ジョジョ速
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2017年05月30日 14:05 31 7部 スティール・ボール・ラン
泣いたよ そらあもう泣いたんだよ
3時間くらいある洋画を観終った後のような余韻があったな。 ジャイロには生きて故郷に帰ってほしかったけど、ツェペリって苗字からしてずっと『覚悟』していたからすんなり受け入れられた。 世界ディエゴとか賛否あるけど、初めて読んだ時は興奮したね! 最後ジョニィが「ニョホッ」って言ってるところがすごく好き。
主要メンバーの激戦の中で 馬をいたわってレースを降りたモブキャラのハマカーンが際立っっていたな。 あと大統領は最後のジョニいとのやり取りの時、拳銃を捨てて欲しかったな。 かなりかっこいい正論を言っててジョニ胃が悪役のようなやりとりがおもしろかった。
※3だがすまん ハマカーンじゃなくバーバヤーガだった。 ハマカーンってなんだよゲスの極みのやつかよ
シリーズで一番好きやで。 自分の足で船に乗って、師であり友であったジャイロの遺体を故郷に届けに行く、歩きだす物語に相応しいエンディングだと思う。 完全にハッピーエンドではない、ほろ苦い終わり方だけどそれがいいんだよね。
ワイもシリーズで一番好き 独特なほろ苦さが漫画を読んだというよりも 映画を見た後みたいな感じにさせてくれた。 ラスボス戦後の別『世界』ディオも単純にビックリしたし ファンサービス的にうれしかった。
国家規模の祭りが終わった後…ふと訪れる寂寥感というのか、そこからエンドロールが始まるって感じが長編映画みたいで良かった。
『祈って』おこうかな…
自分にはあわなかった… なんでジョナサンとシーザーなんだよとかモヤモヤする点が多くてな 最初の方はワクワクしたんだが あとプ女子が描いたようなジャイロとジョニィの絵が気色悪くて受け付けんかった プ女子が勝手に描いてるぶんには見なきゃいいから構わんのだが荒木に狙いすぎなのを描かれるとちょっと… 8部は定助と康穂ちゃんで安心して見れる
投げっぱなし感はあったが余韻では七部が最強だと思う
※9は書き込む前にスレタイをちゃんと読もうか。
1部はディオが首だけのこって沈没して終わったが、7部はDioが首だけ消滅して出港して終わりっていう対比がいい。あとはハマカーンがリタイアしたのは意外だったかな。
何と言うかねジョジョらしい最後だったなぁと。 車椅子生活だったジョニィは歩き出せたけど、そのために師であり友であるジャイロを失った。 ジャイロが救おうとした子どもの結末もだし、レース自体もポコロコの優勝で幕を閉じた。 失ったものを噛み締めながらジョニィが旅立って行く姿の寂しさは、ジョジョ以外じゃなかなかない終わり方だと思うな。
※7の気持ちスゲー分かる 一気読みすると少し小規模になるけど夏祭りとか終わった後の心がキュッとなる感じがする
裏ボス的な立ち位置の ザ・ワールドディエゴが上手いこと物語に組み込まれてたな。 遺体は誰のものでもないっていう終わり方にするには必要な最終決戦だったと思う。
長編映画を観終わった後のような余韻に浸れた やっぱり7部が一番好きだな
親父は今頃出てくるなよ
これ以降は完全にディオから決別する、という意思表示だと感じた ページ数少なめのエピローグも読者の想像力を邪魔することなく、余韻を残してくれる
最高だった… 人生に対する色んな示唆に溢れた最終回だったと思う 結果だけ見るとジャイロの行動は無意味だったんだけど、結果なんて全然重要じゃない。ジョニィと一緒に、納得するために奮闘した過程こそが大事なんだと、そしてジャイロの精神をジョニィが受け継いで、それがまた誰かに受け継がれることこそが素晴らしいのだと思った それがよく表れてる最終回だった
誰も触れてないけどワールドDio殺したのルーシーって想像できた奴いるの?
