女子小学生とサキュバスがエロ本屋で働く「放課後の本屋さん」

右左もりもりさんの漫画「放課後の本屋さん」はコミュクキューンで連載中。ComicWalkerでも連載分が読める。単行本とKindle版が6月26日発売予定だ。

主人公の女子小学生・つばさ（桐生院翼）が放課後に、祖父に代わってエロ本屋さんで働くちょっとエッチな4コマコメディ。つばさは理想のエロスを広めるために奮闘中。そこへサキュバスの少女・ユマ（天野夢魔）がアルバイトの面接にやってくるストーリーだ。

・ComicWalker「放課後の本屋さん」
・Amazon「放課後の本屋さん」
・Amazon「放課後の本屋さん」（※Kindle版）
・コミックキューン 公式サイト
・pixiv「『もりもり』のプロフィール」
・右左もりもり(@doujin_morimori)さん | Twitter

第1話がつばさが働く様子から。つばさは小学4年生ながら、「エロ本は最高」と断言する少し変わった少女だ。

巨乳女子・ユマがやってきて、エッチな物が苦手なのを克服するためにアルバイトをしたいという。だがひょんなことから、ユマの正体がサキュバスだとバレてしまう。

サキュバスだとバレたことでユマは退化して、つばさと同じ大きさの子どもの姿に。エッチなことをすれば元に戻るというが、ユマはエッチなことが苦手…。結局ユマはエロ本屋で働くこととなる。

ツイート