ジョジョ速
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2017年06月04日 18:05 61 4部 ダイヤモンドは砕けない
億泰を再起不能にしたあとシアーハートアタックをしなかったから
梨央ちゃんのパンティー盗んだから
どう考えて油断して早人に名乗ったところだろう あれがなければ仗助達も「変わった親子だな~」程度で気を留めなかったはず……たぶん
仗助が逃げ込んだ家を爆弾化しなかったから
第三の爆弾を発動させようとした事
早人の存在
※3 吉良が本名を名乗ったのもペプシの看板に雷が落ちたときみたいに変えられないひとつの運命だと思ってる
自己紹介するクセが止まらなかったから
あれは早人が賢すぎたのがまずかった 吉良の原因ではない
スタンドは最強だけど、本体の意味不明なこだわり(康一の靴下とかね)があったから
早人もそうだったけど、ただでさえ多勢に無勢な上、元々正攻法で戦うにも部が悪過ぎる相手が二人もいたからなぁ… 姿をあらわさず暗殺かガチで街から逃げるって選択がベストだったかもしれんが、結局自身のプライドと消極性、うっかりが災いしたね。
敗因だから杜王町に出ていかなかったのもあるんじゃない? まあ、スタンド使いはひかれあうからいつか出会う運命だったかもしれないが……
当人の精神疾患というかおかしな性質が足を引っ張った一択じゃ?
「静かに暮らしたい」気持ちが強すぎた とっとと杜王町を出ればよかったのに
バイツァダスト会得した後にハイになって調子乗りすぎたな。 無敵の能力に見えるからこそ慎重になって解除のタイミングを見極めるべきだった。
承太郎と康一くんと戦った時に、ちゃんと康一くんを殺しきってたら勝ってた気がする。 いいや限界だっ押すね!!カチッって具合に。
※1 原作に最終戦あたりの扉絵でシアハはクレDで戻されるって書いてある。 ※14 地元愛が強すぎたよなw
・こらえ性がない (手を持ち歩く、時間がないのに靴下をなおしちゃう、美那子さんを襲っちゃう) ・確認が甘い (上着のボタンを意識しない、屋根裏の早人に気付かない、バイツァ時に仗助に気付かない) ・独り言がひどい こんなところかな。 やっぱり、吉良の場合、こらえ性がなさすぎるのが全ての元凶だと思う。 静かに暮らしたいなら そもそも殺人なんかするなと。
同僚を始末してなかったから
まぁろくに他のスタンド使いとやり合った経験無いのに、いきなり複数のスタンド使いを相手にすること自体無理があったね
やっぱりサガを抑えられなかったのがマズかったんだろう 美那子&ギアッチョもどきの彼氏を爆殺なんかせず そのまま数ヶ月~数年おとなしく川尻家で身を潜めていればいいものを
・手首を隠すときに、それまで入れていたスーツの懐ではなく紙袋を選び、盗られるまで気付かなかった注意不足。 ・ボタンを失くしたスーツを処分せず、それどころか同じボタンを手に入れようと修理に出したこと。 この二点はどう考えても吉良自身が迂闊。
吉良は運命に負けたんだ。 しげちーと出会った時点で運命が狂ったと思う。しげちーがボタンを残したこと、潜り込んだ家に早人がいたこと、億泰が復活したこと全て運命によって決められていたことだと思う。
川尻になったのが致命的なミスだったな あの状況では仕方なかった選択とはいえ おかげで早人という存在がついてきてしまったわけだし
※1 シアハ出したところで興奮してる仗助と半分死んでる億泰じゃ体温の問題でも億泰には攻撃しないと思う。 杉本玲美という街への想いが強い少女を標的にしたこと。あとは親父から振り返ってはいけない小道のことを詳しく聞いていなかったこと
