726 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [sage] 投稿日: 2006/05/02(火)
02:00:49 ID:stIE6Ib8
老人ホーム勤務の一次同人者なんですが、同僚が昔作家を志されたご老人方に
「あの子も今雑誌に投稿したりして頑張ってるんですよー」
と、私の了承も得ず言っちゃったんですよ。
まだまだ元気にご老人が多いから身に覚えのある方々は大フィーバー。
「今どんな作品を書いているの?良かったら読ませてくれませんか」
とかほぼ毎日言われるわけですよ。
この間、とうとうホールで五人くらいに
「この作家さんお好きですか、どんな作品をお書きですか、良ければあなたの作品を読ませてください」
と迫られたんですよ。
「コケー!」と叫んで逃げました。
スタッフ用出入り口に積んであったダンボールにつまづいて転んでダンボールに埋まり、
ご老人方に救助されました。
それ以来
「コケ子ちゃん恥ずかしかったのね、私たちもしつこかったわね、ごめんなさい」
「コケ子さん、俺たちで同人誌作りたいんだけど、責任者さんの説得に協力してもらえませんかねえ」
「コケ子ちゃん今日もお疲れ様、毎日ありがとうね。これ食べてくださいね(箱入りチョコ)」
と、毎日ご老人方に可愛がられております。
同僚からもコケ子呼ばわりでございます。
誰か職場の関係者からあの記憶を消してくれ
02:00:49 ID:stIE6Ib8
老人ホーム勤務の一次同人者なんですが、同僚が昔作家を志されたご老人方に
「あの子も今雑誌に投稿したりして頑張ってるんですよー」
と、私の了承も得ず言っちゃったんですよ。
まだまだ元気にご老人が多いから身に覚えのある方々は大フィーバー。
「今どんな作品を書いているの?良かったら読ませてくれませんか」
とかほぼ毎日言われるわけですよ。
この間、とうとうホールで五人くらいに
「この作家さんお好きですか、どんな作品をお書きですか、良ければあなたの作品を読ませてください」
と迫られたんですよ。
「コケー!」と叫んで逃げました。
スタッフ用出入り口に積んであったダンボールにつまづいて転んでダンボールに埋まり、
ご老人方に救助されました。
それ以来
「コケ子ちゃん恥ずかしかったのね、私たちもしつこかったわね、ごめんなさい」
「コケ子さん、俺たちで同人誌作りたいんだけど、責任者さんの説得に協力してもらえませんかねえ」
「コケ子ちゃん今日もお疲れ様、毎日ありがとうね。これ食べてくださいね(箱入りチョコ)」
と、毎日ご老人方に可愛がられております。
同僚からもコケ子呼ばわりでございます。
誰か職場の関係者からあの記憶を消してくれ