6月15日のTBS系「櫻井・有吉THE夜会」にタッキー＆翼の滝沢秀明くんがゲスト出演しました。
滝沢くんは、先輩から後輩までのジャニーズを知り尽くしているということで、自身が選ぶ“ジャニーズ大賞”を発表。
最初に発表された“有り余る才能を持つ男”はHey!Say!JUMP山田涼介くんです。
滝沢くんによると…
「山田がジャニーズに入りたての頃、当時からスター性というか、輝いてたんで。あの子を舞台で僕の弟役に使いたいな、と思って。ジャニーさんにお願いしに行ったら『ダメだ』と。で、ジャニーさんにもう一回お願いしに行ってOK貰って」
続いて“ダンスが上手すぎてヤバい男”はV6森田剛くん。
「これは個人的な意見ですけど。東山さんとか堂本光一くんっていうのは、ダンスの基礎がちゃんとなってる。上手い、っていう方。でも、森田剛くんの場合は、基礎というより見せ方。自分の個性を見せる上手さ、っていう意味であげさせてもらいました」
“心に刺さる名言を言う男”はV6三宅健くんでした。
「V6だと弟キャラみたいな。可愛いキャラだと思うんですけど。『舞台に出てくれませんか？』ってお願いをしにいったときに、『わかった』と。『俺が出る意味って、お前分かってんのか？』って言われて。そのときに言われた言葉が『俺はお前を笑顔にさせるために出るんだ』っていう。意外なギャップというか」
ここからは、ちょっぴり不名誉？な部門が明かされます。
“表と裏のギャップがある男”にはKinKi Kids堂本光一くん。
「僕は堂本光一くんに憧れてジャニーズに入ったんですけども。王子様っていうイメージで。普段のファッションはカッコ良く決めてるんですけども、光一くんの稽古着がダサいんです。ジャージに黒い靴下を上から被せて。ジャンバー着て、ジャンバーの裏見たら大仏の絵が描いてあって」
続いて“自分が大好きすぎるナルシストな男”はKAT-TUN亀梨和也くん。
「コンサート会場の裏側って、姿見があって衣装があって、姿見があって衣装があって、って。鏡が結構多いんですけど。そこの通路を歩くときに、亀は全部の鏡をチェックするんですよ。ずーっとチェックするんで、後ろ歩いてると詰まっちゃって。鏡以外でも反射するものなら全部見る」
最後に明かされたのは“ホントは着信拒否したい 超めんどくさい男”。
嵐・松本潤くんと生田斗真くんのコンビがこの称号を手にしたのです。
「ピンだったら普通なんですよ。ただ、夜中にこの二人が集まっちゃうと、もう面倒くさい。『今飲んでるから、来て』みたいな電話が交互にくるんです。出るまでかかってくる、交互に。だから、この二人は揃っちゃいけないですね」
以上、滝沢くんが選ぶ“ジャニーズ大賞”でした。
【注目記事】
→ 7/21放送「ザ少年倶楽部プレミアム」ゲスト発表
→ “雰囲気イケメン”1位の綾野剛が思う“本当のイケメン”とは
→ ジャニーズのバイオリン王子・後藤泰観が結婚
滝沢くんは、先輩から後輩までのジャニーズを知り尽くしているということで、自身が選ぶ“ジャニーズ大賞”を発表。
最初に発表された“有り余る才能を持つ男”はHey!Say!JUMP山田涼介くんです。
滝沢くんによると…
「山田がジャニーズに入りたての頃、当時からスター性というか、輝いてたんで。あの子を舞台で僕の弟役に使いたいな、と思って。ジャニーさんにお願いしに行ったら『ダメだ』と。で、ジャニーさんにもう一回お願いしに行ってOK貰って」
続いて“ダンスが上手すぎてヤバい男”はV6森田剛くん。
「これは個人的な意見ですけど。東山さんとか堂本光一くんっていうのは、ダンスの基礎がちゃんとなってる。上手い、っていう方。でも、森田剛くんの場合は、基礎というより見せ方。自分の個性を見せる上手さ、っていう意味であげさせてもらいました」
“心に刺さる名言を言う男”はV6三宅健くんでした。
「V6だと弟キャラみたいな。可愛いキャラだと思うんですけど。『舞台に出てくれませんか？』ってお願いをしにいったときに、『わかった』と。『俺が出る意味って、お前分かってんのか？』って言われて。そのときに言われた言葉が『俺はお前を笑顔にさせるために出るんだ』っていう。意外なギャップというか」
ここからは、ちょっぴり不名誉？な部門が明かされます。
“表と裏のギャップがある男”にはKinKi Kids堂本光一くん。
「僕は堂本光一くんに憧れてジャニーズに入ったんですけども。王子様っていうイメージで。普段のファッションはカッコ良く決めてるんですけども、光一くんの稽古着がダサいんです。ジャージに黒い靴下を上から被せて。ジャンバー着て、ジャンバーの裏見たら大仏の絵が描いてあって」
続いて“自分が大好きすぎるナルシストな男”はKAT-TUN亀梨和也くん。
「コンサート会場の裏側って、姿見があって衣装があって、姿見があって衣装があって、って。鏡が結構多いんですけど。そこの通路を歩くときに、亀は全部の鏡をチェックするんですよ。ずーっとチェックするんで、後ろ歩いてると詰まっちゃって。鏡以外でも反射するものなら全部見る」
最後に明かされたのは“ホントは着信拒否したい 超めんどくさい男”。
嵐・松本潤くんと生田斗真くんのコンビがこの称号を手にしたのです。
「ピンだったら普通なんですよ。ただ、夜中にこの二人が集まっちゃうと、もう面倒くさい。『今飲んでるから、来て』みたいな電話が交互にくるんです。出るまでかかってくる、交互に。だから、この二人は揃っちゃいけないですね」
以上、滝沢くんが選ぶ“ジャニーズ大賞”でした。
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