自分で裁縫しなかったこと。(ボタンの繕い) 家庭科を習ってない当時の男性らしく縫い物の腕がなかったのか、 それくらいの器用さはあっても、プライドとしてそんな家政婦がするようなチマチマした仕事をわざわざ自分がしたくなかったのかは知らんが。
吉良にとっては重ちーに出会ってしまったことで運命が狂いだした感じがするな。 あのボタンから川尻に変わらざるを得なくなって、川尻家には早人が居たから。
むしろ今までが幸運すぎただけだと思う。 そのツケが一気に来たんだろう。 しょっぱなから、昼時の人気パン屋で「彼女」を出して商品いじくり回したり あんな事してればいつ人目に触れてもおかしくない迂闊な行動だらけだった。
モナリザとの出会い
早人の盗撮・尾行能力の地道さは確かにスゴイけど、 そうなったのは父親の存在感が希薄な家庭環境が原因なわけで。 じゃあ逆に何ら問題ない仲良し一家だったらどうかというと、 それはそれで成りすましの他人が入り込めばすぐ違和感に気付いて どこかから何かしら主人公勢の情報網に引っ掛かりそう。
杜王町「てめーの敗因は… たったひとつだぜ… …吉良… たったひとつのシンプルな答えだ……… 『てめーは俺を怒らせた』」
アニメで初めて4部見たけど、肝心な所がドジっ子すぎるような気がした
女の子を殺して手首を奪う事に代わる安全な趣味を見つけられなかった事 理想の手の絵を描くとか石像を作るとか、最初の殺人をする前に違う趣味を見つけていたら誰も殺すことなくずっと静かに暮らせただろうに
俺的には前にもあったが康一を始末しなかったことだろうと思う。 靴下ってなんだよwwact3でスイッチを押させないために荒木が無理やり生き残らせたとしか思えない
慎重なようで肝心なところはことごとく詰めが甘い
仗助を民家に追い込んだ時に家ごと爆破すれば良かった。
米4,36 全く同じ事を思った。 結局、爆弾の能力を有効に使えなかった事だね。
そもそもバイツァ発現した原因が早人の優秀さだった訳だし、 ちゃんと反省して早人相手に余裕ぶっこきさえしなければとは思う。
身バレした瞬間仗助から逃走すればよかったじゃんってアニメ化するまでは思ってた。
戦闘を避けすぎたこと。 一回目の戦闘では第一の爆弾の詳細な性質はばれてなかったんだから、顔変えた後ならいくらでもトラップをしかけられただろうに、それをしなかったのはもったいない。
※40 性質上吉良本人も爆弾にするものに近づく=相手の生活圏に近づく事になるんだからバレる危険の方が大きくないか? 一人始末できたって吉良には敵がまだまだいるんだし
早人に自己紹介と、仗助の遅刻が運命で決まってたからな まさに運命に負けたんだ
早人が億泰に触れて爆発した瞬間に、シアハを放てば誰かは確実に死んでた。
性欲と殺人衝動を抑えたりとか、自分から始末に行ってみたりとかするとそれはもう吉良ではなくなるしなぁ ボタン修理はまさかそれを狙ってるだなんて思わなかっただろうし、そこは一手見誤った感があるな
調子乗りすぎ
※22 私も其処かなと思う。吉良って案外慎重に事を運んでる様に思えて結構迂闊な事を起こしてるんだよね… 吉良も「まさか!」という処を突いていたからね… 後、吉良親父の進言を全く聞かなかった。聞いていればもしかしたら都市部に隠れてしまいそう。
切った手をパン屋の紙袋に入れて街に出るなよ。そりゃいつか見つかるわ。
「思い込む」ということは 何よりも「恐ろしい」ことだ… しかも自分の「能力」や「才能」を優れたものと過信している時はさらに始末が悪い …と自身が語ってたケド、これがそっくり当てはまると思う。 「自分は幸運に守られている」「運命は自分に味方してくれる」などと都合のいい事ばかり「思い込んで」いたことが最大の敗因。
