ジョジョ速
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2017年06月15日 14:05 32 3部 スターダストクルセイダース
イギーの鼻に見つかって失敗しそう
※1 オインゴボインゴの時点でイギーはいたけど 毒に全く無関心だったろう
ダービー兄とギャンブルしたバーでアイスティーを注文して全員が飲んでたけど あのバーに居る人全部ダービーの息が掛かっていたから毒盛られてたかもしれないんだよな
※2 メンバーと一緒にいなかったぞ
向こうにだけ一方的に位置掴まれっぱなし&監視されっぱなしだし常にスタンドONで全力警戒してるわけでもないから、スタンド使いの刺客にこだわらず毒殺・狙撃・路上での通り魔暗殺を数任せで引っ切り無しに続けてれば相当有効だったと思うけどね。 ストーリー的には全く面白くないけど。
単純な暗殺と違って 風が吹けば桶屋が儲かる的に結果を出すから わりと見つからずに遂行できる可能性もある
※4 同じ店にいたぞ
テーブル3つ4つ離れた位の距離から毒の匂い嗅ぎ取れないなら 毒殺に対してイギーは無力 近距離なら判別できたとしても まさかいつも近距離で食事を共にするわけでもあるまいし 事実としてオインゴ・ボインゴ戦では判別できない位離れていたんだから チャンスはいくらでもある
あの人たちに見つからないように尾行し、 いく先々で店員になりすまし、 毒を入れ続けたら、 割といけるかも。下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。 というかスタクルのメンバーって食べ物に対してあんまり危機感ないよね
有効ではあるが言う程簡単ではないかな。 広範囲を四六時中移動しっぱなしの彼等だから、毒殺成功させるにはかなりの人員を必要とするんじゃないかな。 それよりかはスタンド使いに暗殺を任せた方が確実と判断したのではないかと。 毒殺班と連携すればいけたかもしれないがね。
3部には暗殺という概念が存在しないのだよ
各々が自分のスタンドで殺したかったんだろうね。 そうすれば自分のスタンドは強いって事を他のスタンド使いにも証明出来るしね。 毒の方が早いし楽だと思うけど。
グレーフライがスタンド使わなければ落ちてた
1部から見ていれば分かるが、 「ただ効率がいいだけの暗殺」には何の意味もない。 一見効率を重視してそうなカーズや吉良でさえ、 主人公と向かい合って戦っている。 ジョジョにおける戦いとは、 キャラ同士の主張のぶつけ合いであって、 なんの主張も意義もなしにキャラが死ぬようなことがあってはならないから。
呪いのデーボも鋼入りダンも、完全に暗殺特化のスタンドなんだけどね。 まぁデーボは一度は誰かの前に顔を出さなきゃいけないけど、ダンに関してはカッコつけなければ完全に完封できた。
確かになぁ ダンはバカだから負けたけど、気を抜かずに調子付かず全力で始末しようとすればスタプラ以外は全滅確定できてた まあそれだけ完璧主義者だったらラバーズじゃないスタンドが発現してただろうけど
爆弾でドカンといったら死ぬんじゃね?
