原子力機構 放射性物質の粉末漏れ 作業員の帽子など汚染
原子力機構 放射性物質の粉末漏れ 作業員の帽子など汚染 #nhk_news https://t.co/xDfyM3MHLN
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年6月6日
現場は放射性物質による汚染のおそれがある放射線管理区域で、当時、5人の作業員は防護服を着て顔を半分覆う半面マスクを着けていて、帽子や服から放射性物質による汚染が確認されたということです。
また、5人のうち3人の鼻の中から最大24ベクレルの放射性物質が確認されたということで、原子力機構が詳しい被ばく量を評価しています。
NHKです。
— 市民連合 (@shiminrengo) 2017年6月6日
大洗研究開発センター燃料研究棟
放射性物質の入った袋が破れ、粉末が漏れだしたとのこと。放射性物質は室内にとどまっている、とのことです。 pic.twitter.com/8vxuOV435U
現場の「燃料研究棟」はプルトニウムを燃料に使う高速増殖炉用の新型燃料の研究開発などを行う施設で、規制庁によりますと漏れた放射性物質は室内にとどまり、外部への放射性物質による影響はないということです。
今日、午前11時頃、日本原子力研究開発機構(JAEA※原研と動燃が統合された組織)の大洗研究開発センターで保管容器を点検していた作業員5人が放射性物質に汚染される事故があったということです。ビニールの容器が破れたことが原因で、うち3人は、放射性物質を吸い込んだ模様。
— 小村大樹 (@komutai) 2017年6月6日
大洗研究開発センターの前よく通るから心配だわ
— くろきりしま㌠ (@redspirit9622) 2017年6月6日
微々たる危険手当てに微々たる補償金
— 山本 祐輔 (@hamamotoyuusuke) 2017年6月6日
大洗といえば、ガールズ&パンツァーの聖地。なぜそこが選ばれたのか理由が分かった。
— わさび盛友 コミケ萎縮 (@bionzx) 2017年6月6日
>大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で、作業員5人が放射性物質に汚染される事故
作業員5人が放射能汚染 茨城・原子力研究開発機構:朝日新聞デジタル https://t.co/Jabbu1MYnI
原子力は、人間にはコントロールできない!
— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2017年6月6日
茨城県大洗町
日本原子力研究開発機構の施設。
作業員5人が放射能汚染!
放射能汚染は命に関わる。
汚染の無事を!
どんなに注意をしても、必ず原発の被害が出る。
自分のところに、
原発がなくても、
本当に、原発を再稼働していい?
茨城で作業員5人が放射能汚染にあったのと同じ日に高浜原子力発電所再稼働とか皮肉だ。。
— MoToAKi (@mt_625) 2017年6月6日
茨城で作業員5人が放射能汚染
— 小宮登志子@小説家になろう (@shchimya) 2017年6月6日
👿「被爆」と言わず「汚染」とは、これいかに???
🐰もはや被爆というレベルではないと?
🐨作業員の安否が気づかわれます
【緊急生中継】記者会見!原子力研究開発機構で作業員複数が被ばく