自分のスタンドを過信した事と、最後の最後に早人に名前を名乗っちゃった所だろ。
杜王町を出て行かなかったのが敗因という意見があるが、個人的にはそれは違うと思う。 作中で吉良自身が明言しているように町から逃げ出すことは吉良の敗北にほかならない。 つまり、彼の勝利条件とは、『町から逃げ出すことなく自分を追跡する者を全て始末すること』と言える。 その上でいえば、彼の敗因はバイツァダストを露伴死亡時点ないし4部メンバー死亡時点で解除しなかったことだと思う。
獲物を前にして舌なめずり、ってやつをよくやってるよな オレ、スゲー成分が多すぎて、他人を小馬鹿にしているから、詰めのところで足をすくわれるんだよな。 学生時代とかも同じことしてそう。
※48 「質問に質問で返すな」って言いながらパンツとったのお前かっていう質問に「君はここの家の人間か」って質問をする人だからね…
今までが上手くいってた事からなんだかんだ人生を舐めていたのと 「守られている」と感じるぐらいに自分の「幸運」を過信し過ぎていた事で 従来の慎重さや防衛本能が衰えていた。
自身が孤独なだけに他者の繋がりが生む波及的な力を想定出来なかった。
殺す前に康一の靴下をわざわざ履きなおさせたりとかの 細部の妙な拘りとか神経質さが過ぎて、逆に大局的な視点に 欠けている…そんなイメージがある。
※7 それいったら死んだのも運命だろ
※56 それ言い出したら人はみんな最後は死ぬ運命なんだからさ そんなの当たり前じゃん ※7が言いたかったのはいかに優秀な人間がもがこうとも 天や運命といった超自然的な力には抗しえないって事だろ。
妻子持ちの川尻を入れ替り対象として選んでしまったこと。 30代独身と入れ替れたらまだ安泰だった。
警察とか遺族とかならまだしも 幼い息子(偽)とかただの不良とか 言ってみれば自身がバカにしている 脅威と認識していない対象に足元をすくわれた。 一応、承太郎の事は警戒してたみたいだし。
どこの時点で吉良が負け確になったかを考える方が正解に近づく気がする。 けっこう出てる「早人に名前を名乗ってしまった」の後もまだ勝ちの目は全然あった。
ラストの女性医師を爆弾に変えた瞬間に、あの距離に康一くんがいたことが敗因。 つまり遡って、康一くんの靴下気にしたのが敗因
コメント一覧
億泰を再起不能にしたあとシアーハートアタックをしなかったから
梨央ちゃんのパンティー盗んだから
どう考えて油断して早人に名乗ったところだろう
あれがなければ仗助達も「変わった親子だな~」程度で気を留めなかったはず……たぶん
仗助が逃げ込んだ家を爆弾化しなかったから
第三の爆弾を発動させようとした事
早人の存在
※3
吉良が本名を名乗ったのもペプシの看板に雷が落ちたときみたいに変えられないひとつの運命だと思ってる
自己紹介するクセが止まらなかったから
あれは早人が賢すぎたのがまずかった
吉良の原因ではない
スタンドは最強だけど、本体の意味不明なこだわり(康一の靴下とかね)があったから
早人もそうだったけど、ただでさえ多勢に無勢な上、元々正攻法で戦うにも部が悪過ぎる相手が二人もいたからなぁ…
姿をあらわさず暗殺かガチで街から逃げるって選択がベストだったかもしれんが、結局自身のプライドと消極性、うっかりが災いしたね。
敗因だから杜王町に出ていかなかったのもあるんじゃない?
まあ、スタンド使いはひかれあうからいつか出会う運命だったかもしれないが……
当人の精神疾患というかおかしな性質が足を引っ張った一択じゃ?