漫画をよく見ると中には「なんでコイツ 堂々と姿を出したのさ」って思わず呆れてしまう敵キャラ(特に【恋人】や【節制】)は居たねー けど、よく考えると暗殺をDIOは嫌っていたフシはある。 ただ、スタクル勢はホント飲み物系や食事系は全くの無警戒だよね。 これに毒等を盛られたら速攻アウトだった。
そりゃあの兄弟のように攻撃力のない敵なら毒殺が良いけど 大抵のやつは強力な戦闘向けのスタンド能力を持ってる そいつらからしたら即効性の毒を用意して警戒している敵に盛るという手間をかけるくらいなら、使いなれた自分のスタンドでやった方が手早いと考えるだろう
ジョセフおじいちゃんが波紋でなんとかしそう(小並感)。ダービー兄戦で仕込むチャンスはあっただろうけどしなかったのはダービー兄が言うように、「DIO様のためではなくギャンブラーとしてここにきた」って理由だと思う。
※19 正直言ってとても警戒しているようには見えないんだよなぁ デス13戦、まさか見張りの一人も立てずに全員眠っているとは思わなかった
ミドラーとかカップに化けて一つ増えたことに花京院が気付かないシーンあるけど つまり隠れて毒を盛られてたらバレず殺せたってことだよな
大量のスナイパーとか誰かを操って自爆させるとか、言い出したら倒せそうな方法は毒殺以外にもいくらでもありそうだが ここは自分をその立場に置いて考えてみよう 強いスタンドを持って無敵感があれば、毒なんかの手間をかけるよりはきっとスタンドでパパッとやっちゃおうと考えるはず
※23 ジョースター側の人数と自分と同じスタンド使いであるって事考えれば 能力がバレてないってアドバンテージがあっても真っ向勝負挑むのはバカだろ 実際バカな奴が多かったわけではあるが
※21 コーラを気にしたシーンは無警戒では決してないといいことを示すためのシーンだろう
※25 むしろあそこに至るまでそういう警戒をしておらず しかも結局妥協しちゃう無警戒さを示すシーンとしか
※24 今まで余裕でこなしてたっぽいから真っ向勝負でもそんなに不自然ではない 馬鹿っぽいやつは多いけど、まともならそんな職業にはならんか
※27 今まで余裕でこなしてきたって言ってもそれはスタンドも見えない一般人相手の話で 同じスタンド使いを一般人と同列に考えて楽勝だと思ったならやっぱりバカだなぁとしか
デーボみたくホテルの部屋のどこに泊まるのかっていう情報が予めわかって 従業員に止められず先回りできたなら 冷蔵庫の中身に毒を仕込んだり オインゴボインゴみたいに爆弾仕掛けるとか簡単にできそうな気がするな
鋼入りのダンに至ってはケバブ売ってたもんな あのケバブに毒を塗っときゃ終わりだろ
刺客をまとめて送り込めば勝てた。
花京院の入院先わかってるのに完全スルーで誰も襲ってもこなかったからなw
コメント一覧
イギーの鼻に見つかって失敗しそう
※1
オインゴボインゴの時点でイギーはいたけど
毒に全く無関心だったろう
ダービー兄とギャンブルしたバーでアイスティーを注文して全員が飲んでたけど
あのバーに居る人全部ダービーの息が掛かっていたから毒盛られてたかもしれないんだよな
※2
メンバーと一緒にいなかったぞ
向こうにだけ一方的に位置掴まれっぱなし&監視されっぱなしだし常にスタンドONで全力警戒してるわけでもないから、スタンド使いの刺客にこだわらず毒殺・狙撃・路上での通り魔暗殺を数任せで引っ切り無しに続けてれば相当有効だったと思うけどね。
ストーリー的には全く面白くないけど。
単純な暗殺と違って
風が吹けば桶屋が儲かる的に結果を出すから
わりと見つからずに遂行できる可能性もある
※4
同じ店にいたぞ
テーブル3つ4つ離れた位の距離から毒の匂い嗅ぎ取れないなら
毒殺に対してイギーは無力
近距離なら判別できたとしても
まさかいつも近距離で食事を共にするわけでもあるまいし
事実としてオインゴ・ボインゴ戦では判別できない位離れていたんだから
チャンスはいくらでもある
あの人たちに見つからないように尾行し、
いく先々で店員になりすまし、
毒を入れ続けたら、
割といけるかも。下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。
というかスタクルのメンバーって食べ物に対してあんまり危機感ないよね
有効ではあるが言う程簡単ではないかな。
広範囲を四六時中移動しっぱなしの彼等だから、毒殺成功させるにはかなりの人員を必要とするんじゃないかな。
それよりかはスタンド使いに暗殺を任せた方が確実と判断したのではないかと。
毒殺班と連携すればいけたかもしれないがね。
3部には暗殺という概念が存在しないのだよ
各々が自分のスタンドで殺したかったんだろうね。
そうすれば自分のスタンドは強いって事を他のスタンド使いにも証明出来るしね。
毒の方が早いし楽だと思うけど。
グレーフライがスタンド使わなければ落ちてた
1部から見ていれば分かるが、
「ただ効率がいいだけの暗殺」には何の意味もない。
一見効率を重視してそうなカーズや吉良でさえ、
主人公と向かい合って戦っている。
ジョジョにおける戦いとは、
キャラ同士の主張のぶつけ合いであって、
なんの主張も意義もなしにキャラが死ぬようなことがあってはならないから。
呪いのデーボも鋼入りダンも、完全に暗殺特化のスタンドなんだけどね。
まぁデーボは一度は誰かの前に顔を出さなきゃいけないけど、ダンに関してはカッコつけなければ完全に完封できた。
確かになぁ
ダンはバカだから負けたけど、気を抜かずに調子付かず全力で始末しようとすればスタプラ以外は全滅確定できてた
まあそれだけ完璧主義者だったらラバーズじゃないスタンドが発現してただろうけど
爆弾でドカンといったら死ぬんじゃね?
