フジテレビ系月9ドラマ『貴族探偵』第7話では、仲間が実は相葉雅紀(嵐)演じる貴族探偵の秘書・鈴木で、愛香のスマートフォンを操作していたことが示唆され、Twitterでは視聴者が絶叫・・月9『貴族探偵』仲間由紀恵の伏線に視聴者絶
月9『貴族探偵』仲間由紀恵の伏線に視聴者絶叫 - 原作者配慮も好評 https://t.co/HKtqFESjiN #貴族探偵 #仲間由紀恵 #相葉雅紀
— 【公式】エンタメ@マイナビニュース (@mn_enta) 2017年5月30日
仲間は初回からこれまで、武井咲演じる新米探偵・高徳愛香が持つスマートフォンの音声アシストサービス「ギリ(Giri)」の声で出演しており「贅沢すぎる」と話題になっていた。
「これまでずっとGiriに監視されてたってこと?」「愛香の推理が当たらないのももしかして……」「1話から見直したい」と話題に。
貴族探偵の仲間由紀恵、情報解禁のときは「謎」という役名だったんだよね。で、ドラマ始まって「なーんだGiriの声なんだ。声だけで仲間由紀恵使うの豪華だねぇ」くらいの感じだったんだけど、ここにきて「謎」が明かされたわけだ
— Ryota (@Funatoku_ryota) 2017年5月29日
つまり鈴木はgiriを使って一年前から愛香がこの事実に辿り着くまで監視していた つまりgiriは愛香の道具であるとともに鈴木の道具で彼女そのものであったわけだ この日までずっと待っていたんだね #貴族探偵
— am@月9 (@ampmpict) 2017年5月29日
なぜgiriの声が仲間さんだったのか納得。
— *⋆nao⋆* (@a1224am) 2017年5月29日
深いよ。よく出来てる脚本。
「確実に殺せ」も「政宗是正」もあっと驚く展開なんだろうな。きっと。 #貴族探偵 pic.twitter.com/YukfSjOlZf
(‘◇‘)近しい人間にも気付かれぬ様、監視を怠るな
— あぐ☆御前ガンバです♪ (@katakuri_ouji) 2017年5月29日
GIRIは確定だけど、事務所のドンドコ叩くお隣さんは鈴木さん？
だから様子を見に来た御前が生チョコ盗んだ⁉
マズイ、1週間こんな感じでずっと考えちゃいそう💦#貴族探偵 pic.twitter.com/rEnqYTmmRT
初回から出演していた愛香の師匠・喜多見切子(井川遥)が1年前に死亡していたことも判明。
第7話ではその死に貴族探偵が関わっている可能性が示唆されたため「怖すぎる」「コメディだと思ってたのにまさか……」といった驚きの声や、
「まだどんでん返しがありそう」「どんどん面白くなる」「こんな面白くなるとは予想できなかった」と今後の展開を楽しみにする声が上がっている。
仲間や井川に関わる展開はドラマオリジナルだが、こうした原作への配慮もあり、原作ファンも歓迎ムードに・・
パロディみたいな小ネタのことではなく、もっと根本的な部分で。
— コンドウノリカズ (@konsandesu) 2017年5月30日
原作への気遣いもそうだし、原作を知ってる人も知らない人も楽しませようという工夫や、飽きさせないようにする各話・シリーズ全体に渡るリズムや緩急の付け方なんかも、丁寧で情熱を感じる。#貴族探偵
『貴族探偵』7話。原作を既読でも想像できない展開だ、これは……。これまでgiriから愛香が得ていた情報も全部統制されてたということか……。それにしても井川遥の切子師匠、魅力的すぎた。
— 千街晶之 (@sengaiakiyuki) 2017年5月29日
普通原作既読勢って展開もトリックもドラマのお約束も解ってるから言わば神の視点でメディアミックス俯瞰してるのにGiriであり鈴木である仲間由紀恵という神の登場によって全員地上に引きずり下ろされたの「御前様の有る限り何人たりとも神の座に座ることなど許されない」感すごい #貴族探偵
— 蒼生@貴族探偵はいいぞ (@a01salix) 2017年5月29日
いやしかし原作と同じ手がかりを使って全く違う位相を構築してきたり、トリックは同じでもその意味をガラッと変えてきたり、そうかと思えば同じ展開を映像ならではの洗練で披露したり、原作ファンへの目配せどころか嵐ファンにもサービス入れてきたり、手練れだなぁ、このドラマ。 #貴族探偵
— ごん/ゲーム&読書用 (@traffickerG) 2017年5月29日
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何度でも見たい黒相葉👼#貴族探偵 pic.twitter.com/Pllq2rqG3F
— 莉 (@arashick_sr_125) 2017年5月29日