「静かに暮らしたい」気持ちが強すぎた
とっとと杜王町を出ればよかったのに
バイツァダスト会得した後にハイになって調子乗りすぎたな。
無敵の能力に見えるからこそ慎重になって解除のタイミングを見極めるべきだった。
承太郎と康一くんと戦った時に、ちゃんと康一くんを殺しきってたら勝ってた気がする。
いいや限界だっ押すね!!カチッって具合に。
※1
原作に最終戦あたりの扉絵でシアハはクレDで戻されるって書いてある。
※14
地元愛が強すぎたよなw
・こらえ性がない
(手を持ち歩く、時間がないのに靴下をなおしちゃう、美那子さんを襲っちゃう)
・確認が甘い
(上着のボタンを意識しない、屋根裏の早人に気付かない、バイツァ時に仗助に気付かない)
・独り言がひどい
こんなところかな。
やっぱり、吉良の場合、こらえ性がなさすぎるのが全ての元凶だと思う。
静かに暮らしたいなら
そもそも殺人なんかするなと。
同僚を始末してなかったから
まぁろくに他のスタンド使いとやり合った経験無いのに、いきなり複数のスタンド使いを相手にすること自体無理があったね
やっぱりサガを抑えられなかったのがマズかったんだろう
美那子&ギアッチョもどきの彼氏を爆殺なんかせず
そのまま数ヶ月~数年おとなしく川尻家で身を潜めていればいいものを
・手首を隠すときに、それまで入れていたスーツの懐ではなく紙袋を選び、盗られるまで気付かなかった注意不足。
・ボタンを失くしたスーツを処分せず、それどころか同じボタンを手に入れようと修理に出したこと。
この二点はどう考えても吉良自身が迂闊。
吉良は運命に負けたんだ。
しげちーと出会った時点で運命が狂ったと思う。しげちーがボタンを残したこと、潜り込んだ家に早人がいたこと、億泰が復活したこと全て運命によって決められていたことだと思う。
川尻になったのが致命的なミスだったな
あの状況では仕方なかった選択とはいえ
おかげで早人という存在がついてきてしまったわけだし
※1
シアハ出したところで興奮してる仗助と半分死んでる億泰じゃ体温の問題でも億泰には攻撃しないと思う。
杉本玲美という街への想いが強い少女を標的にしたこと。あとは親父から振り返ってはいけない小道のことを詳しく聞いていなかったこと
自分で裁縫しなかったこと。(ボタンの繕い)
家庭科を習ってない当時の男性らしく縫い物の腕がなかったのか、
それくらいの器用さはあっても、プライドとしてそんな家政婦がするようなチマチマした仕事をわざわざ自分がしたくなかったのかは知らんが。
吉良にとっては重ちーに出会ってしまったことで運命が狂いだした感じがするな。
あのボタンから川尻に変わらざるを得なくなって、川尻家には早人が居たから。
むしろ今までが幸運すぎただけだと思う。
そのツケが一気に来たんだろう。
しょっぱなから、昼時の人気パン屋で「彼女」を出して商品いじくり回したり
あんな事してればいつ人目に触れてもおかしくない迂闊な行動だらけだった。
モナリザとの出会い
早人の盗撮・尾行能力の地道さは確かにスゴイけど、
そうなったのは父親の存在感が希薄な家庭環境が原因なわけで。
じゃあ逆に何ら問題ない仲良し一家だったらどうかというと、
それはそれで成りすましの他人が入り込めばすぐ違和感に気付いて
どこかから何かしら主人公勢の情報網に引っ掛かりそう。
杜王町「てめーの敗因は… たったひとつだぜ… …吉良…
たったひとつのシンプルな答えだ………
『てめーは俺を怒らせた』」
アニメで初めて4部見たけど、肝心な所がドジっ子すぎるような気がした
女の子を殺して手首を奪う事に代わる安全な趣味を見つけられなかった事
理想の手の絵を描くとか石像を作るとか、最初の殺人をする前に違う趣味を見つけていたら誰も殺すことなくずっと静かに暮らせただろうに
俺的には前にもあったが康一を始末しなかったことだろうと思う。
靴下ってなんだよwwact3でスイッチを押させないために荒木が無理やり生き残らせたとしか思えない
慎重なようで肝心なところはことごとく詰めが甘い
仗助を民家に追い込んだ時に家ごと爆破すれば良かった。
米4,36
全く同じ事を思った。
結局、爆弾の能力を有効に使えなかった事だね。
そもそもバイツァ発現した原因が早人の優秀さだった訳だし、
ちゃんと反省して早人相手に余裕ぶっこきさえしなければとは思う。
身バレした瞬間仗助から逃走すればよかったじゃんってアニメ化するまでは思ってた。
戦闘を避けすぎたこと。
一回目の戦闘では第一の爆弾の詳細な性質はばれてなかったんだから、顔変えた後ならいくらでもトラップをしかけられただろうに、それをしなかったのはもったいない。
※40
性質上吉良本人も爆弾にするものに近づく=相手の生活圏に近づく事になるんだからバレる危険の方が大きくないか?
