二人組、片方は外人
モルモンっぽいね

まあ宗教はいってみれば世界観
自分が納得できる世界観をその宗教が提供してくれるんなら入信するのもありだろうよ
宗教に否定的な感情を持つのも自由だけど、何かしらの体型だった信仰に帰依するのもまた自由

俺も宗教の開祖にでもなろうかしら

電話勧誘などで自分のフルネームや電話番号をどうやって知ったのだろう？と不思議に思ったことはありませんか？
仕組みは簡単です。

まず、母校の同窓会名簿作成団体（ここでは株式会社サルト（仮名））などを装って個人情報を集めます。
母校の同窓会など当事者があらかじめ知っている情報に関連付けると回答率が上がり、個人情報を集めやすいのです。

個人情報に係る回答内容は詳細な指示になっていますが、
そもそも単なる同窓会の誘いなら勤務先や進学先の電話番号などの付加情報はいらないですよね？
普通の感覚なら個人的な内容でそんなところに連絡されても困るだろうし、親しい間柄なら当人に聞けばいいだけなので。

名前以外は同窓会名簿に載せないという選択もできるようですが、こういう選択ができるなら回答してもいいか、という気になりますよね。
また、載せたくないのはその内容が正しいから載せたくないという心理が働くのであって、情報の信憑性、つまり個人情報の価値の確認になるわけです。
誤った情報は無価値ですから。

なぜか意味も無く回答期限があり、しかも異常に短期間ですが、これは疑い深く考える時間をなくすためです。
急ぐと慎重さよりも反射的に行動しがちになりますよね。

株式会社サルト（仮名）的には入金があればいい程度なのでしょうが、表向きは寄付運営のようなフリをしています。
寄付なら金の支払いだけ拒否すればいいので、これも回答率を上げる要素になっています。


あとは、
得た個人情報を別に作った会社に受け渡して、個人情報保護を謳いながら無関係を装えばいいわけです。


【個人】

↓↓↓↓ 同窓会名簿作成名目で個人情報を収集

【母校の同窓会名簿作成団体など】

↓↓↓↓ 個人情報の受け渡し

【別の会社】

↓↓↓↓ 個人情報の販売

【電話勧誘・訪問販売会社】

↓↓↓↓ 買った個人情報を元に電話勧誘・訪問販売

【個人】