世界Dio周りは正直そんなに好きじゃないけど、ラスト乗船してからの空気が大好き。 祈り云々にしろ、ジョニィの穏やかな表情にしろ。
未消化の部分を8部に投げた感。 7部は7部で完結させてほしかった。
初めて読んだ時、読み終わった瞬間に、自分はジョニィがすごく好きだと気付いた 哀しくて愛おしい、最高の終わりだと思う 何度読み返しても絶対泣いてしまう
ジョニィの「帰ろう・・・」のとこ好き あの少し寂しげな表情も含めて
いつ読み返してもタスクACT4って歴代ジョジョの中でも異常な性能だよね
一部のラストとの対比が良いんだよなぁ。 一部では欧州からアメリカへ渡る船の上で、ディオを抱えてエリナさんと死に別れるラスト。美しいがそこでジョナサンの物語は終わってしまうとても悲しいラスト。 七部はDioも消滅しているから悲劇は起らない状況でアメリカから欧州へ。相棒は死んでしまったけど、ジョニィは自分の足で歩いているし帰る家もある。そして船上での新たな出会いの予感もするから、少し切ないけどジョニィ自身の未来への期待を持たせている美しいラストだね。
〆に出てくる海と船の風景が大好き ジョニイ、ジャイロお疲れ様、って声をかけたい気持ちになった
最初 「なんやねんこの変人と情けないジョジョ」 ↓ 最後 「ジャイロォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!!ジョニィ……ウッウッ……;;」
正直に言うとイマイチ マルコとかポコロコとか、もう無理やり風呂敷畳んだだろって感じ
序盤はなんだコイツありえんと思ってたのに読み終わったあとはジョニィがジョジョのキャラで一番好きになってた ジャイロの最後は辛過ぎてよう見れん 他の人も言ってるけど面白い洋画の最終編を見た読後感だった
終わり方が皆んなが言う通り洋画感あって好きだな 最期にマルコが病気だったか死ぬのも現実感あったし 7部の終わり方は大人が好みそうな終わり方やね
コメント一覧
泣いたよ
そらあもう泣いたんだよ
3時間くらいある洋画を観終った後のような余韻があったな。
ジャイロには生きて故郷に帰ってほしかったけど、ツェペリって苗字からしてずっと『覚悟』していたからすんなり受け入れられた。
世界ディエゴとか賛否あるけど、初めて読んだ時は興奮したね!
最後ジョニィが「ニョホッ」って言ってるところがすごく好き。
主要メンバーの激戦の中で
馬をいたわってレースを降りたモブキャラのハマカーンが際立っっていたな。
あと大統領は最後のジョニいとのやり取りの時、拳銃を捨てて欲しかったな。
かなりかっこいい正論を言っててジョニ胃が悪役のようなやりとりがおもしろかった。
※3だがすまん
ハマカーンじゃなくバーバヤーガだった。
ハマカーンってなんだよゲスの極みのやつかよ
シリーズで一番好きやで。
自分の足で船に乗って、師であり友であったジャイロの遺体を故郷に届けに行く、歩きだす物語に相応しいエンディングだと思う。
完全にハッピーエンドではない、ほろ苦い終わり方だけどそれがいいんだよね。
ワイもシリーズで一番好き
独特なほろ苦さが漫画を読んだというよりも
映画を見た後みたいな感じにさせてくれた。
ラスボス戦後の別『世界』ディオも単純にビックリしたし
ファンサービス的にうれしかった。
国家規模の祭りが終わった後…ふと訪れる寂寥感というのか、そこからエンドロールが始まるって感じが長編映画みたいで良かった。
『祈って』おこうかな…
自分にはあわなかった…
なんでジョナサンとシーザーなんだよとかモヤモヤする点が多くてな
最初の方はワクワクしたんだが
あとプ女子が描いたようなジャイロとジョニィの絵が気色悪くて受け付けんかった
プ女子が勝手に描いてるぶんには見なきゃいいから構わんのだが荒木に狙いすぎなのを描かれるとちょっと…
8部は定助と康穂ちゃんで安心して見れる