一人始末できたって吉良には敵がまだまだいるんだし
早人に自己紹介と、仗助の遅刻が運命で決まってたからな
まさに運命に負けたんだ
早人が億泰に触れて爆発した瞬間に、シアハを放てば誰かは確実に死んでた。
性欲と殺人衝動を抑えたりとか、自分から始末に行ってみたりとかするとそれはもう吉良ではなくなるしなぁ
ボタン修理はまさかそれを狙ってるだなんて思わなかっただろうし、そこは一手見誤った感があるな
調子乗りすぎ
※22
私も其処かなと思う。吉良って案外慎重に事を運んでる様に思えて結構迂闊な事を起こしてるんだよね… 吉良も「まさか!」という処を突いていたからね…
後、吉良親父の進言を全く聞かなかった。聞いていればもしかしたら都市部に隠れてしまいそう。
切った手をパン屋の紙袋に入れて街に出るなよ。そりゃいつか見つかるわ。
「思い込む」ということは 何よりも「恐ろしい」ことだ…
しかも自分の「能力」や「才能」を優れたものと過信している時はさらに始末が悪い
…と自身が語ってたケド、これがそっくり当てはまると思う。
「自分は幸運に守られている」「運命は自分に味方してくれる」などと都合のいい事ばかり「思い込んで」いたことが最大の敗因。
自分のスタンドを過信した事と、最後の最後に早人に名前を名乗っちゃった所だろ。
杜王町を出て行かなかったのが敗因という意見があるが、個人的にはそれは違うと思う。
作中で吉良自身が明言しているように町から逃げ出すことは吉良の敗北にほかならない。
つまり、彼の勝利条件とは、『町から逃げ出すことなく自分を追跡する者を全て始末すること』と言える。
その上でいえば、彼の敗因はバイツァダストを露伴死亡時点ないし4部メンバー死亡時点で解除しなかったことだと思う。
獲物を前にして舌なめずり、ってやつをよくやってるよな
オレ、スゲー成分が多すぎて、他人を小馬鹿にしているから、詰めのところで足をすくわれるんだよな。
学生時代とかも同じことしてそう。
※48
「質問に質問で返すな」って言いながらパンツとったのお前かっていう質問に「君はここの家の人間か」って質問をする人だからね…
今までが上手くいってた事からなんだかんだ人生を舐めていたのと
「守られている」と感じるぐらいに自分の「幸運」を過信し過ぎていた事で
従来の慎重さや防衛本能が衰えていた。
自身が孤独なだけに他者の繋がりが生む波及的な力を想定出来なかった。
殺す前に康一の靴下をわざわざ履きなおさせたりとかの
細部の妙な拘りとか神経質さが過ぎて、逆に大局的な視点に
欠けている…そんなイメージがある。
※7
それいったら死んだのも運命だろ
※56
それ言い出したら人はみんな最後は死ぬ運命なんだからさ
そんなの当たり前じゃん
※7が言いたかったのはいかに優秀な人間がもがこうとも
天や運命といった超自然的な力には抗しえないって事だろ。
妻子持ちの川尻を入れ替り対象として選んでしまったこと。
30代独身と入れ替れたらまだ安泰だった。
警察とか遺族とかならまだしも
幼い息子(偽)とかただの不良とか
言ってみれば自身がバカにしている
脅威と認識していない対象に足元をすくわれた。
一応、承太郎の事は警戒してたみたいだし。
どこの時点で吉良が負け確になったかを考える方が正解に近づく気がする。
けっこう出てる「早人に名前を名乗ってしまった」の後もまだ勝ちの目は全然あった。
ラストの女性医師を爆弾に変えた瞬間に、あの距離に康一くんがいたことが敗因。
つまり遡って、康一くんの靴下気にしたのが敗因
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