた。
後を追うように出てきたのは長身の男。上原は店先に停めてあった自転車を視界に捉えるや、サッと飛び乗った―のだが、いっこうに前に進まない。サドルが高く、ペダルがこげないのだ。跨ったまま固まっている上原が愛おしくて仕方ないのだろう。「しょうがないな〜」てな感じでハンドルをつかむと、先ほどの男性が上原ごと、自転車を押して歩き始めた。そしてその肩と腕に上原はそっと手を回し、身体を預けるのだった。
夫でヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーTENNの突然の死から3年。上原はようやく安住の地を見つけつつあるようだ。
今年4月、上原は舞台で初主演を果たした。それが客席130席の小劇場ということで話題になった。
「昨年12月、劇団『BuzzFestTheater』の公演を観劇して、アットホームな雰囲気に感激した上原が『彼らと一緒にやってみたい』と出演を志願したのがキッカケです。劇団の脚本と演出を手掛けるコウカズヤ氏は、上原のために沖縄料理屋を舞台にした『光と影からの恵み』という作品を書き下ろし、このGWに上演しました」(劇団関係者)
そのコウカズヤ氏(39)こそ、冒頭のシーンで自転車を押していた人物である。
カラオケ店を後にすると、二人は密着したまま、上原が暮らすタワーマンションへと入っていったのである。
4月末、舞台の千秋楽を終えた上原はブログに「また素敵な仲間、家族ができました」とつづった。遠くない将来、二人がリアル家族になったとしても、本誌は少しも驚かない。
(引用「フライデー」より)
これにネットでは「超新塾で売れないお笑いやってたやつか」「3年なら傷が癒える時間としては全然短くないだろ。もう34だし、やり直すなら早い方がいいかもね」「もうそんな年なのか。子供がほしいならこのまま結婚出来るといいですね」「ぶっちゃけ良かったんじゃ無いの?元旦那のお母さんも彼女の将来気にして遺骨引き取りたいとか当時言ってたような」「立ち直ったならそれでいいんだけど」「夫が自殺やぞよう3年間頑張ったんちゃうんか」などの意見が。
上原多香子34歳なんですね。夫の突然の死から3年。彼女に笑顔が戻り、元気そうでよかったです。
幸せになって欲しいですね。
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