投げっぱなし感はあったが余韻では七部が最強だと思う
※9は書き込む前にスレタイをちゃんと読もうか。
1部はディオが首だけのこって沈没して終わったが、7部はDioが首だけ消滅して出港して終わりっていう対比がいい。あとはハマカーンがリタイアしたのは意外だったかな。
何と言うかねジョジョらしい最後だったなぁと。
車椅子生活だったジョニィは歩き出せたけど、そのために師であり友であるジャイロを失った。
ジャイロが救おうとした子どもの結末もだし、レース自体もポコロコの優勝で幕を閉じた。
失ったものを噛み締めながらジョニィが旅立って行く姿の寂しさは、ジョジョ以外じゃなかなかない終わり方だと思うな。
※7の気持ちスゲー分かる
一気読みすると少し小規模になるけど夏祭りとか終わった後の心がキュッとなる感じがする
裏ボス的な立ち位置の
ザ・ワールドディエゴが上手いこと物語に組み込まれてたな。
遺体は誰のものでもないっていう終わり方にするには必要な最終決戦だったと思う。
長編映画を観終わった後のような余韻に浸れた
やっぱり7部が一番好きだな
親父は今頃出てくるなよ
これ以降は完全にディオから決別する、という意思表示だと感じた
ページ数少なめのエピローグも読者の想像力を邪魔することなく、余韻を残してくれる
最高だった…
人生に対する色んな示唆に溢れた最終回だったと思う
結果だけ見るとジャイロの行動は無意味だったんだけど、結果なんて全然重要じゃない。ジョニィと一緒に、納得するために奮闘した過程こそが大事なんだと、そしてジャイロの精神をジョニィが受け継いで、それがまた誰かに受け継がれることこそが素晴らしいのだと思った
それがよく表れてる最終回だった
誰も触れてないけどワールドDio殺したのルーシーって想像できた奴いるの?
世界Dio周りは正直そんなに好きじゃないけど、ラスト乗船してからの空気が大好き。
祈り云々にしろ、ジョニィの穏やかな表情にしろ。
未消化の部分を8部に投げた感。
7部は7部で完結させてほしかった。
初めて読んだ時、読み終わった瞬間に、自分はジョニィがすごく好きだと気付いた
哀しくて愛おしい、最高の終わりだと思う
何度読み返しても絶対泣いてしまう
ジョニィの「帰ろう・・・」のとこ好き
あの少し寂しげな表情も含めて
いつ読み返してもタスクACT4って歴代ジョジョの中でも異常な性能だよね
一部のラストとの対比が良いんだよなぁ。
一部では欧州からアメリカへ渡る船の上で、ディオを抱えてエリナさんと死に別れるラスト。美しいがそこでジョナサンの物語は終わってしまうとても悲しいラスト。
七部はDioも消滅しているから悲劇は起らない状況でアメリカから欧州へ。相棒は死んでしまったけど、ジョニィは自分の足で歩いているし帰る家もある。そして船上での新たな出会いの予感もするから、少し切ないけどジョニィ自身の未来への期待を持たせている美しいラストだね。
〆に出てくる海と船の風景が大好き
ジョニイ、ジャイロお疲れ様、って声をかけたい気持ちになった
最初
「なんやねんこの変人と情けないジョジョ」
↓
最後
「ジャイロォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!!ジョニィ……ウッウッ……;;」
正直に言うとイマイチ
マルコとかポコロコとか、もう無理やり風呂敷畳んだだろって感じ
序盤はなんだコイツありえんと思ってたのに読み終わったあとはジョニィがジョジョのキャラで一番好きになってた
ジャイロの最後は辛過ぎてよう見れん
他の人も言ってるけど面白い洋画の最終編を見た読後感だった
終わり方が皆んなが言う通り洋画感あって好きだな
最期にマルコが病気だったか死ぬのも現実感あったし
7部の終わり方は大人が好みそうな終わり方やね
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