漫画をよく見ると中には「なんでコイツ 堂々と姿を出したのさ」って思わず呆れてしまう敵キャラ(特に【恋人】や【節制】)は居たねー
けど、よく考えると暗殺をDIOは嫌っていたフシはある。
ただ、スタクル勢はホント飲み物系や食事系は全くの無警戒だよね。
これに毒等を盛られたら速攻アウトだった。
そりゃあの兄弟のように攻撃力のない敵なら毒殺が良いけど
大抵のやつは強力な戦闘向けのスタンド能力を持ってる
そいつらからしたら即効性の毒を用意して警戒している敵に盛るという手間をかけるくらいなら、使いなれた自分のスタンドでやった方が手早いと考えるだろう
ジョセフおじいちゃんが波紋でなんとかしそう(小並感)。ダービー兄戦で仕込むチャンスはあっただろうけどしなかったのはダービー兄が言うように、「DIO様のためではなくギャンブラーとしてここにきた」って理由だと思う。
※19
正直言ってとても警戒しているようには見えないんだよなぁ
デス13戦、まさか見張りの一人も立てずに全員眠っているとは思わなかった
ミドラーとかカップに化けて一つ増えたことに花京院が気付かないシーンあるけど
つまり隠れて毒を盛られてたらバレず殺せたってことだよな
大量のスナイパーとか誰かを操って自爆させるとか、言い出したら倒せそうな方法は毒殺以外にもいくらでもありそうだが
ここは自分をその立場に置いて考えてみよう
強いスタンドを持って無敵感があれば、毒なんかの手間をかけるよりはきっとスタンドでパパッとやっちゃおうと考えるはず
※23
ジョースター側の人数と自分と同じスタンド使いであるって事考えれば
能力がバレてないってアドバンテージがあっても真っ向勝負挑むのはバカだろ
実際バカな奴が多かったわけではあるが
※21
コーラを気にしたシーンは無警戒では決してないといいことを示すためのシーンだろう
※25
むしろあそこに至るまでそういう警戒をしておらず
しかも結局妥協しちゃう無警戒さを示すシーンとしか
※24
今まで余裕でこなしてたっぽいから真っ向勝負でもそんなに不自然ではない
馬鹿っぽいやつは多いけど、まともならそんな職業にはならんか
※27
今まで余裕でこなしてきたって言ってもそれはスタンドも見えない一般人相手の話で
同じスタンド使いを一般人と同列に考えて楽勝だと思ったならやっぱりバカだなぁとしか
デーボみたくホテルの部屋のどこに泊まるのかっていう情報が予めわかって
従業員に止められず先回りできたなら
冷蔵庫の中身に毒を仕込んだり
オインゴボインゴみたいに爆弾仕掛けるとか簡単にできそうな気がするな
鋼入りのダンに至ってはケバブ売ってたもんな
あのケバブに毒を塗っときゃ終わりだろ
刺客をまとめて送り込めば勝てた。
花京院の入院先わかってるのに完全スルーで誰も襲ってもこなかったからなw
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