滝沢秀明、「8時だJ」時代に最も手のかかったメンバーを明かす : Jnews1

6月6日の日テレ系「ウチのガヤがすみません!SP」にタッキー＆翼の滝沢秀明くんが出演し、「8時だJ」にまつわるエピソードを披露しました。

この日は番組MCのヒロミさんが滝沢秀明くんらとともに出演した「8時だJ」の思い出話になる一幕が。

現在の嵐や関ジャニ∞のメンバーがジャニーズJr.時代を過ごした青春の一ページであるバラエティ番組「8時だJ」（1998年から1999年にかけてテレ朝系で放送）について、ヒロミさんがこう切り出したのです。

「滝沢が一番お兄ちゃんで、仕切ってる。松潤だとか嵐のメンバーだとか（生田）斗真だとかが皆いたんだけど。精鋭の60人ぐらいいる中の、リーダーだから」

滝沢くんが「8時だJ」出演ジャニーズのまとめ役だったことを明かしたヒロミさん。

すると、そのまとめ役だった当人である滝沢くんは「大変ですよね。やっぱり、みんな反抗期の時期なんで。なかなか言うことも聞いてくれない時期なんで、大変でしたね」と語りました。

そんななか、“最も手のかかったメンバーは誰？”という質問には「松本潤ですかね」と答えた滝沢くん。「めんどくさい。言っても言っても、分からない子だったので。今は、もちろん大人になりましたけど。当時は」と続け、嵐の松本潤くんが聞き分けのないメンバーだったことを打ち明けたのです。

ヒロミさんも「当時は大変だったよ。収録だって、子供たち後ろの方寝てるんだもん。眠くて。学校行ってからの収録だからさ」とコメントし、“「8時だJ」時代のメンバーも今はミンナ大人になったな～”と言わんばかりに振り返っていました。

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