【投稿記事】小学生時代、2m近い長身でバレー部の顧問をしてたT先生は時々セクハラまがいの事をしてくる事があった : 鬼女まとめ速報 -修羅場・キチママ・生活まとめ-

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【名無し】さんありがとうございます！

[投稿日時] 2017年05月21日 08時16分24秒

■体験談

背の高い男性を見かけるたびに思い出す。

小学生の頃、身長2メートル近い、理科の先生Tがいた。
当時、多分30代で、バレー部の顧問で、メガネイケメン、優しくて、生徒みんなから慕われていた。
試合であちこちに行く時、電車の扉で必ずひっかかり、バスの天井には頭がつっかえ、降りる時に押すボタンが顎で押せる、とみんなを笑わせていた。

そんな先生、高学年になると、なぜかセクハラまがいの事をするように。
通りすがりにお尻を触ってくる、後ろから抱きついてくる、胸を触るしぐさをするetc。
可愛い子だけでなく、若干不細工ぎみの子(失礼)にも、普通に触っている。
生徒たちは『まさかあのT先生が…』『ちょっと手が触れただけよね？』くらいに思っていたが、ある日T先生が急に学校に来なくなった。
詳しい事は良くわからないけど、噂によるとお尻やら胸やら触った生徒(小5)が親に報告→母激怒→学校へ怒鳴り込み、という経路だったらしい。
結局私が小学校を卒業するまて、Tは学校に来なかった。
クビか、どこかに飛ばされたのかもしれない。
自分の身近でこんな事があり、とてもショックだった。
あれ以来、Tの話題はタブーなのか、親も私達も一切しない。
最初からいなかった、みたいな感じになっている。
いや、本当にいたんだけどねw

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